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修身に関するunyounyoのブックマーク (12)

  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

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    unyounyo
    unyounyo 2015/04/27
    日本にも ID論推進団体出来ててびびった。
  • 道徳教科化決定記念!安倍政権が指導書にのせた曽野綾子のトンデモ発言集 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    先日の中教審の答申で、道徳の「特別教科」化が事実上決定した。現在「教科外活動」である道徳が格上げされて成績評価対象となり、検定教科書も導入されるという。いよいよ安倍首相の宿願である愛国教育、いや、国民総ネトウヨ化教育格化するわけで、きっとその中身はツッコミどころ満載のものになるはずだ。 いや、すでにその兆候は現れているといっていいだろう。今年4月から道徳教育の教科化をにらんで、文部科学省が『私たちの道徳』なるタイトルの教科書を小中学校に配布しているのだが、その中学生版に、あの曽野綾子が「誠実」のお手として登場しているのだ。 曽野といえば業は小説家だが、クリスチャンとしてボランティア活動にも取り組んでおり、1995年から2005年までは日財団会長として途上国支援に飛び回っていたことがしばしばクローズアップされる。だが一方で、彼女は極端な保守エリート主義、しかも大衆侮蔑思想の持ち主と

    道徳教科化決定記念!安倍政権が指導書にのせた曽野綾子のトンデモ発言集 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    unyounyo
    unyounyo 2014/10/25
    敢えて言えば誠実というよりかは信念に忠実だろーね。
  • 戦前の列車の中はすっごく汚ないっ! - 虚構の皇国

    『写真週報』206号より 前々から探していた写真をやっと見つけた。記事は、社内で出る弁当の空き箱を再生利用する……という節約記事なのだが、それよりも驚くのは、通路にうずたかく捨てられた弁当の空き箱のキタネエこと。 こんなに汚い列車にはぜったい乗りたくないが、にもかかわらず写真の紳士たちは平然と乗れているのはナゼなのか。ここから「戦前の日人は公共マナーが全然ダメ」と結論づけるのはやや短絡。そうではなくて、自分でべた弁当ガラは自分で捨てる――という最低のルールはあくまでも戦後的平等主義の産物であって、戦前の行動規範ではなかったのではないか。ゴミを片づけるのは駅員やゴミ屋・汚穢屋の仕事であって、客は手を汚すものではないという、カースト制度にも似た傲慢な階級道徳があったのではないか――と推測している。 公共道徳は「公共」と名づけられてはいるが、その実は特定の階級・階層内における道徳的規範である

    戦前の列車の中はすっごく汚ないっ! - 虚構の皇国
    unyounyo
    unyounyo 2014/06/08
    見事に民営化されているというかだな。
  • 首相、道徳教科化に意欲 教育委員会も「抜本的に改革」:朝日新聞デジタル

    安倍晋三首相は29日午前の参院代表質問で、小中学校の道徳の教科化について「公共の精神や豊かな人間性を培うため、特別の教科として位置付け、教育の目標・内容の見直しや、教員養成の充実などを図ることで、今後の時代に求められる道徳教育の実現を目指す」と表明した。現在は正規の教科ではない「道徳の時間」として教えられているが、教科に格上げすることに意欲を示したものだ。 高校で選択科目の日史の必修化についても「日人としてのアイデンティティー、日歴史文化に対する教養などを備え、グローバルに活躍できる人材を育成する観点から検討を進めていく」と表明し、積極的な姿勢を示した。 教育委員会制度の見直しも「与党の意見も頂きながら、責任の所在があいまいな現行の教育委員会制度を抜的に改革していく」と答弁。見直しに慎重な公明党に配慮しつつも、教委の権限を自治体の首長に移すことに意欲を示した。教科書検定基準の改

  • 教育現場(学校での道徳授業等)を汚染する大型トンデモ「江戸しぐさ」

    「『江戸しぐさ』なんてそんなに大して知られてもいないし騒ぎにもなっていないじゃないか。何をそんなに批判しているんだ?」と思われる方々がいらっしゃいます。 既に大人が知らぬうちに、子ども達・学生達に、着々とトンデモ偽史が侵入しています。道徳教育の教材として重宝されるケースがあり、指導案も複数作成されています。 ↓最新情報↓ 続きを読む

    教育現場(学校での道徳授業等)を汚染する大型トンデモ「江戸しぐさ」
  • 「心のノート」改訂作業部会の発足について:文部科学省

    文部科学省では、教育再生実行会議の第一次提言を踏まえ、「道徳教育の充実に関する懇談会」を設置し、検討を行っているところですが、このたび、「心のノート」の全面改訂に係る作業を集中的に行うため、懇談会の下に「『心のノート』改訂作業部会」を発足させ、5月26日(日曜日)にその第1回会合を開催することとなりましたのでお知らせします。 趣旨 「道徳教育の充実に関する懇談会について」(平成25年3月26日、初等中等教育局長決定)に基づき、「心のノート」の全面改訂に係る作業を集中的に行うため、「『心のノート』改訂作業部会」を設置する。(設置については、別紙1参照。) 編成等 「心のノート」改訂作業部会は、「小学校低学年用チーム」、「小学校中学年用チーム」、「小学校高学年用チーム」、「中学校用チーム」の4チーム編成とし、各チームは10名程度の協力委員により構成するものとする。(協力委員名簿については、別

  • 日本教育再生機構

    unyounyo
    unyounyo 2013/05/17
    つくる会とTOSSと維新と青年会議所だって。
  • 家族の価値、憲法に明記を…維新議員団 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    維新の会の国会議員団が憲法の第3章「国民の権利及び義務」と第4章「国会」に関してまとめた「基的方向性」案が19日、明らかになった。 第3章では、維新の会が重視する「自立する個人」を支える基盤として、「家族の価値と、それを保護すべき国の責任」の明記を求めた。「環境権」や「プライバシー権」「知る権利」も盛り込んだ。第4章では、政党に関する規定の新設や、法令の基準を地方自治体が条例で書き換えられる「上書き権」を認めることも打ち出した。案は19日、国会内で開かれた同党憲法調査会の初会合で示された。 また、同調査会では、96条が定める憲法改正の国会発議要件を緩和する憲法改正案として、〈1〉全章について現行の「3分の2以上」から「過半数」に引き下げる〈2〉第4章から第8章の改正時に限って「過半数」に緩和する――との2案も示された。同調査会は夏の参院選までに憲法改正に関する結論をまとめる方針だ。

  • 47NEWS(よんななニュース)

    新潟市の街中でも気軽にととのっちゃう!「古町サウナ SAUNA KUMORI」 新潟らしさ満載、仕事終わりや飲み会前に…名物の?曇り空でも心身ハレバレ♪

    47NEWS(よんななニュース)
  • 性教育教材を“児童ポルノ”扱いする義家参議院議員の主張にツッコミ続出

    インターネットテレビ『超人大陸』で配信されている“ヤンキー先生”こと義家弘介参議院議員(自民党)の番組『日教組と戦うヤンキー先生の情熱授業』8月27日配信分で、化粧品メーカー・花王が小学校に配布している性教育用副教材『からだのノート』を義家議員が“児童ポルノ教材”と呼んで非難していることに対して、インターネット上で次々にツッコミが入っています。 義家議員は「保護者から事務所に“児童ポルノ教材”が持ち込まれた」として「日教組の圧力で『心のノート』が事業仕分けで廃止され、代わりに学校現場へこのような教材が持ち込まれて過激な性教育が行われている」と非難し「ある市では70%の小学校でこのような“児童ポルノ教材”が使われている」として保護者から教育委員会に抗議したところ「内容に不適切な部分があった」として使用を中止したという事例を紹介しているのですが、番組の視聴者からは「そもそも“児童ポルノ”という

    性教育教材を“児童ポルノ”扱いする義家参議院議員の主張にツッコミ続出
  • 親学推進議員連盟 - Wikipedia

    親学推進議員連盟(おやがくすいしんぎいんれんめい)は2012年に発足した日の超党派の議員連盟。別表記は「「親学」推進議員連盟」[1][2]。 「親の役割や家庭のあるべき姿を考える」超党派議員により2012年4月10日に設立された[1]。設立総会が国会内で開かれ[1]、安倍晋三を会長、鳩山由紀夫を顧問として発足[3]。設立総会には議員人49名、代理32名が参加[4][5]。親学推進協会の木村治美会長と高橋史朗理事長が提言をおこなったほか、元埼玉県教育委員の松居和や、TOSS代表の向山洋一ら100名が参加した[4]。 親学推進議員連盟は活動方針として「親学」を推進する家庭教育支援法の2012年内制定、政府への推進部設置や地方自治体での条例制定、国民運動の推進などを謳った[6][4]。高橋史朗の著書によれば、設立趣意書には「他に責任転嫁しないで、主体変容すること、自分が変わることによって、

  • 橋下大阪市長:道徳教育「監視機関を」…設置方針

    大阪市議会で、質問に答えようと手を挙げる橋下徹市長=大阪市役所で2012年1月11日、長谷川直亮撮影 大阪市の橋下徹市長は11日の市議会一般質問で、市立小中学校の道徳教育が学習指導要領に沿っているかを監視する第三者機関を設置する方針を明らかにした。橋下市長は、記者団に「教職員組合の価値観で道徳教育をされるのは危険だ」と述べ、監視機関の必要性を強調した。 橋下市長は「道徳は一番危ない。心理的なマインドコントロールになりかねず、政治から距離を置くべきだ」と主張。教職員組合について「政治的主張、政治的活動をやっている。君が代を立って歌うことについてぐちゃぐちゃ言うような道徳をやられたら、たまったもんじゃない」と述べた。 第三者機関は、教育の専門家や法律家を想定。2月市議会に提案予定の教育条例案に盛り込むことも検討する。【林由紀子】

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