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2015年1月1日のブックマーク (2件)

  • 2014年に観た映画をふりかえる(極私的ベスト30) - うろおぼえ日常

    2014年も終了です。今年は映画祭で観た旧作なども含めると劇場で144観ました。会員割引、サービスデー、前売り、フリーパスポートなどを活用して今年もたくさん観ました。平日は仕事でくたびれて観られないので週末にまとめて観る生活。来年も同じように映画を観られる生活を送られればいいなと思います。さて、今年観た今年公開の映画を好きな順でならべて備忘録をつけておこうかと。順位はあってないようなものですが、とりわけ印象に残った30だけでも今年中に書いておきます*1。全作品の記録はまたボチボチと書こう。 1、アデル ブルーは熱い色 アデルの半開きの唇、パスタ、愛を交わすシーン、そして大切な存在を失った埋めがたい欠落感と喪失感のさみしさ。 2、ウルフ・オブ・ウォールストリート ハイテンションで突っ走る躁ムービー。3時間もあっという間。デカプに主演男優賞をささげたい! 3、6才のボクが、大人になるまで。

    2014年に観た映画をふりかえる(極私的ベスト30) - うろおぼえ日常
  • 2014年 アニメーション・エフェクト作画 10選+α : GOMISTATION.absol

    2014年に僕が見た中で、良かったエフェクト作画シーンをご紹介。 順不同。 1、「世界征服~謀略のズヴィズダー~」 01話 橋作画。やはり透過光の使い方が最高に上手い。散っていく、触手煙が花火みたくゆっくりと落ちていくのもまた見どころ。後は左下の煙かなあ。ここがあるから、対比として、より画面上部の爆発が目立っているような気がする。 2、「キルラキル」 24話 キルラキル内においては、ベストワークの吉成エフェクト。打ち上げられる時の真ん中の煙の広がり方も、じんわりとしていて良い。カゲも三段階に渡って付いており、立体的になっている。そして、前の煙がレイアウト的にいい効果を出している。遅れて動く前景の煙のおかげで、真ん中の煙はより強調される。 3、「ブラック・ブレッド」 01話 黒田結花作画。エンジュが飛ばされて壁にぶち当たるシーン。中からぶくぶくと浮き出てくる流動性高い煙が素晴らしい。破片も

    2014年 アニメーション・エフェクト作画 10選+α : GOMISTATION.absol