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SNEPに関するunyounyoのブックマーク (2)

  • 誰ともつながれない孤独な大人たち 増加するSNEP(孤立無業者)とは|ガジェット通信 GetNews

    ニート、レイブル、失業者、非労働力……。働けない人たちを定義し、指し示す言葉はたくさんある。その中でも最近注目を浴びつつあるのが、孤立無業者、SNEP(スネップ)だ。2006年現在で、約106万人いるとされる。無業状態にある人を「孤立」という観点から照らし出す概念であり、東京大学の玄田有史氏らが定義、提唱している。玄田氏らの論文はインターネット上でも公開されている。稿では特に断りのない限り、この論文に依拠して話を進めていく。 http://www.genda-radio.com/img/snep_201206.pdf ところで、ここまで読んだ方はこう思ったのではないだろうか。「また何か新しい用語が出てきたのか。ニートと何が違うの?」と。 次々と新しい用語が生まれることで、一般の人にとって分かりにくくなってしまう。そういう側面は確かにあると思う。また、それらの用語がレッテル貼りや偏見を助長

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  • SNEP (1) (ゲンダラヂオ(玄田ラヂオ))

    ここ最近、 仕事をしていない人、つまりは 無業者について研究をしています。 大学院生の高橋主光(かずてる)君 との共同研究です。 フリーターや非正規雇用など 働いている人のことも気になりますが  なんといっても仕事をしていない無業者 のことが気になります。 自立して生活したり、社会とつながるには やはり仕事は大事だと思っています。 ちなみに無業者って何人くらいいると思いますか。 総務省『労働力調査』によれば、2010年平均で 働いている就業者が約6千2百万人強なのに対し 日全体では約4千8百万人の無業者がいるのです。 そのなかで、私たちが研究してきたのは、次の 無業者です。 20~59歳の未婚者のうち(通学中を除く)、 仕事をしていないだけでなく、一日中ずっとひとりでいるか、 そうでなければ家族しか一緒にいる人がいない人たち。 そんな友だちや知り合いとの交流がない無業者のことを 孤立無業

    unyounyo
    unyounyo 2012/06/05
    /支援者の意見も聞けばいいけどなんかな/貧困ビジネス再びとか/ニートで上手くいってないことを少し定義と範囲変えただけでいけるようになるとは思えない。
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