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2015年1月22日のブックマーク (9件)

  • 「イスラム国」に人道支援を~中田元教授が会見~:時事ドットコム

    イスラム国に行く用意はある 記者会見するイスラム法学者の中田考・元同志社大教授=2015年1月22日、東京都千代田区【時事通信社】 日人2人を人質にとって身代金2億ドルを要求したイスラム過激派組織「イスラム国」との人脈を持つ同志社大学の中田考元教授(イスラム法学・神学)は2015年1月22日、外国特派員協会で記者会見し、人質救出に向けた方策を提案した。中田氏は、身代金の代わりにトルコ政府と国際赤十字・赤新月社連盟を通じてイスラム国支配地域内の難民を対象に人道支援を行うのが唯一の解決策だと強調。また、中東訪問中に安倍晋三首相が、イスラム国との戦いを前提に表明した2億ドルの難民人道支援は「バランスを欠いている」と批判した。(時事通信社・舟橋良治) 中田元教授は、イスラム国に戦闘目的で加わるため渡航準備をした北海道大生を手助けしたとして私戦予備・陰謀容疑での捜査対象となっている。この日の会見は

    「イスラム国」に人道支援を~中田元教授が会見~:時事ドットコム
  • ビキニ環礁周辺での船員被曝調査へ、厚労省が研究班:朝日新聞デジタル

    1954年に第五福竜丸が被災した太平洋のビキニ環礁での米国の水爆実験で、厚生労働省は、周辺海域で操業していたほかの漁船の乗組員の被曝(ひばく)状況などを評価するため、研究班(研究代表者=明石真言・放射線医学総合研究所理事)を立ち上げた。船員らの当時の検査結果などの資料が昨夏に見つかったことを受けた。当時の記録や文献を3月までに収集整理し、4月以降に評価する。 厚労省によると、被害が大きかった第五福竜丸以外の漁船の船員は今は特別な対応がとられておらず、当時の資料も残っていないとしていた。ところが、昨夏に市民団体の指摘をうけ、厚労省が茨城県の倉庫を調べたところ、旧厚生省や自治体が延べ556隻の船員らに実施した被曝量の検査結果など、304文書約1900ページの資料を発見。昨年9月に開示した。

    ビキニ環礁周辺での船員被曝調査へ、厚労省が研究班:朝日新聞デジタル
  • 7級公務員 キャスト&登場人物

  • 恋愛至上主義への皮肉たっぷりな月9ドラマ「デート」が面白すぎる|原わた

    「問題のあるレストラン」に引き続きまたまたドラマ感想です。今期は他にもいくつかドラマを見ていますが、この2つが個人的には飛びぬけてツボです。 「問題のあるレストラン」は「最高の離婚」を書いた脚・坂元裕二さん、「デート」は「リーガル・ハイ」を書いた脚・古沢良太さん。2人の共通点は「時事ネタやサブカルチャーを用いた小ネタや社会風刺の効いたユーモアのあるセリフが得意」な点ですかね。私の大好物れす( ^q^) 「デート」は、超合理主義者かつ融通の効かない恋愛不適合者の国家公務員の依子(杏)、文学や映画を愛する自称「高等遊民」ニートの巧(長谷川博己)が、それぞれ恋愛とは全く別の角度から結婚することを選択し、デートをしてお互いのことを知っていく…的な話だと思います(wikiと公式サイト) 杏ちゃん演じる依子がトンデモファッションなんですけど、モデル体型だからおしゃんに着こなせてる感じがすごい!って

    恋愛至上主義への皮肉たっぷりな月9ドラマ「デート」が面白すぎる|原わた
  • イスラム国邦人人質事件 イスラーム学者中田考氏の緊急会見 外国人特派員協会

    盛田隆二 🌐™ @product1954 1/22 午前10時から始まります! 【イスラム国・邦人人質事件】イスラーム学者・中田考氏の緊急会見を生中継 urx2.nu/gskY ▶動画はこちら youtube.com/watch?x-yt-ts=… Susanna Yukari Oseki @niigatamama 中田氏「中東ではイスラエルと国交をもっている国はほとんどない」「難民支援、人道支援のためというのであれば、160万人以上、半数以上がいるトルコに行くべきであった。」「イスラエルに行くと、アメリカの手先と思われるのが当然。」 Susanna Yukari Oseki @niigatamama 中田氏「中東の安定が失われているのはイスラム国が出現する前からのこと。そういうなかでイスラム国だけを指摘したのは、メッセージとしてはおかしい」「わざわざ「イスラム国と闘う」という言葉を出す

    イスラム国邦人人質事件 イスラーム学者中田考氏の緊急会見 外国人特派員協会
  • イスラムはテロを認めていません。 | 東京ジャーミー・トルコ文化センター

    テロの良く知られた定義の一つが、「政治的な目的を達成するために、政府や市民、あるいは個人に対して組織的な暴力行為を行うこと」です。 イスラームの観点から、テロはどのようなものであれ認められるものではありません。なぜならイスラームでは人の生命、尊厳、信仰、財産は不可侵のものであると教えているからです。テロはその中でも最も価値ある人の命を標的としています。クルアーンでは、「人を殺した者、地上で悪を働いたという理由もなく人を殺す者は、全人類を殺したのと同じである」(卓章第 32 節)と述べられています。 人類への慈悲として下され、その質に創造主を知り愛することが含まれている最後に啓示された宗教であるイスラームの教えは、テロや不正に血を流すことなど、社会の安定や信頼を揺るがすどのような行為も認めていません。ただしユダヤ教やキリスト教、あるいはイスラームの歴史において、宗教がテロや暴力行為を正当

    イスラムはテロを認めていません。 | 東京ジャーミー・トルコ文化センター
    unyounyo
    unyounyo 2015/01/22
    トルコはトルコでクルド攻撃をやってるけどな。
  • 「シャルリー・エブド」襲撃事件に関連して « クーリエ・ジャポンの現場から(編集部ブログ)

    クーリエ・ジャポン編集部ブログでは、クーリエ誌でも紹介した海外メディアによる国際情勢やビジネス、社会、教養にまつわる話題などをわかりやすく提供しています。紹介した記事はfacebookやTwitterなどのソーシャルメディアを介して多くの方が閲覧しています。翻訳担当の阿部です。 フランスの風刺週刊新聞「シャルリー・エブド」襲撃事件で殺害された同紙の編集長・風刺画家ステファン・シャルボニエ(シャルブ)の葬儀が1月16日、パリの北西に位置するポントワーズで執り行われました。襲撃事件の当日、毎週水曜日に行われる編集会議に遅刻したために難を免れた風刺画家リュズが弔辞を述べました。 「シャルブ、君はいくつかの原理原則に口うるさくて、戦争嫌いだったにもかかわらず軍服と武器はちゃんと描かなければならないと譲りませんでした。ものすごく正確に描かなければ、バカの絵はできないと言ってね」 「『私はシャ

    unyounyo
    unyounyo 2015/01/22
  • シャルリーエブドの表紙にふさわしい「絵」│映画作家・想田和弘の「観察する日々」

    『選挙』『精神』などの「観察映画シリーズ」で知られる映画作家、 想田和弘さんによるコラム連載です。 ニューヨーク在住の想田さんが日々「観察」する、 社会のこと、日のこと、そして映画や芸術のこと…。 月1回の連載でお届けします。 第24回 シャルリーエブドの表紙にふさわしい「絵」 「シャルリーエブド」の襲撃事件などを受けて、パリでは370万人ともいわれる史上最大規模のデモ行進が実施された。そこには世界40カ国以上の首脳も駆けつけ、デモの“最前列付近”でスクラムを組んだ。 首脳らの写真や映像は世界に配信されたので、読者のみなさんも一度は目にしたことであろう。1月11日付の米ニューヨーク・タイムズ社説(電子版)では「怒りの連帯(United in Outrage)」と題する社説で首脳たちの写真を掲載し、行進を称賛した。行進に参加しなかったオバマ米大統領はアメリカのメディアから批判され、大統領報

    シャルリーエブドの表紙にふさわしい「絵」│映画作家・想田和弘の「観察する日々」
    unyounyo
    unyounyo 2015/01/22
  • 臼杵陽-日本における中東イスラーム地域研究の「危機」pdf