某右翼雑誌に櫻井よしこ女史の着ボイスがついてくるらしい。その内容が「日本の領土です!」針振り切れてるな 29分前 Twitter for iPhoneから
異形の大国・中国と日本はどう向き合っていくべきなのか。ジャーナリスト・櫻井よしこ氏はこう書いている。 * * * 普天間問題をまず解決し、そのうえで日米同盟の深化のためにやるべきことは山ほどあります。 まず日米同盟を機能させるには、大前提として日本が「集団的自衛権」の行使に踏み切ることが必要です。いま米国では議会でも研究機関でも、日米安保条約が機能しなくなっているとの認識が広がっています。この不信感を払拭しなければなりません。 また、軍需産業はさまざまな技術を生み出す基盤になり、経済効果も大きいのですから、国家の基本を支える産業としてとらえ直し、武器輸出三原則を見直すことが重要です。 空母に関しても、米国が空母を減らすのであれば、その分、日本がお金を出して空母を建造し、共同で保有するというほどの積極的な安全保障政策を考えるべき時です。保有だけでなくオペレーションも共同で行なえば、日米のパー
軍事施設だった甲子園、貴重写真で明らかになった「空白期」の姿 「野球の聖地」の別の顔、アメリカ人写真家が神戸市文書館に寄贈
公務員の給与が高いなどと文句を言うのは「親方日の丸」という言葉がある日本だけではなく、外国にもあるというごく当たり前の話題が評論サイトに出ているのだが、好景気のときは公務員の薄給を見下していたのに、不景気になると途端に公務員の給与が高いなどと愚痴を言い出すのは、日本の特徴かもしれない。 また同サイトで藤田正美という元ニューズウイーク日本版編集長が、その過去の肩書きに相応しいことを述べている。労組の支持を受けた政権は公務員の給与削減などできないと、欧米など引き合いにも出しながら言うのだが、これは実はアメリカで共和党が民主党を攻撃するときの古くなった常套句の剽窃で、これが日本で持ち出される場合、民間企業の多くが経営基盤脆弱で労組は御用とか存在すら無いなど環境劣悪であるだけなのを、公務員が特別に恵まれていると錯覚させ怒りの矛先を逸らし、また、無駄な公共事業や天下りなどの最優先課題を隠そうという、
地方の田舎者である自分にとって、まったく意味の判らない単位として「東京ドーム○○杯分」というのがある。ビールの消費量であったり、月の北極の水の量であったり、様々なところで使われたりするのだが、そもそも、東京に住む人であっても東京ドームの大きさ自体が「ああ、あんだけの量か。」とピンとする人がどれくらいいるのか。まして、ドームなどテレビでしか見ることのない地方の人間にとって簡単に説明する単位に成り得ているとは思えない。 誰が何のためにこんな「単位」を発明したのか判らないが、バカバカしい代物だ。ちなみに私が子供の頃は「霞ヶ関ビル*1○○杯分」と云う言い方もあった。 Q1. よく東京ドーム何個分や何杯分という表現を耳にしますが、 東京ドームの面積や容積を教えてください。 A1. 面積の基準としてよく使われているのは建築面積で、46,755平方メートルです。 容積は124万立方メートルです。詳しくは
1. 少し前の話だが、『世界』の2011年1月号(12月8日発売。特集「原子力復興と言う危険な夢」)が、延坪島砲撃事件その他の朝鮮半島情勢をほとんど取り上げていないことについて、某ブログが批判していた。こうした批判については、何を今更、という感想を持たざるを得なかったが、『世界』の2011年2月号(1月8日発売。特集「家族崩壊という現実――児童虐待が問うもの」)には、さすがに私も驚いた。 朝鮮半島情勢をめぐる記事は、連載の「ドキュメント激動の南北朝鮮」(今号は「連載第163回」)を除けば、金万福「紛争の海・西海を平和の海へ」のみで、これも11頁のみのそれほど長くないものである。しかも、今号の「ドキュメント激動の南北朝鮮」は、事実関係を淡々と記すことにほぼ終始したものであり(この連載はもう何年も読んでいなかったので最近の傾向は知らないのだが、長らくこういう感じなのだろうか)、実質的に、日本人
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