四十九日（49日）法要案内状
法要案内状 四十九日（49日・満中蔭）の書き方の例文です。 拝啓 陽春の候 貴家益々御繁栄の事とお喜び申し上げます。 先日は亡母 理恵の葬儀に際しましては大変お世話になり、その上過分な御香典を賜りまして誠にありがとうございました。ここに厚く御礼申し上げます。 さて来る四月十九日は亡母、理恵 ○○○○大姉の七七日にあたります。 つきまして当日、午前十一時より興福寺に於いて満中蔭の法要を営みたいく存じます。 法要後は供養のしるしに△△△ホテルにて粗餐を差し上げたく存じます。 その折には亡き母の思い出話などをお聞かせいただければ幸いでございます。 ご多忙とは存じますが、是非お参り賜ります様お願い申し上げます。 尚 お手数ですが四月九日までに同封の葉書にてご返信下さい。 敬具 （法事の案内状の文末は敬具で結びます。） 平成十九年四月一日 ○○○○（名前） （四十九日の法要案内文を書く際は縦書きをお
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
かしこ 緒川たまき
