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fujitsuに関するurapicoのブックマーク (2)

  • 業務向けCSシステムをAjax化、富士通 - @IT

    2007/08/28 クライアントサーバ型の業務システムを利用している企業ユーザーは、大きく2種類に分けられる。そう話すのは富士通ソフトウェア事業部アプリケーションマネジメントミドルウェア事業部事業部長の藤井泰氏だ。1つはVisual Basicなどクライアントアプリケーション作成に慣れており、画面のカスタマイズなどを自前で簡単にできる企業ユーザー。他方は、クライアントの管理・運用コストを負担に感じている企業ユーザー。内部統制やSOAへの対応を視野に入れつつ、Webシステムへの移行に積極的な層だ。 後者の層を支援する目的で富士通が5月に発売、6月に出荷を開始したのがAjaxフレームワーク「Interstage Interaction Manager」(IIM)だ。IIMは、同社にとってSOA適用のプラットフォーム「Interstage」のフロントエンドで、より大きなシステム全体の一部とい

  • 富士通「Interstage Interaction Manager」

    ●お蔵入りしていたWeb技術の研究成果をAjaxで表舞台に ●1ドットのズレも見逃さずブラウザ画面を調整 ●“クラサバらしさ”再現するため画面表示機能に工夫 「Web2.0時代における業務システムのクライアントはどうあるべきか。そのテーマを突き詰めて生まれたのがこのソフトだ」。富士通研究所のITコア研究所ソフトウェアイノベーション研究部の松塚貴英氏は、自身の研究開発成果が基になった「Interstage Interaction Manager」(IIM)のことになると話が尽きない。「Web技術の研究に携わって10年。その間に練ってきた構想をようやく世に出せた」との思いがあるからだ。 IIMは、Ajaxを活用してWebベースの業務アプリケーションのクライアントを手軽に開発するためのソフト(図)。Ajaxは現在、Webアプリケーションの操作性を高める手法として使われている。ただしその実体は簡易

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