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2012年10月3日のブックマーク (6件)

  • 朝日新聞デジタル:インドネシアで複数労組がゼネスト 200万人以上参加 - 国際

    ジャカルタ近郊の工業団地で3日、バイクに分乗して労働条件の改善を求める労働者たち=AFP時事ジャカルタで3日、労働条件の改善を求めて集会で声を上げる工場労働者たち=AFP時事  インドネシアで3日、複数の労組が賃金引き上げや派遣・請負労働の廃止などを訴え、ゼネストやデモを実施した。日系を含む全国約80カ所の工業団地から200万人以上(主催者発表。警察発表は約75万人)の工場労働者らが参加。混乱を警戒し、警察と国軍が計3万5千人を配置した。  ゼネストを呼びかけた主要労組のひとつ、インドネシア福祉労働者組合連合のムドフィル会長によると、多数の工業団地があるジャカルタ首都圏の西ジャワ州ブカシ、カラワン両地区では「ほとんどの工場が一時か終日、操業停止の状態」だという。ブカシの工業団地には1万人以上が集結、労組旗を振り、派遣労働者の正社員化を求めて「アウトソーシング(外部委託)をやめろ」などと訴え

  • 47NEWS(よんななニュース)

    市販薬の過剰摂取疑いで5000人超が救急搬送、2023年上半期 若年層に目立つ「オーバードーズ」、7割が女性

    47NEWS(よんななニュース)
    unyounyo
    unyounyo 2012/10/03
    こういうの有難がる立場じゃないだろうし、日米も似たようなことよくやるだろ。
  • 【拡散希望】 偽装帰化国会議員名簿 ニュー速VIP底辺。・゚・(ノД`)・゚・。

    ~民主党~ 小沢一郎(実父が済州島出身、実母は在日朝鮮人) 菅直人(実母が済州島出身) 鳩山由紀夫(実父威一朗が結婚前に韓国人に生ませた子、の幸は在日韓国人) 土井たか子(名・李高順、昭和三十三年十月二十六日帰化) 千葉景子、近藤昭一、岩國哲人、土肥隆一、金田誠一、岡崎トミ子、簗瀬進、山下八洲夫、中川正春、横路孝弘、神美恵子、鉢呂吉雄、今野東、松野信夫、平岡秀夫、赤松広隆、小宮山洋子、横光克彦、松岡徹、水岡俊一、群和子、犬塚直史、佐藤泰介、谷博之、藤田幸久、増子輝彦、江田五月、高木義明、中嶋良充、円より子、中村哲治、藤谷光信、室井邦彦、横峯良郎、白真勲、奥村展三、小沢鋭仁、川端達夫、佐々木隆博、末松義規、西村智奈美、細川律夫、家西悟、小川敏夫、津田弥太郎、那谷屋正義、内藤正光、福山哲郎、峰崎直樹、郡司彰、小川勝也 ら五十六人。 社民党は福島瑞穂(名・趙春花、昭和六十一

  • 自国の論理のみ追求すれば軍事的対立に日中両国民に理解してほしい外交とは何か――宮本アジア研究所・宮本雄二代表に聞く

    中国交正常化から丸40年経った今、尖閣列島をめぐる対立で、両国の関係は最悪とも言ってよい状況にある。2006年~10年まで駐中国大使を務め、日きっての知中派である宮雄二・宮アジア研究所代表は、日中は今、ともに相手をどう位置付けたらよいのか分からなくなっているところに混乱の背景があり、そうした状況下、個別の領土がらみ問題で双方の国益全体まで損なうのは正しい外交のあり方ではないと説く。 鄧小平の現代化の イメージは日だった ――この9月29日で、日中国交正常化してから40年が経ちましたが、この40年間を振り返って日中関係を特徴づける動きは何だったのか、なぜ現在のような状況に至ってしまったのか、そこをまず整理していただけますか。 この40年に限定せず、歴史的に物事を眺めると、1931年の満州事変から日中戦争が始まり、第2次世界大戦に負けて日の戦後が始まりました。1949年には中国大陸

  • 【from Editor】存在しなかった南京虐殺+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    ■「虐殺」に触れなければ検定通らず 日「南京」学会が解散した。同学会は昭和12年12月、日軍が当時の国民党政府の首都、南京を占領した際、市民多数が虐殺されたとの説を検証するために平成12年に発足した。12年間の研究の結果、非合法で殺された軍人、市民はほとんどおらず、「虐殺」は当時の国民党政府のプロパガンダであることがはっきりした。所期の目的を達したとして解散したのである。 「南京虐殺」については同学会だけではなく、多方面から疑問が出され、河村たかし名古屋市長も「南京戦はあったが、南京虐殺はなかった」と述べている。今回の学会の調査でなかったことが結論づけられたわけだが、現在の多くの中学校社会の教科書は「虐殺」があったという前提で書いている。 中学社会の教科書を作成しているのは7社。自由社は「日軍による南京占領の際に、中国軍民に多数の死傷者が出た。のちに南京事件として喧伝(けんでん)され

  • 余傑氏:「劉暁波伝」を香港で出版 胡主席批判本も- 毎日jp(毎日新聞)

    【ワシントン白戸圭一】中国の著名な反体制作家で、亡命するために1月に渡米した余傑(よ・けつ)氏(38)がこのほど、ノーベル平和賞を受賞した友人の作家、劉暁波(りゅう・ぎょうは)氏(56)=国家政権転覆扇動罪で服役中=の活動を回想した伝記「劉暁波伝」など2冊の新作を香港で出版し、ワシントン市内で1日、記者会見を開いた。 もう1冊は、胡錦濤(こ・きんとう)国家主席の下で中国の人権状況が悪化したことを批判する「河蟹大帝」。中国語のインターネット空間で胡主席を指す隠語として使われている「河蟹大帝」を書名とした。2冊ともに中国語で執筆されているが、1年後の出版をめどに英語版への翻訳を進めている。 余氏は中国で2冊の執筆を始めたが、出版の阻止を狙う公安当局の弾圧が激しさを増したため、1月に米国に出国した。余氏は会見で、米国での執筆中にも差出人不明の脅迫状が届いていたことを明らかにし、「習近平(しゅう・