タグ

2009年6月22日のブックマーク (8件)

  • イランとメディア - Vox

    Twitterとメディアとイランについての前の記事をたくさんの方に読んでいただき、コメントやフィードバックを頂きました。ありがとうございました!頑張って書いた甲斐があります。。。

  • 日本製「性暴力ゲーム」人権団体が抗議活動とかについて|大匙屋Z

  • 菅野よう子パクリ問題について僕が思うこと - 大匙屋

    僕は80年代後半に佐野元春に心酔していたことがある。 今でもデビューから「Cafe Bohemia」までの楽曲はソラで歌える。 これだけでピンと来る人も多いだろうが、 やはり僕もポール・ウエラー/スタイル・カウンシル作品との出会いによって 佐野元春の音楽に失望し、それを聞くのを完全にやめた。 少年の頃は「彼こそオリジナルだ」と信じて疑わなかったが 結局のところ佐野は商業主義が生み出した「ロックスターを演じる人」であり そのこと自体の是非を問う必要などまったくないが より高次の存在に同一化して陶酔したい少年期に傾倒することはあっても 人生をともに歩みたいと希(こいねが)うほどの絶対的カリスマではなかった。 それは現在の邦楽シーンにおける佐野の中途半端な立ち位置を俯瞰すれば 多くの人にとって同様の周知的事実であると認識できるはずだ。 その後僕は90年代のデトロイト・テクノの突発的な誕生を目の当

  • スーパーロボット大戦K BGM盗作疑惑検証動画 ★☆ゲームで一休みしませんか?☆★ GAME OVER(跡地)

    当ブログはlivedoor Blogに移転しました。 ⇒移転先に行く スーパーロボット大戦K(スパロボK)が他のゲームBGMを盗作しているという噂がネット上で今話題となっています。そこで、その疑惑が当なのかどうかを実際に聞き比べて検証している動画です。 【盗作された疑惑のある曲名】 女神転生2「OMEGA~聖戦」、クロノトリガー「魔王決戦」、エストポリス伝記2「地上を救う者」 スーパーロボット大戦Kの「最終話マップBGM(仮称)」とクロノトリガーの「魔王決戦」 女神転生2、クロノトリガーとスパロボK「最終話BGM」 スパロボKのマップBGMとエストポリス伝記2「地上を救う者」

  • アルミ製カバーをまとったBluetoothレーザーマウス「VGP-BMS10/S」を試す

    徐々にではあるが、確実に選択肢が増えているBluetoothマウス。販売台数を急速に伸ばしているNetbook/低価格ミニノートPCを中心に、モバイルノートPCBluetoothの標準搭載が進んでいるのも、それを後押ししているのだろう。 今回取り上げるソニーも、複数のBluetoothマウスをラインアップしているが、8月に発売予定の新製品「VGP-BMS10/S」は、従来モデルの流線型ボディとは一線を画したデザインに仕上がっているのが目を引く。VAIOと一緒に持ち運べるモバイルマウスとして開発されただけに、ボディサイズは50(幅)×87(奥行き)×15~23.4(高さ)ミリと小柄で、成人男性の片手にすっぽりと収まる。ボディがコンパクトだと携帯には便利だが、あまりに小型だと肝心の使い勝手に支障を来すのでこの程度のサイズがちょうどいい。 重量は単体で64グラム、バッテリーの単4アルカリ乾電池

    アルミ製カバーをまとったBluetoothレーザーマウス「VGP-BMS10/S」を試す
  • おれせん! ≫ ヤンデレ姉×学園異能×コミックアライブ=大惨事(褒め言葉)

    前の記事に引き続き先月のコミックアライブの話。 こちら、新連載の「リバース」(Re:BIRTH The Lunatic Taker)の話。1 大雑把にはタイトルの通りなんですが。 主人公の姉は主人公のことが大好きで、まだ何にもイベントが起こらない時点でこんな表情。 既に不穏w で、主人公は何の前触れもなく「不運を呼ぶ謎のアイテム」を拾い、拾うと同時に通り魔に刺されて死にます。 唐突な展開ですが気にしないでください。 死んだ主人公ですが、「謎のアイテム」と契約することで甦ります。ついでに「謎のアイテム」で戦えるようになります。 その主人公の能力を狙って、別の「リバース」(復活した人)が襲ってきます。 一方その頃、姉は主人公と一緒に昼を取ろうと、弁当を持って浮かれ気分で主人公の下へ。2 「にこ」っていってるでしょ「にこ」って! 浮かれ気分なんです!! ……で、姉の目前で主人公が襲撃者に

  • 「富山観光アニメプロジェクト」でP.A.WORKSらが富山の観光名所をアニメ化

    富山県は世界文化遺産に登録されている「白川郷・五箇山の合掌造り集落」があったり、「黒部の太陽」で有名な黒部第四ダムがあったりと、観光には不自由しない場所です。しかし、いかんせん週末に気軽に足を伸ばすには首都圏からも関西圏からも微妙な遠さがあり、なかなか「じゃあ富山行こう」と思えないのも事実。そんな状況をひっくり返すかのように、経済産業省のクールジャパン事業の一環として、富山テレビ放送とファンワークスが富山の美しい自然や地域資源を映像コンテンツ化して地域活性化を目指す「富山観光アニメプロジェクト」を共同プロデュースしています。 この中で、南砺市にあるアニメ制作会社P.A.WORKSと魚津市在住のFLASHアニメクリエイターユニットThe BERICHが富山の観光名所をアニメ化してYouTubeで配信するということを行っています。 詳細は以下から。 富山観光アニメプロジェクト P.A.WORK

    「富山観光アニメプロジェクト」でP.A.WORKSらが富山の観光名所をアニメ化
  • けいおん!12話のライブシーンが何故感動的なのかを解説する - WebLab.ota

    今回は,けいおん!12話の「ふでペン 〜ボールペン〜」演奏シーン(唯がギターを取りに帰って学校まで走って戻るシーン)の約2分間の演出について解説したい. このライブシーンでの演出意図は,視聴者を如何に唯に感情移入させて,次に唯が歌う「ふわふわタイム」のカタルシスを作るか?ってところにある. 近づいていくカメラ 唯がギターを取りに帰って学校まで走って戻るシーンの約2分間はざっくり説明すると 俯瞰カメラ(客観)(左上図)→ロングショット(中央上図)→ウェストショット・カメラとの間に障害物(電信柱)が横切る(右上図)→ウェストショット(左下図)→アップショット(中央下図)→主観ショット(右下図) という順番でカメラがどんどん唯に近づいていって,最終的に内面描写になっている. あの怠け者な唯が一生懸命,必死に走っていて,それを視聴者が「がんばれ!もうちょっとだぞ!」って応援する. これに応じるかの

    けいおん!12話のライブシーンが何故感動的なのかを解説する - WebLab.ota