2017年1月18日のブックマーク (2件)

  • 爬虫・両生類専門店「MASTER OF DRAGON」へ双頭のシマヘビを見に行ってきた |

    半澤 聖也 宮城県生まれ フィッシングカレッジ卒業後、魚類調査会社へ所属。約三年に渡り、東北各地の水辺でフィールドワークを重ねる。東日大震災を機に、メインフィールドを海外へ移し、タイランドで観光客のガイドや釣り雑誌のカメラマンとして活動。 現在はMonsters Pro Shopの運営と、釣り番組の制作営業に携わる。 2016年10月初旬。 某SNSを発端に、とあるアツいニュースがネットを駆け巡った。 記事の内容はというと「1つの体に2つの頭を持つシマヘビ(Elaphe quadrivirgata)が発見された」というもの。 この蛇を保護した発見者はSNSを使って里親を探していた。 爬虫・両生類専門店「MASTER OF DRAGON」店主の日野原氏がその日SNSを開くと、たまたま真っ先に双頭のシマヘビ画像が現れた。 双頭のヘビに特別な思い入れがあった日野原氏は「これは運命だ」と感じ、す

    爬虫・両生類専門店「MASTER OF DRAGON」へ双頭のシマヘビを見に行ってきた |
    uranaka-shobou
    uranaka-shobou 2017/01/18
    双頭のシマヘビ、素敵…! 直に見てみたいけど、見学だけだとなんだか悪いよなァ…。
  • デンキウナギを捕まえて、感電して、蒲焼きにして食べた(南米・ガイアナ共和国) |

    平坂 寛 「五感を通じて生物を知る」をモットーに各地で珍生物を捕獲しているライター。 生物の面白さを人々に伝え、深く学ぶきっかけとなる文章を書くことを目指す。 著書:「外来魚のレシピ〜捕って、さばいて、ってみた〜」「深海魚のレシピ〜釣って、拾って、ってみた〜」(ともに地人書館) 「喰ったらヤバいいきもの」(主婦と生活社) アマゾン最恐の魚類、デンキウナギ 「ピラニアはどうってことない。やっぱり、一番怖いのはエレクトリックイールだな!」 デンキウナギ(Electrophorus electricus)を探してガイアナ共和国奥地を訪問した際に、現地の漁師が語った。 アマゾンにはピラニアなど歯の鋭い魚は多数いるが、彼らに噛まれる機会はあまり無い。 そうした魚たちは好んで人に襲い掛かってくることはしないので、あるとすればせいぜい網や釣り針に掛かったものに触れる際。 油断や慢心を突かれてガブッと

    デンキウナギを捕まえて、感電して、蒲焼きにして食べた(南米・ガイアナ共和国) |
    uranaka-shobou
    uranaka-shobou 2017/01/18
    体張りすぎィ…! "内臓はすべて胸元に圧縮収納されている"…体のほとんどの部分が発電器官なのだとか。どうしてこんな風に進化するのかが本当に不思議。