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ブックマーク / digital.asahi.com (15)

  • 追加報告書巡り「十分な説明を」 統計委が意見書:朝日新聞デジタル

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    追加報告書巡り「十分な説明を」 統計委が意見書:朝日新聞デジタル
    urashimasan
    urashimasan 2019/03/08
    ”大規模事業所の全数調査を無断で抽出調査に変更した不正について、当時の厚労省内の検討内容やデータ復元の設計内容、不正調査を続けた技術的理由などが不明”
  • 統計手法の一部変更「フライング」 統計委の座長指摘:朝日新聞デジタル

    urashimasan
    urashimasan 2019/02/22
    「新旧データ接続検討WG」座長の北村行伸一橋大教授 「ベンチマーク更新による段差補正の議論はしていない・ベンチマーク更新は6年ぶりで新旧データの段差は大きくなる。むしろ補正するべきだった」
  • 研究者にじむ危機感、「切迫」する北海道沖の超巨大地震:朝日新聞デジタル

    北海道南東沖の千島海溝で起こる「超巨大地震」が注目されている。国の地震調査研究推進部は一昨年末、「切迫性が高い」とする見解を公表、東日大震災の前にみられたような地震活動の変化を指摘する研究者もいる。もし起これば大津波が沿岸を襲う。専門家には危機感がにじむ。 「今度は後出しジャンケンでなく、徹底的にやってもらいたい」――。地震研究者が集まった昨年8月の地震予知連絡会。松浦律子・地震予知総合研究振興会解析部長は、東日大震災で受けた衝撃と後悔を振り返りつつ、千島海溝の戦略的な研究を呼びかけた。 8年前の震災では、それ以前…

    研究者にじむ危機感、「切迫」する北海道沖の超巨大地震:朝日新聞デジタル
    urashimasan
    urashimasan 2019/01/24
    "付近の陸地は沈降が続き、十勝沖地震などM8級の地震後もその傾向は変わらない。一方、昔の海岸地形は高い位置にあり、いつか隆起しないとつじつまが合わない"
  • 東京医大入試、国会議員が「依頼」 上位を超え補欠合格:朝日新聞デジタル

    東京医科大の不正入試問題をめぐり、29日に公表された第三者委員会の最終報告書は、寄付金、国会議員が絡んだ疑惑なども新たに指摘した。構造的な女子差別については歴代3人の学長の責任を認定し、大学側のガバナンスを批判した。 「もし入学を許されましたら大学のために寄付は3千万円は用意するつもりでおります」 報告書によると、臼井正彦前理事長あてに特定の受験生への配慮を求める手紙には、こうした言葉があった。受験生の名前の隣に「1000」「2000」「2500」などと書かれた、臼井前理事長のメモも確認された。 手紙やメモは、文部科学省の私大支援事業を巡る汚職事件の証拠として東京地検が保管しており、大学側がコピーして第三者委に提供した。また、第三者委は東京医科大の関係者などから聞きとりを進めた結果、特定の受験生についての依頼を受け、仲介した人物は「合格後、受験生の保護者から謝礼として金を受け取ったことがあ

    東京医大入試、国会議員が「依頼」 上位を超え補欠合格:朝日新聞デジタル
    urashimasan
    urashimasan 2018/12/29
    ”2013年度の看護学科入試では、臼井前理事長が、特定の受験生を合格させるよう指示しており、学内の人に「(別の)国会議員からの依頼があった」と話していたという”
  • 革新機構、同床異夢の果て 経産省、菅氏に根回しせず 高額報酬問題:朝日新聞デジタル

    (1面から続く) 高額報酬問題を機に所管官庁の経済産業省と対立を深めた官民ファンド、産業革新投資機構(JIC)が、旧産業革新機構(旧機構)を改組して発足したのは9月25日。それからわずか3カ月。民間出身の取締役9人全員が今月28日に辞任する異常事態に陥った。対立の引き金となった高額報酬案は元は…

    革新機構、同床異夢の果て 経産省、菅氏に根回しせず 高額報酬問題:朝日新聞デジタル
  • (クルーグマンコラム@NYタイムズ)トランプ現象 ペテン師は誰なのか:朝日新聞デジタル

    米共和党は、内政に関して、ばかげたことを言う人物を大統領候補に指名しようとしている。外交政策はいじめとけんかだと考え、人種間・民族間の憎悪を冷笑的に利用して政治的優位に立とうとする人物だ。 だが、予備選の行方がどうなろうと、必ずそれは起きることになっていた。唯一のニュースは、その候補者がおそらく…

    (クルーグマンコラム@NYタイムズ)トランプ現象 ペテン師は誰なのか:朝日新聞デジタル
    urashimasan
    urashimasan 2016/03/13
    ”思慮深い保守派を自称する有識者たちはあごをなでながら、慎重な熟考をうまく装ったあとで、ヒラリー・クリントン氏の人格上の欠点を考えればトランプ氏はより良い選択だった、とか何とかいうのではないか”
  • ヘイト禁止法案、採決見送りへ 表現の自由で与野党に溝:朝日新聞デジタル

    特定の人種や民族への差別をあおるヘイトスピーチを禁じる「人種差別撤廃施策推進法案」について、自民、公明の与党は今国会での採決を見送る方針を固めた。与野党はヘイトスピーチを問題視する姿勢では一致したが、「表現の自由」とどう両立させるかで折り合えなかった。国際的にみて日は関連法の整備が遅れており、課題は先送りされた。 与党は27日、国会内で民主党など野党が出した推進法について協議したが結論は出なかった。出席した自民党議員の一人は「何がヘイトスピーチか、誰が認定するかが難しい」と語り、今国会中は与野党合意できず、採決に至らないとの見通しを示した。 「ヘイトスピーチは許されない」との考えは自民、公明、民主、維新の4党で19日に一致していた。しかし、憲法が保障する「表現の自由」との兼ね合いを巡り、溝は埋まらなかった。 野党案は人種差別撤廃条約を踏… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続き

    ヘイト禁止法案、採決見送りへ 表現の自由で与野党に溝:朝日新聞デジタル
    urashimasan
    urashimasan 2015/08/28
     ”ベテラン議員は「党内には排外主義的な議員もいて身動きがとれない」といい、国会前のデモも規制すべきだとの意見もあった”
  • 要求なぜ二転三転? 政府の過ちは? 人質事件どう見る:朝日新聞デジタル

    過激派組織「イスラム国」は日、ヨルダン両政府に身勝手な要求を繰り返したあげく、人質となったフリージャーナリストの後藤健二さん(47)を殺害したとする映像を公表した。識者はこれまでの経過をどうみているのか。 内部に複数の考え 田中浩一郎・日エネルギー経済研究所中東研究センター長の話 「イスラム国」が公表した一連の映像から感じるのは、後藤健二さんをどう利用するかについて、内部で複数の考え方があったということだ。 最初の映像と、今回の映像には一貫性が認められる。だが、その間に公開された画像や音声だけの映像は、内部の別のグループがつくったものではないか。このグループは、後藤さんの身柄を押さえてはいなかったが、サジダ・リシャウィ死刑囚の釈放を求めていたとみられる。後藤さんという利用できそうな存在が手中にあるのだから、リシャウィ死刑囚と交換しようと考えたのではないか。 日は軍事行動をしてこなかっ

    要求なぜ二転三転? 政府の過ちは? 人質事件どう見る:朝日新聞デジタル
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    urashimasan 2015/02/04
    ”また難民向けなどの人道支援に限られているにもかかわらず、「イスラム国」と戦う国々を支援すると宣言したこと。「イスラム国」による2邦人の拘束を知った上で明確な敵対心を表明した”
  • (原発延命 再稼働を問う:4)岐路の原電、延命に奔走 敦賀2号機直下、活断層断定:朝日新聞デジタル

    urashimasan
    urashimasan 2014/11/25
     原燃が地震学界推薦の委員を中傷や恫喝まで交えて無理筋の 批判を繰り返すのは、負ければ経営破綻をまぬがれないからにすぎない。その原燃を支持する疑似科学批判家とかいるのには呆れ果てる。
  • ダンスは健全じゃない…規制緩和反対のダンス団体語る:朝日新聞デジタル

    風俗営業法によるダンス営業規制を緩和しようと、改正案の提出を目指していた超党派のダンス文化推進議員連盟(会長・小坂憲次参院議員)は10日、今国会への法案提出を断念した。自民党内で反対論が噴出し、合意が得られなかった。 背景には、風営法を所管する警察庁や、一部ダンス団体による議員への働きかけがあったとされる。国家公安委員会の指定を受け、現行法の適用を除外されている社交ダンス教師団体「全日ダンス協会連合会(全ダ連)」も、改正反対を訴えるロビー活動を展開してきた。小川純副会長(67)に、その理由を聞いた。 ――なぜ風営法改正に反対するのですか。 警察庁はダンス営業について「営業の行われ方によっては、いかがわしい営業の発生等により風俗上の問題が生じること、騒音等により周辺地域の生活環境が悪化すること、18歳未満の者が客として自由に出入りできるようになる等の少年の健全育成に係る問題が生じること等の

    ダンスは健全じゃない…規制緩和反対のダンス団体語る:朝日新聞デジタル
    urashimasan
    urashimasan 2014/06/11
    '議連はクラブとダンス教室をひとまとめにして話を進めていますが、私たちはクラブとはまったく違う。クラブだろうがカジノだろうが、六本木あたりに特区でもつくってやればいい。"
  • 捜査幹部のDNAで「シロ」 栃木小1殺害、初動にミス:朝日新聞デジタル

    urashimasan
    urashimasan 2014/06/11
     ”捜査本部は今回、逮捕後に多くの聴取で録音・録画を導入している。捜査幹部は「取り調べ中の誘導などは一切ない」と強調する。宇都宮地検も任意聴取の段階から全ての過程で録音・録画を実施しているという”
  • 朝日新聞デジタル:吉田調書・広報などは知りません

    東日大震災発生3日後の2011年3月14日未明、福島第一原発3号機は、13日朝に続き、危機に見舞われていた。原子炉に入れる水の水源が枯れそうになっていることに気付くのが遅れ、1号機ともども、炉の冷却ができない事態となった。 ——— このころ、ベントではウエットウェルベントということが一つあると思うんですけれども、ドライウェル側のところからベントするような検討みたいのは。 吉田「それはもちろん、しています」 ——— それもされているんですか。実際にはそれは、3号機に関してはされていないんですね。 吉田「ウエットウェルを先行してしまったんですね。それをやっている間に爆発してしまって、何か、圧が下がってしまったんですね。ずっと下がってきたんで、ドライウェルベントをやるタイミングが、逆に言うと、検討はしたんだけれどもという状況だったと思うんですね」 ——— 1号機はウエットウェルだけをやっていて

    朝日新聞デジタル:吉田調書・広報などは知りません
  • 朝日新聞デジタル:吉田調書・ここだけは思い出したくない

    写真|原子炉格納容器の据え付けを終えたばかりの福島第一原発2号機(手前左)=1970年、福島県大熊町、朝日新聞写真部撮影 東日大震災発生3日後の2011年3月14日午後6時。福島第一原発2号機は、重大な危機にさらされていた。1号機、3号機でも手こずった原子炉格納容器のベントが、2号機では当にどうやってもできなかった。原子炉の中心部である圧力容器の水蒸気を逃がす「SR弁」を人為的に開けて、圧力が下がったところで消防車で注水し原子炉を冷やす試みも、なかなかうまくいかなかった。 ——— この後ぐらいに、要するに、SR弁がなかなか開かないというところから、夜に行くぐらいのころ、店も含めてなのかどうかはともかく、実際の退避は2Fの方に行っていますけれども、退避なども検討しなければいけないのではないかみたいな話というのは出ていた? 吉田「出ています、というか、これは、あまりに大きい話になりますし

    朝日新聞デジタル:吉田調書・ここだけは思い出したくない
    urashimasan
    urashimasan 2014/05/26
     東電本店と官邸(細野豪志)に廊下に出て、携帯電話で密かに報告した。"みなさん、帰ってくださいと。退避とは言わないです。帰ってくださいと・あとはほとんど発言しないで、寝ていました" ”言ったと思います”
  • 朝日新聞デジタル:吉田調書-真水か海水か

    1号機への海水注入を、官邸に詰めていた東電フェロー武黒一郎の中止指示を無視し、廃炉も恐れず続行したことで、一躍英雄視された福島第一原発所長の吉田昌郎。その吉田が、3号機への海水注入について、廃炉を避けるため極力淡水を使え、という官邸のある者の指示を受け入れ、無理して淡水に切り替え、危険性を増大させていた事実は意外に知られていない。 吉田「だから、たぶん、武黒から。指示という意味では。だと思う。だから、可能性として、武黒が一点と、そのわきで安井さんか誰かがそれに関しておっしゃった可能性も否定できないんですけれども、せいぜい絞るとすると、そんなような感じで、武黒が、そのわきにいた安井さんというぐらいしか考えられないな、という感じなんです」 ——— 13日の6時台に官邸から店へかかって、それが回されてきて、電話を取って、要約すると、海水を使うという判断が早過ぎるのではないかというコメントが来て

    朝日新聞デジタル:吉田調書-真水か海水か
    urashimasan
    urashimasan 2014/05/26
     ”3号機への海水注入について、廃炉を避けるため極力淡水を使え、という官邸のある者の指示を受け入れ、無理して淡水に切り替え、危険性を増大させていた”
  • 朝日新聞デジタル:1. フクシマ・フィフティーの真相 「非常事態だと私は判断して、一回退避しろと」

    「吉田調書」をめぐる報道では、「命令違反で撤退」という記述などに誤りがありました。読者と東京電力の皆様に深くおわび致します。 「報道と人権委員会」(PRC)の指摘を受け、第1章1節の「フクシマ・フィフティーの真相」の該当箇所について、訂正しました。(2014年12月1日) (全文公開しています) 写真|ステーション・ブラックアウト中の福島第一原発1、2号機の中央制御室 =2011年3月23日、原子力安全・保安院提供 暴走する原発を止める責務はいったい誰が負っているのか。その人間はいよいよ原発が破裂しそうになったときは逃げてもよいのか。原発の挙動を知ることができない都道府県知事任せで住民はうまく避難できるのか。そもそも人間に暴走を始めた原発を止める能力はあるのか。事故収束作業における自らの行動、判断を反省も交えて語った福島第一原発の事故時の所長、吉田昌郎。吉田の言葉を知ると、ことの真相を知ろ

    朝日新聞デジタル:1. フクシマ・フィフティーの真相 「非常事態だと私は判断して、一回退避しろと」
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