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colinuxに関するurapicoのブックマーク (5)

  • 軽快なLinux環境をつくれる、coLinuxのセットアップ手順 - Unix的なアレ

    以前にWindows上でLinuxを走らせる方法として、VMwareで作る、初めてのLAMP環境構築 - UNIX的なアレを紹介しました。 今回もまた、Windows上でLinuxを動かせる、coLinuxというものを紹介します。 VMwarePlayerに比べたメリットは動作が早いという点です。 coLinuxのインストール手順を記載しているサイトはすでにありますが、若干経験者向けな内容になっていますので、ここでは出来るだけ噛み砕いて書いてみます。 それでもVMwarePlayerよりも設定が若干難しいですが、頑張っていきましょう! 必要なモノをダウンロードする。 まず、必要なものは以下の2つです。 coLinux体 FileSystemImage (今回はDebianを使用します) swapImage(swap用のイメージです) coLinux体ダウンロード それではまずcoLin

    軽快なLinux環境をつくれる、coLinuxのセットアップ手順 - Unix的なアレ
  • 僕のメモ帳: coLinux+CentOSインストールメモ

    XMLinuxさんのcoLinux 用のディストリビューション別 Linuxインストーラを使いcoLinuxとCentOSの組み合わせでインストールにトライしたメモ。 #### その1 失敗・挫折編 ## インストーラ ・coLinux 0.6.3-pre13 対応 QEMU版 Version 2005-10-24(coLinux-installer-qemu-20051024.zip) http://www.geocities.jp/xmlinux2004/coLinux/colinux.html ・サンプルページ http://www.geocities.jp/xmlinux2004/coLinux/coLinux-CentOS4-QEMU-20051024.html ## 用意したもの ・coLinux-0.6.3.exe http://www.colinux.org/ ・CentO

  • coLinuxでDebian etchを使う

    こんにちは、スパイシーチキン担当の熊谷です。 ついに技術ブログを書けというお達しが出てしまいまして、お昼ご飯というかスパイシーチキンの登場を期待していた多くの方にとってちょっと寂しい思いをさせてしまいますが、スパイシーチキン担当としてこれからも隙を見てスパイシーチキンネタを書きたいと思いますので、期待してください。 そんなことで、今回は開発環境について書きたいと思います。弊社では、以前は共有の開発用サーバがありそこに繋いで開発を行っていたのですが、現在、基的に一人一台の開発用PCが支給されています。その開発用PCにそれぞれLinuxをインストールし開発を行っています。Linuxのディストリビューションは好きなものを選んで良いことになっていますが、一応弊社の基はCentOSのようです。で、私はというともちろんDebianです。昔々はRPM系のディストリビューションを使っていたのですが、D

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  • coLinux with Debian インストール・設定メモ(暫定版)

    注 お約束ですが、この文書によって万が一損害が生じても著者は責任をとれません。自己責任でお願いします。 見ての通り、書きかけで見直しもしていません、間違いが含まれたり不具合の可能性もあるので気を付けてください。 間違いや不具合はメールで連絡してくださると助かります。 凡例 #,$は次のようなcolinuxのコンソールの表示を表します。 colinux:カレントディレクトリ# colinux:カレントディレクトリ$ つまり、入力する必要はありません。 #と$の違いは、rootで作業を行うときは#、一般ユーザの時は$です。 今回紹介する範囲では、rootで行うことが多いです。 ネットワークの設定 一番つまづきやすいと思われるのがこのネットワークの設定です。ここでは、TAPを利用した方法を紹介します。なお説明はWindowsXPを標準とします。 Windowsのネットワーク設定 まず、

  • colinuxのイメージを拡張とswapを使う方法

    以前書いたエントリでcolinuxをインストールして使っていたのですが、デフォルトで使用するdebianのイメージは1GBしかなく、つまりcolinuxで使用するディスク容量が1GBということになります。 これだといろんな開発に必要なツールを入れたり、apacheとかmysqlを入れたらあっというまに90%に達っしてしまったのでこりゃいかんとイメージを拡張することにした。でもwindows側のマシンの容量を圧迫するので、あまり大きくはできなかった…。とりあえず2GBにしてみました。 まずはイメージの拡張から。大きな流れとしては DOSで新しい2GBのイメージの空イメージを作成 colinuxでそれをフォーマットしてマウント 元のデータを新しいイメージの方にコピー 新しい方で起動 これだけです。 では始めましょう。新しく使用するイメージファイルを作成します。これはwindows側でDOS窓で

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