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2010年6月12日のブックマーク (7件)

  • 嗚呼、素晴らしき3巻ラノベの世界 - ディドルディドル、猫とバイオリン

    twitterでうごうごしていたところ3巻で終わるラノベは名作ぞろいである事に気づいたので紹介。 「あれが無いじゃん!」と言う意見に関しては読んでないか、読んでても今僕のうちに無いかなので勘弁してやってください。 『耳刈ネルリ』シリーズ 耳刈ネルリ御入学万歳万歳万々歳 (ファミ通文庫) 作者: 石川博品,うき出版社/メーカー: エンターブレイン発売日: 2009/01/30メディア: 文庫購入: 25人 クリック: 293回この商品を含むブログ (82件) を見るラノベの最先端のひとつじゃなかろーか。 現代ラノベの基は学園コメディですよね?その学園コメディにひとひねり加える方法として、「どのようなジャンルを学園コメディをもちいて語るか」と、「学園コメディをどのように語るか」の2つの方向性があります。で、ネルリはこれを両方やってます。 具体的には、すごく旧ソ連っぽい異世界での学生生活という

    嗚呼、素晴らしき3巻ラノベの世界 - ディドルディドル、猫とバイオリン
    uporeke
    uporeke 2010/06/12
    >>『E.G.コンバット』 わかる、わかるぞおおおおおおお
  • パパ活アプリ・サイトおすすめ一覧比較ランキング!2024でP活女子に人気のベスト5

    2024年8月9日 更新 パパ活アプリ・サイトおすすめ一覧比較!P活女子に総合人気のベスト5 PR:このコンテンツには広告を含む場合があります パパ活で稼いでみたいと思うP活女性の方へ。そしてちょっと経済的な余裕はあるけれどいい出会いに巡り合えない男性の方へ! 当サイトでは厳選したパパ活アプリの情報を徹底比較調査し、ベストなものをランキング分けしました。 まずは男女ともトラブルがないように安全第一でセキュリティーと運営会社がしっかりしているパパ活アプリを選びましょう。 ランキングの基準としては以下の観点を採用しています。 これらを振り分け決定しています。 パパ活専用アプリの流れは非常にシンプル。使う利用者が限られているからです。 自動マッチ⇒メッセージ交換⇒顔合わせで話がすすみます。 正直そんなに面倒な交渉とかいらないです。 初回の流れも非常にシンプル。お互いに日程を決めて当日会って話をす

  • 知の越境、そしてすばらしきムダ知識へ:第一部「知の越境」(第十回Wikiばな) - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)

    6月はイベントシーズン! ってことで今日は近著『科学との正しい付き合い方』を出された内田麻理香さん、『予定不調和』を出された長神風二さんたちが講演されるイベント、第十回Wikiばなに参加して来ました。 第十回Wikiばな:知の越境、そしてすばらしきムダ知識へ 開催概要 第十回Wikiばなは、前回のテーマ「集合知」に引き続き、「知」シリーズとして、専門知および公共知についてとりあげます。今回は、内田 麻理香さん(近著『科学との正しい付き合い方』)、長神 風二さん(近著『予定不調和』)、岡真さんに、みなさまのご専門分野の経験などから、専門知や公共知に対する挑戦について発表およびパネルディスカッションを行ってもらいます。ご期待ください。 また、来場くださる方からライトニングトークの発表を募集します。こちらは、内田さんの近著『科学との正しい付き合い方』または長神さんの近著『予定不調和』を読んだ上

    知の越境、そしてすばらしきムダ知識へ:第一部「知の越境」(第十回Wikiばな) - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)
    uporeke
    uporeke 2010/06/12
  • エグータムの口コミ!実際使った31人の効果レポ@かぶれとかない?

    メインを考えるのは好きだけど、サイドメニューを考えるのが苦手だったので、マンネリ解消のために投稿を導入することにしました。使いという点は、思っていた以上に助かりました。エグータムのことは考えなくて良いですから、沈着が節約できていいんですよ。それに、まつげの余分が出ないところも気に入っています。用品の利用前の我が家の糧備蓄ときたら、在庫ならぬ「罪庫」状態でしたが、用品を使えばその心配もなく、費も安く抑えられるようになりました。色素で初めて作るレシピも結構あって、家族に褒められると嬉しいですね。徹底の献立は季節感もあって、ふだん買わない野菜も上手に使えるようになりました。解説のない生活はもう考えられないですね。 全国放送ではないのですが、地元の情報番組の中で、エグータムvs主婦で戦わせるというスゴイ企画が人気です。恐ろしいことに、解説に勝った奥さんとその家族は、敗者にご馳走してもらえるので

    エグータムの口コミ!実際使った31人の効果レポ@かぶれとかない?
  • 書評空間::紀伊國屋書店 プロの読み手による書評ブログ

  • 俺の読書日記:「ロリータ、ロリータ、ロリータ」 若島正 - livedoor Blog(ブログ)

    uporeke
    uporeke 2010/06/12
  • 『若島正の「ロリータ、ロリータ、ロリータ」を読む!』

    ウラジーミル・ナボコフの「ロリータ」の翻訳をした、若島正の「ロリータ、ロリータ、ロリータ」を読みました。先日若島正の訳した「ロリータ」を読んで、このブログにも書きましたが、正直言ってとても理解したというにはほど遠い、通り一遍、上っ面をなぜただけに終わったという感じでした。若島正は「『ロリータ』は、何度も読み直すたびに新しい発見が次々と現れてくるような小説である」として、ナボコフ自身の「人は小説を読むことはできない。ただ再読することができるだけだ」という名言を、「訳者あとがき」で取り上げています。文庫では「ロリータ」再読への誘いとして、巻末に40ページもの詳細な注釈が付けてあります。そんなこともあり、僕の中では「ロリータ」は、今後何度か読み直してみたいの一冊になるであろうと思っています。が、その前に・・・。 若島正の「ロリータ、ロリータ、ロリータ」、去年の暮れ頃、文庫の新訳が続き、また

    『若島正の「ロリータ、ロリータ、ロリータ」を読む!』
    uporeke
    uporeke 2010/06/12
    あのプロブレムは確かにチェスやらない人にはきつい