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2016年10月31日のブックマーク (5件)

  • 「家族がいればハッピー、は幻想」 「毒親」ブーム火付け役の漫画家が語る家族の姿

    ハフポスト日版 編集長, HuffPost Japan EIC yuriko.izutani@huffpost.jp Twitter:@IzutaniYuriko 漫画家の田房永子さんは、自分に過剰に干渉する母親を題材にした2012年のエッセイ漫画「母がしんどい」(KADOKAWA/中経出版)で「毒親」ブームの火付け役の一角を担った。さらに2016年には「キレる私をやめたい~夫をグーで殴るをやめるまで~」(竹書房)を出版、夫や子供にキレてしまう自分の姿を通じて、引き続き「家族」の問題に挑んだ。憲法改正への動きが進められ「家族」のあり方が議論になる現在、田房さんが考える理想の家族像とは—。

    「家族がいればハッピー、は幻想」 「毒親」ブーム火付け役の漫画家が語る家族の姿
    unyounyo
    unyounyo 2016/10/31
    /OUATでも微妙なところはそこ。
  • 「キリストの墓」数世紀ぶりに開けられる

    エルサレムの聖墳墓教会内で、イエス・キリストの遺体が安置されたという石墓を囲んで建てられた聖堂「エディクラ」の修復作業が行われている。(PHOTOGRAPH BY ODED BALILTY, AP FOR NATIONAL GEOGRAPHIC) イスラエルのエルサレムで、キリストの墓と伝えられる石墓の覆いが数世紀ぶりに取り外された。この墓はエルサレム旧市街の聖墳墓教会内にあり、遅くとも西暦1555年から、おそらくそれよりも何世紀も前からずっと、大理石の板で覆われていた。(参考記事:漆喰の下に12世紀のモザイク画を発見、聖誕教会) 修復プロジェクトの協力者で、米ナショナル ジオグラフィック協会付き考古学者のフレデリック・ヒーバート氏は、「石墓を覆う大理石の板を取り除くと、下に充填材が詰めてあって、その量の多さに驚きました」と言う。「科学的分析にはかなりの時間がかかるでしょうが、ついに、キリ

    「キリストの墓」数世紀ぶりに開けられる
  • イタリアはいかにして社会を精神病院から解放したのか/『精神病院はいらない!――イタリア・バザーリア改革を達成させた愛弟子3人の証言』編著者、大熊一夫氏インタビュー - SYNODOS

    イタリアはいかにして社会を精神病院から解放したのか 『精神病院はいらない!――イタリア・バザーリア改革を達成させた愛弟子3人の証言』編著者、大熊一夫氏インタビュー 国際 #バザーリア#精神病院 精神病院について何も知らない日の市民は、精神疾患を治して社会に戻してくれるところだと単純に思っているふしがあります。しかし、病棟を観察すれば、治療失敗例・没治療例・救済放棄例のルツボ。精神科のベッド数はなんと30万床以上で、単位人口当たり世界ダントツです。入院期間も世界に例を見ない長期収容です(世界の平均在院日数は20日程度。日は、1年以上の長期入院を続けている人が、20万人以上)。それは、医療の問題ではなく、入院の必要がないのに病院に留め置かれている「社会的入院」と言われる人が、厚生労働省が認めるだけで18万人(2011年度)もいるという日社会特有の問題でもあります。 ところが、もう35年以

    イタリアはいかにして社会を精神病院から解放したのか/『精神病院はいらない!――イタリア・バザーリア改革を達成させた愛弟子3人の証言』編著者、大熊一夫氏インタビュー - SYNODOS
  • 慰安婦問題の資料館に爆破予告 はがきに「撤去せよ」:朝日新聞デジタル

    NPO法人が運営する慰安婦問題の資料展示施設「女たちの戦争と平和資料館」(wam、東京都新宿区)は30日、同館に爆破予告のはがきが届いたと明らかにした。 はがきには黒字と赤字で「爆破する 戦争展示物撤去せよ 朝日赤報隊」と書かれている。9月30日の消印で配達され、10月5日にスタッフが見つけ、翌6日に警視庁戸塚署に被害届を出した。wamは「言論を暴力に結びつけない社会を」と題するメディア向けの呼びかけ文を在京の新聞社や通信社に送り、30日にホームページで発表した。 wamによると、2005年の設立以来、嫌がらせは日常的にあったが「爆破予告は初めて」という。 今年5月末、8カ国・地域の団体が共同で、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界記憶遺産(世界の記憶)に元慰安婦らの証言記録や運動の記録を登録申請した。申請に日からwamも加わった。 1987年5月に朝日新聞阪神支局が襲撃され、記者2人

    慰安婦問題の資料館に爆破予告 はがきに「撤去せよ」:朝日新聞デジタル
    unyounyo
    unyounyo 2016/10/31
  • 「恋人はおっぱい星人じゃないと困る」27歳美女の事情 (cakes) - Yahoo!ニュース

    男性は女性の胸が大好き。好きすぎて「俺はおっぱい星人だから」と主張する男性もいるほどです。一方、女性は「そこまでおっぱい好きな男性はちょっと…」とひいてしまう人も少なくありません。でも、下田美咲さんは、「恋人にする男性は絶対におっぱい星人がいい」と断言します。それはなぜなのでしょうか? 10代の頃から身体をはって愛と契について研究してきた下田美咲さんが、男性に対して「一目置いた」「惚れた」と感じたエピソードを中心に、下田さんのユニークな持論を展開していく連載。今回のテーマは、「おっぱい好きな男性」です。 一般的に「おっぱい星人」と聞くと、女性はイヤな顔をする。男性が「おっぱい」に反応すると女性はしらけた反応をするし、男性陣が「おっぱい大好き!!」と騒ぐと女性陣は白い目で見る。「そんなにおっぱいなわけ?」「おっぱいだけかよ」と。 私は、むしろ恋人にする男性は絶対に「おっぱい星人」がい

    「恋人はおっぱい星人じゃないと困る」27歳美女の事情 (cakes) - Yahoo!ニュース