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外環道陥没に関するurashimasanのブックマーク (38)

  • 調布陥没 市民との「面談メモ」 市職員、一字一句漏らさず業者に提供 住民が情報開示請求で文書入手:東京新聞 TOKYO Web

    東京外郭環状道路(外環道)工事を巡り、東京都調布市の職員が昨年10月に陥没事故周辺に住む市民ら13人と面談した際、市民の了解なしに録音し、文字起こしした内容を東日高速道路など事業者側へ提供した「面談メモ」の一端が明らかになった。13人のうちの1人の50代女性が、自らの情報を請求する「自己情報開示請求」で市から文書を入手した。女性は「私のしゃべったこと全てだ」と市の対応を批判している。 女性は、2020年10月に外環道のトンネル工事ルート上で陥没事故が発生する約10カ月前にルートから約10メートル離れた新築物件に引っ越した。入手した面談メモには、自宅の建物や基礎に十数のひびが入ったり、振動や騒音による健康被害を受けたりしたことを克明に語った内容が一字一句漏らさず記されていた。 女性は取材に「面談時の一人一人の発言をそのまま事業者側へ流されるとは思ってもみなかった。自分の人格までもにおわせ

    調布陥没 市民との「面談メモ」 市職員、一字一句漏らさず業者に提供 住民が情報開示請求で文書入手:東京新聞 TOKYO Web
    urashimasan
    urashimasan 2022/05/22
     ”昨年10月に陥没事故周辺に住む市民ら13人と面談した際、市民の了解なしに録音し、文字起こしした内容”
  • 外環道トンネル工事 一部区間の工事中止命じる決定 東京地裁 | NHK

    首都圏の環状道路の1つ「東京外かく環状道路」のトンネル掘削工事の影響で陥没した道路の周辺の住民が申し立てた仮処分について、東京地方裁判所は「具体的な再発防止策が示されていない」などとして国と東日高速道路などに一部区間の工事の中止を命じる決定をしました。陥没が見つかった地域では工事が中断されていますが、陥没した現場を含む一部の区間は同じ工法では再開できなくなりました。 工事の中止が命じられたのは、東京外かく環状道路=通称「外環道」の東名ジャンクションから中央ジャンクション付近までのおよそ9キロの区間です。 外環道では東京 世田谷区と練馬区を結ぶ16キロの区間で地下の掘削工事が進められていましたが、おととし10月に東京 調布市で道路の陥没が見つかり東日高速道路は工事を中断しました。 仮処分は陥没が起きる5か月前に建設予定地の周辺住民たちが申し立て「シールドマシン」という巨大な掘削機で地下深

    外環道トンネル工事 一部区間の工事中止命じる決定 東京地裁 | NHK
    urashimasan
    urashimasan 2022/02/28
     「具体的な再発防止策は示されておらず交通混雑の緩和などの公共性を考慮しても工事は中止するべきだ」/大深度(47m)とはいえ直径が16mもあり、土砂取り込み量が管理基準以内でも十分大きな空洞が生じうる。
  • TBS NEWS DIG | TBS/JNNのニュースサイト

    「改革を圧倒的に加速できるリーダーを」小泉進次郎氏が出馬表明 加藤元官房長官は推薦人にメド【自民党総裁選】 自民党の小泉元環境大臣は、さきほどから記者会見を行い、総裁選への出馬を正式に表明しました。国会記者…

    TBS NEWS DIG | TBS/JNNのニュースサイト
    urashimasan
    urashimasan 2021/11/12
     そもそも確認が必要か? "市の担当者が国交省やNEXCO側に公開すべき情報を確認する際、男性の個人情報が記された書類をそのままメールで転送"
  • 「東日本高速は不誠実」調布陥没問題で住民らが記者会見「移転対象と知らされず」:東京新聞 TOKYO Web

    「東日高速は対応が不誠実だ」と主張する郷原信郎弁護士(右)や陥没現場周辺の住民ら=17日、東京都千代田区で 東京外郭環状道路(外環道)のトンネル掘削中に東京都調布市の住宅地で陥没や空洞が発生した問題で、地盤補修のため一時転居を求められている住民らが17日、国土交通省を訪れ、東日高速道路の対応の不備を指摘する文書を同省担当者に手渡した。その後の記者会見で住民側は「自ら聞かないと自宅が移転対象か、なかなか分からなかった。説明不足で納得いかない」と東日高速への不信感を表明した。

    「東日本高速は不誠実」調布陥没問題で住民らが記者会見「移転対象と知らされず」:東京新聞 TOKYO Web
    urashimasan
    urashimasan 2021/06/22
     ”東日本高速側から連絡はなく、5月中旬に当方から尋ねて自宅が移転対象と知った。その際、対象範囲を示す地図を求めたがもらえなかった。”
  • 住宅解体に住民反発 調布の道路陥没 東日本高速が仮移転提案 | 毎日新聞

    東京都調布市東つつじケ丘2の住宅街で道路が陥没した事故で、直下の大深度で東京外郭環状道路(外環道)のトンネル工事をしている東日高速道路などは2日夜、市内で住民説明会を開いた。同社は道路陥没や地中の空洞が見つかった周辺地盤の補修のため、住民に一時的に別の場所への仮移転を提案したが、住宅解体を余儀なくされる住民の一部は反発し、不安の声を上げた。 席上、同社は緩みが生じた工事直上の地盤補修をし、住宅解体・移転費用などを補償すると説明。補修工法は薬剤を地盤に注入するなど3案を示した。

    住宅解体に住民反発 調布の道路陥没 東日本高速が仮移転提案 | 毎日新聞
    urashimasan
    urashimasan 2021/04/04
     ”同社は緩みが生じた工事直上の地盤補修をし、住宅解体・移転費用などを補償すると説明。補修工法は薬剤を地盤に注入するなど3案を示した”
  • 道路陥没原因、実は地下47mに 大深度地下工事は安全なのか | 毎日新聞

    東京都調布市で起きた道路の陥没は、地下47メートルでのトンネル工事が原因であることが専門家らの調査で確認された。こうした大深度での工事はリニア中央新幹線をはじめ、今後も各地で予定されており、今回の事故を受けた安全対策などでスケジュールに影響する可能性もある。【山佳孝】 土砂の過剰取り込みで地盤緩んだ結果…… 2020年10月、調布市で道路が突然、長さ5メートル、幅3メートル、深さ5メートルにわたって陥没する事故が起きた。東日高速道路の有識者委員会(委員長、小泉淳・早稲田大名誉教授)が2月に報告書をまとめ、真下の地下47メートルで実施していた東京外郭環状道路(外環道)のトンネル工事と陥没の因果関係を認めた。 報告書によると、…

    道路陥没原因、実は地下47mに 大深度地下工事は安全なのか | 毎日新聞
    urashimasan
    urashimasan 2021/03/19
    現場は普通の砂礫帯水層だが、地下5mまで連続していた箇所が崩れた。同工法の他の現場でも起こっている可能性がある。/(当時は地元に責任転嫁するコメントだらけだった https://b.hatena.ne.jp/entry/4694570841396230082)
  • 「東京外環トンネル施工等検討委員会 有識者委員会」の開催について(令和3年3月19日) | NEXCO東日本

    「東京外環トンネル施工等検討委員会 有識者委員会(委員長:小泉 淳(こいずみ あつし)早稲田大学名誉教授)」の第7回会合を次のとおり開催しました。 1 日時 令和3年3月19日(金) 10:00~12:20 2 場所 NEXCO東日関東支社東京外環工事事務所 会議室 3 審議概要 再発防止対策について 東京外環事業における今後のシールドトンネル施工を安全に行うための再発防止対策について確認しました。 報告書について 委員会の報告書としてとりまとめました。 議事概要【PDF:235KB】 再発防止対策について【PDF:3.6MB】 報告書(表紙・はじめに・目次)【PDF:187KB】 報告書(1.陥没・空洞の概要と発生経緯)【PDF:309KB】 報告書(2.委員会の設置)【PDF:237KB】 報告書(3.調査結果)【PDF:38.4MB】(令和3年7月16日訂正) 報告書(4.地盤の

    「東京外環トンネル施工等検討委員会 有識者委員会」の開催について(令和3年3月19日) | NEXCO東日本
    urashimasan
    urashimasan 2021/03/19
    報告書案・改善策も/掘削土量超過を7.5%以下に管理するとあるが、そもそも空洞の断面積はトンネルの5%以下では。
  • 樫田秀樹 on Twitter: "2月12日。調布市の住宅街陥没事故を引き起こしたNEXCO東日本の記者会見。その直前まで事故原因究明を話し合っていた「有識者委員会」(NEXCO内部の組織)から膨大な資料が配布される。それを基にNEXCOは早口で専門用語を交え説明… https://t.co/3oAr70PTv6"

    2月12日。調布市の住宅街陥没事故を引き起こしたNEXCO東日の記者会見。その直前まで事故原因究明を話し合っていた「有識者委員会」(NEXCO内部の組織)から膨大な資料が配布される。それを基にNEXCOは早口で専門用語を交え説明… https://t.co/3oAr70PTv6

    樫田秀樹 on Twitter: "2月12日。調布市の住宅街陥没事故を引き起こしたNEXCO東日本の記者会見。その直前まで事故原因究明を話し合っていた「有識者委員会」(NEXCO内部の組織)から膨大な資料が配布される。それを基にNEXCOは早口で専門用語を交え説明… https://t.co/3oAr70PTv6"
    urashimasan
    urashimasan 2021/02/15
     原因が工事にあることは素直に認めており、原発事業者のイカレぶりに比べると事業者側なのにまともではあるが、再発防止策は示されていない。
  • 『調布市の道路陥没 メカニズムや補償範囲示す 東日本高速道路 | NHKニュース』へのコメント

    ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

    『調布市の道路陥没 メカニズムや補償範囲示す 東日本高速道路 | NHKニュース』へのコメント
    urashimasan
    urashimasan 2021/02/14
    公式資料は無視で古地図とか引っ張り出して、あそこが空洞だらけで当然と主張してた知ったかぶりさんたちはどこに消えたの? https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.tokyo-np.co.jp/article/70002 https://b.hatena.ne.jp/entry/4694570841396230082
  • 第6回 東京外環トンネル施工等検討委員会 有識者委員会 資料-4 陥没・空洞の推定メカニズム

    urashimasan
    urashimasan 2021/02/14
    カッターを再回転するため、チャンバー内の締め固まった土砂を一部排出した際に、土砂と気泡を過剰に交換した結果、煙突状の緩みが発生下との推定
  • 「東京外環トンネル施工等検討委員会 有識者委員会」の開催について(令和3年2月12日) | NEXCO東日本

    「東京外環トンネル施工等検討委員会 有識者委員会(委員長:小泉 淳(こいずみ あつし)早稲田大学名誉教授)」の第6回会合を次のとおり開催しました。 1 日時 令和3年2月12日(金) 10:00~12:45 2 場所 NEXCO東日関東支社東京外環工事事務所 会議室 3 審議概要 調査結果、地盤の特性、施工データについて 調査結果、地盤の特性、施工データについて確認しました。 陥没・空洞の推定メカニズムについて 調査結果や施工データを用いて分析を行い、陥没・空洞の要因となる推定メカニズムについて確認しました。 地盤の緩みの状況および補修について 地盤の緩みが生じている可能性のある範囲を確認しました。 再発防止の基方針について 再発防止策の基方針の妥当性を確認しました。 議事概要【PDF:316KB】 調査結果【PDF:35.9MB】 地盤の特性【PDF:1.1MB】 施工データ【PD

    「東京外環トンネル施工等検討委員会 有識者委員会」の開催について(令和3年2月12日) | NEXCO東日本
    urashimasan
    urashimasan 2021/02/14
     <総括>空洞があらかじめあった可能性は低い○ カッターが回転不能になる事象(閉塞)を解除するために行った特別な作業に起因するシールドトンネルの施工が陥没・空洞事象の要因である可能性が高い
  • 調布市の道路陥没 メカニズムや補償範囲示す 東日本高速道路 | NHKニュース

    東京 調布市の住宅街で道路の陥没や地下の空洞が相次いで見つかっている問題で、地下でトンネルの掘削工事を行っている東日高速道路は、地下のトンネル掘削工事との因果関係を示すメカニズムを明らかにするとともに補償の考え方や範囲を示しました。 東京 調布市の住宅街では、去年10月に道路で陥没が見つかって以降、先月にかけて地下の3か所で空洞が見つかり、そのさらに下で「東京外かく環状道路」のトンネル掘削工事を行っている東日高速道路の有識者委員会は、12日夕方、会見を開き、原因に関する調査の最終報告を発表しました。 それによりますと、トンネルを掘削するシールドマシンと呼ばれる大型機械が、地盤の土の固さによって動かなくなることがあり、機械を動かすために薬剤を注入した際に機械とトンネルの上の地盤に隙間ができたことなどから地盤が緩み、その緩みが地表面まで及んで、空洞や陥没ができたと結論づけました。 そのうえ

    調布市の道路陥没 メカニズムや補償範囲示す 東日本高速道路 | NHKニュース
    urashimasan
    urashimasan 2021/02/12
    NEXCOの有識者委員会が最終報告・薬剤注入による緩みが地表面まで及んで空洞や陥没ができたと結論 /ブコメでは事業者に責任なしの声が圧倒的だったが。現地の地下はもともと穴だらけで当然みたいな。
  • 東京外かく環状道路(関越~東名)工事現場付近での地表面陥没について【第14報】 | NEXCO東日本

    PDFバージョン【PDF:699KB】 東京外かく環状道路(関越~東名) 線トンネル(南行)工事現場付近において発生した地表面陥没について、陥没箇所周辺の地盤調査において新たな地中の空洞を確認しました。 1.場所 東京都調布市東つつじヶ丘2丁目付近 2.空洞の状況 推定される空洞の大きさは、地表面からの深度約16m、幅約4m×長さ約10m、厚さ約4m程度 (別紙【PDF:566KB】参照) 3.今後の対応 安全・安心を最優先に、近隣住民の皆様に対し今回の事象について説明を行うとともに、必要な対応を実施しています。 また、有識者からは空洞の状況・大きさから、直ちに地表面に変状を及ぼすものではなく、緊急的な対応は必要ないが、空洞は早期に充填することが望ましいと意見を頂いております。 これを受け、今回確認された空洞について、以下の対応を行います。 ・確認された空洞への充填作業を、速やかに実施し

    東京外かく環状道路(関越~東名)工事現場付近での地表面陥没について【第14報】 | NEXCO東日本
    urashimasan
    urashimasan 2021/01/15
     深度約16m、幅約4m×長さ約10m、厚さ約4m /この地点は工事前後で約7mm沈降していた。
  • 外環トンネル直上に煙突状の緩み、工事と陥没の因果関係認める

    「陥没や空洞はトンネル工事と因果関係があったと認めざるを得ない。地域の住民や関係者におわび申し上げる」 東京都調布市の東京外かく環状道路(外環道)の大深度トンネル工事現場の直上で起こった住宅地の陥没事故。東日高速道路会社関東支社の加藤健治建設事業部長は2020年12月18日、有識者委員会(委員長:小泉淳早稲田大学名誉教授)が事故後の調査結果や分析内容の中間報告をまとめたのを受けて謝罪した。同社はこれまで「陥没・空洞とトンネル工事との関係は不明」という姿勢だったが、事故からちょうど2カ月たった段階で責任を初めて認めた。 東日高速が陥没や空洞とトンネル工事との因果関係を認めた最大の理由は、掘進したトンネルの頂部から陥没箇所や空洞箇所まで、地盤に煙突状の緩み領域が見つかったからだ。事故後の調査で明らかになった。 住宅地を通る市道が幅3m、長さ1.5m、深さ5mにわたって陥没したのは2020年

    外環トンネル直上に煙突状の緩み、工事と陥没の因果関係認める
    urashimasan
    urashimasan 2021/01/13
     地質は調査してから掘ってるし氾濫原は関係ない深い箇所なのに、トンネルの真上だけ6mも沈んでいる(https://www.e-nexco.co.jp/assets/pdf/company/info_public/other/gaikan_tunnel/5nd/event01.pdf)。住民に責任を押し付けたがる心理は何なの?
  • 「東京外環トンネル施工等検討委員会 有識者委員会」の開催について(令和2年12月18日) | NEXCO東日本

    「東京外環トンネル施工等検討委員会 有識者委員会(委員長:小泉 淳(こいずみ あつし)早稲田大学名誉教授)」の第5回会合を次のとおり開催しました。 1 日時 令和2年12月18日(金) 10:00~12:30 2 場所 NEXCO東日関東支社東京外環工事事務所 会議室 3 審議概要 調査状況(中間報告)、地盤の特性、施工データについて 調査状況(中間報告)、地盤の特性、施工データについて確認しました。 陥没・空洞の要因分析(中間報告)について 陥没・空洞の要因分析(中間報告)について確認しました。 議事概要【PDF:289KB】 調査状況(中間報告)【PDF:12.1MB】 地盤の特性【PDF:1.1MB】 施工データ【PDF:21.3MB】 陥没・空洞の要因分析【PDF:1.2MB】 東京外環(関越~東名)トンネル工事の安全・安心確保の取組みの見直し(暫定版)について【PDF:149K

    「東京外環トンネル施工等検討委員会 有識者委員会」の開催について(令和2年12月18日) | NEXCO東日本
    urashimasan
    urashimasan 2020/12/20
    やっと施工データ出てきた
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    urashimasan
    urashimasan 2020/12/20
    夜間休止時間に生じた閉塞を解除するために、沈降した砂礫 を排土しながら起泡溶液を注入する等の特別な作業が陥没・ 空洞箇所周辺で行われており、その過程で切羽の緩みを生じさせ、煙突状に上方に拡大した可能性
  • https://www.e-nexco.co.jp/assets/pdf/company/info_public/other/gaikan_tunnel/5nd/event03.pdf

    urashimasan
    urashimasan 2020/12/20
    最大の空洞の真下で排土率110%・管理値以内ではあるが、空洞の体積はトンネルの10%以下だし。/2660Rから滑材注入量を4m3/Rから6m3/Rへ増加/2667Rから気泡量を40%から50%に変更
  • https://www.e-nexco.co.jp/assets/pdf/company/info_public/other/gaikan_tunnel/5nd/event01.pdf

    urashimasan
    urashimasan 2020/12/20
    陥没箇所は2740-2805 沖積層はない・陥没/空洞箇所では、トンネル上部までHis 層が緩んでいる・トンネル直上だけ6mの落ち込み 浅層地下水は最大でも235cm/日
  • 「大深度なら地上に影響ない」はずだったのに…リニア工事は大丈夫?<調布陥没>:東京新聞 TOKYO Web

    「地上への影響はない」といわれてきた大深度地下工事の前提が崩れた。東京都調布市の東京外かく環状道路(外環道)のトンネル工事ルート上に発生した陥没などを巡り、東日高速道路(NEXCO東日)の有識者委員会は工事の影響を認めた。ただ、現地の住民の不信はぬぐえないまま。同様に大深度地下で建設されるリニア中央新幹線の工事で、地上の安全は確保できるのか。住民の不安は尽きない。 「同じようなことが起きるんじゃないかと、不安でいっぱいだよ」。東京都大田区に住む真保(しんぼ)雅一さん(65)はため息をつく。自宅の真下には今後、JR東海が開通を目指すリニア中央新幹線のトンネルが通る。外環道と同じく「大深度地下使用法」に基づく認可を受け、地下40メートル以上の深さをシールド工法で掘り進められる。

    「大深度なら地上に影響ない」はずだったのに…リニア工事は大丈夫?<調布陥没>:東京新聞 TOKYO Web
  • 住宅街陥没「工事が要因の一つの可能性高い」東日本高速道路 | NHKニュース

    ことし10月、東京 調布市の住宅街で見つかった陥没や空洞について、現場付近の地下で道路の建設工事を行っている東日高速道路は18日、会見を開き、トンネルの掘削工事が要因の一つである可能性が高いと推定されるという分析結果を発表しました。 ことし10月、東京 調布市の住宅街で見つかった陥没を受け、地下で「東京外かく環状道路」=通称「外環道」のトンネル掘削工事を行っている東日高速道路は18日夕方、専門家とともに会見を開き、調査の中間報告を発表しました。 この中で、陥没や空洞が見つかった周辺の場所では、地表付近からトンネル掘削工事を行っていた地下47メートルほどの深さまで大部分が単一の砂の層で流動化しやすい層が連続しているなど特殊な地盤だとしています。 そして陥没が見つかった後に行ったボーリング調査で、地盤が緩んでいる状態であることが確認され、緩んだ地盤は、工事を行っていたトンネルの方向に局所的

    住宅街陥没「工事が要因の一つの可能性高い」東日本高速道路 | NHKニュース
    urashimasan
    urashimasan 2020/12/18
     自然に空洞が維持できる地質でなく、あらかじめ空洞があったはずがない/委員長「取り込んだ土砂の量は基準の範囲内だが、特殊な薬剤を入れて土砂を取り込みすぎた結果、地表付近まで地盤がゆるんだ可能性」