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ブックマーク / www.narinari.com (5)

  • アニメの“混血”キャラクター演じた白人女優降板

    クリステン・ベルは、アニメ番組「セントラル・パーク」で自身が演じる役からの降板は正しい決断だと考えているという。Apple TV+で配信中の同アニメ番組だが、6月24日、クリステンが白人と黒人を両親に持つキャラクター、モリー役の声優から降板し、後任に黒人もしくはモリーのような人種的バックグラウンドの女優を配役することが発表された。 クリステンは、それが正しい決断であるとして、インスタグラムにこう綴っている。 「私たちが共犯だということを認める時。これは私から」 「『セントラル・パーク』でモリーのキャラクターを演じることは、私がその蔓延した特権を持っていると自覚していなかったことを示している。白人女優を混血のキャラクターに配役することは、アメリカにおける混血の人々、そしてアフリカアメリカ人の人々の経験をないがしろにすることになる。それは正しいことではないし、私たち、『セントラル・パーク』の

    アニメの“混血”キャラクター演じた白人女優降板
    upran
    upran 2020/06/28
    どうしたって白人優位はそうそう変わらない。変えられるところだけでも変えて行けば良い。こういうのの積み重ねが50年100年かけて効いてくる。
  • 性豪モルモットが100匹種付け、メスの囲いで発見時「少し痩せていた」。

    英国のある動物園が、予期せぬ出来事に直面している。先日、飼育しているメスのモルモット100匹がこぞって妊娠している事実が発覚し、モルモットの数がこれまでの倍以上に膨れ上がることになった。その原因を作ったのは、メスだけを入れていた囲いの中になぜか1匹だけ紛れ込んでいた、元気すぎたオスのモルモット“ランディー”だ。 動物園の公式サイトなどによると、この出来事が起きたのは、英南部の街バーミンガム近郊にある複合レジャー施設「ハットン・カントリーワールド」。ここの動物飼育スペースには、全部で約300匹のモルモットが飼われていたそうだが、オスとメスの囲いは別々にして、しっかり管理しながら飼育していた。それなのに最近、予想だにしなかった出来事が起きてしまい、職員たちは頭を抱えたそうだ。 5月下旬に行われた検査で、メスのモルモット100匹が妊娠していると判明。その後、職員たちがメスの囲いを調べてみたところ

    性豪モルモットが100匹種付け、メスの囲いで発見時「少し痩せていた」。
    upran
    upran 2014/07/14
    一夫一婦制の動物で同じ目に会わせてみたい。絶対に浮気すると思う。
  • 【写真】“サメに乗った女の子”が炎上、海岸でまたがり&添い寝でポーズ。

    先日、海岸に打ち上げられた死んだサメ(体長3メートル程度)にまたがり、ポーズを取る水着姿の10代女性の写真が豪紙サンシャイン・コースト・デイリーに掲載され、波紋を広げている。掲載されたのは、背びれに手を掛け、サメにまたがっている写真と、添い寝をするように抱き抱えている写真の2枚。 これらの写真はすぐに欧米のソーシャルサイトで拡散され、批判が殺到。「ひどい」「なんでこんなことができるのか」といった声から、一見死んでいるように見えても、実際にはまた息を吹き返し、攻撃を受ける可能性もあるのでむやみに近付いてはいけないという危険性を指摘する声まで、いろいろな角度から否定的な意見が上がり、女性は謝罪している。(※写真はサンシャイン・コースト・デイリーのFacebookより)

    【写真】“サメに乗った女の子”が炎上、海岸でまたがり&添い寝でポーズ。
    upran
    upran 2014/04/04
    いいおっぱいだなあ(中男並感
  • “自分の美”気付く動画に反響、公開約1週間で再生回数2,000万回突破。

    ボディケアブランドの「Dove」が公開した“自分の当の美しさを気付かせる”実験動画が話題を呼んでいる。4月14日、YouTubeに英語版が公開されると、約1週間で再生回数が2,000万回を突破。20日には日語字幕版が公開され、こちらも3日間で60万回突破と順調に再生回数を伸ばしているようだ。 女性は自分の美しさに対して、とても厳しい目を持っている。「自分を美しい」と思う割合は、世界中でたったの4%。世界の半数以上の女性(54%) が「自分の見た目に一番厳しいのは自分である」と認めており、これは数字にすると実に6億7200万人にのぼる計算だ。しかし、Doveの考える理想はこれとは異なり、「全ての女性が自分の美しさに気づき、自信に満ち溢れ、自分が美しいかどうかと悩まない世界であるべき」(ユニリーバ・ジャパンより)だと考えているという。そんな世界の実現に向けて行われたのがこの動画の実験だ。

    “自分の美”気付く動画に反響、公開約1週間で再生回数2,000万回突破。
    upran
    upran 2013/04/24
    「アタシって写真映りわるーい」がむしろ一般的だったんじゃないのか。年代によって相当差が出そう。
  • 信じてはいけない「5秒ルール」、重要なのは時間ではなく落とした場所。

    べ物を下に落としても急いで拾えば、口に入れても大丈夫――。科学的根拠はともかく、俗に言う“5秒ルール”と呼ばれる類の法則は、日のみならず世界に存在している(※日では“3秒ルール”と呼ばれることが多い)。人や国、地域などにより、その基準は3秒や10秒などさまざまなパターンがあるが、腹を下さなければ大丈夫と高をくくっていると、いずれ痛い目にあうかもしれない。米国の大学研究者らは、実際に下に落としたべ物にどのように細菌が移るのかという調査を実施。すると、中にはすぐに移動する菌も見つかり、研究者は“0秒ルール”を適用するよう促している。 米国では一般的に“5秒”で広まっているというこのルール。以前よりその信憑性を探るべく、科学的なアプローチでさまざまな研究が行われ、否定的にも肯定的にも捉える報告が出ているが、米誌ナショナル・ジオグラフィック7月号がこの話題を取り上げたことをきっかけに、欧米

    信じてはいけない「5秒ルール」、重要なのは時間ではなく落とした場所。
    upran
    upran 2010/07/26
    「コピペにマジレス」に通じるものがある
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