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里見実に関するunyounyoのブックマーク (1)

  • 危機が迫るメキシコの農村 『壊国の契約 NAFTA下メキシコの苦悩と抵抗』の訳者、里見実氏に聞く | クローズアップ | JAcom 農業協同組合新聞

    危機が迫るメキシコの農村 『壊国の契約 NAFTA下メキシコの苦悩と抵抗』の訳者、里見実氏に聞く ・トウモロコシの特別な意味 ・GM種発見の衝撃 ・輸入急増で価格暴落 ・新自由主義コーン体制 ・ばらばらにされた農村 ・根無し草になる労働者 カナダとともにTPP(環太平洋連携協定)への参加を表明したメキシコ。そのメキシコは1994年に北米自由貿易協定(NAFTA)を締結して以降、米国から安いトウモロコシの輸入が急増し多くの農家が苦境に立たされているという。若者は農村から米国に出稼ぎに行き人口減で農村の荒廃も進んでいる。 こうしたメキシコの最近の状況を描いた『壊国の契約―NAFTA下メキシコの苦悩と抵抗』がこのほど農山漁村文化協会から刊行された。今回はこの翻訳をした里見実國學院大學名誉教授に同書をもとにメキシコの農村や社会全体が抱える問題について聞いた。 トウモロコシを失うことは 国を失うこと

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