2009年5月24日のブックマーク (7件)

  • 展覧会情報ヴィデオを待ちながら 映像、60年代から今日へ | 東京国立近代美術館

    展覧会について この展覧会は、アメリカ、ヨーロッパ、日のアーティストによる、60年代から今日までのフィルムとヴィデオ作品51点を集め、ご紹介するものです。 今日、どの現代美術展をのぞいても、映像作品を見かけないことはありません。しかし、この隆盛のよって来るところを知り、それらの作品を十全に理解するためには、実はそのスタート地点にあたる60-70年代の映像作品の理解を欠かすことはできないのです。この展覧会は、これらの作品をまとめて見る機会を、国内でほぼ初めて提供するものです。 さらにこの展覧会では、60-70年代の知る人ぞ知る名作と、60-70年代の可能性を今日に引き継ぐ現代の作品とが、ともに会場に並びます。ハイテクではなくローテクであること、大掛かりなスペクタクルではなくひそやかかつ過激であること、安易な結末を望むのではなく、いつまでも結末に行き着かない長い「プロセス」を重視すること、な

    展覧会情報ヴィデオを待ちながら 映像、60年代から今日へ | 東京国立近代美術館
    urbansea
    urbansea 2009/05/24
    SONYのモニタのプロダクトデザインの素晴らしさを確認する機会となった。/ ペーター・フィッシュリ、ダヴィッド・ヴァイス「事の次第」(ルーブ・ゴールドバーグ・マシンもの)
  • 丹下健三 - Wikipedia

    建築学会賞(1954、55、58年) RIBAゴールドメダル(1965年) AIAゴールドメダル(1966年) 文化勲章(1980年) プリツカー賞(1987年) 高松宮殿下記念世界文化賞(1993年) 勲一等瑞宝章(1994年) 代々木第一体育館 1964 丹下 健三(たんげ けんぞう、1913年(大正2年)9月4日 - 2005年(平成17年)3月22日)は、日の建築家、都市計画家。一級建築士(登録番号第15182号)。位階勲等は従三位勲一等瑞宝章、文化勲章受章。フランス政府よりレジオンドヌール勲章受章。カトリック信徒(洗礼名:ヨセフ)。 日では「世界のタンゲ」と言われたように、日人建築家として最も早く日国外でも活躍し、認知された一人。第二次世界大戦復興後から高度経済成長期にかけて、多くの国家プロジェクトを手がける。磯崎新、黒川紀章、槇文彦、谷口吉生などの世界的建築家を育成

    丹下健三 - Wikipedia
    urbansea
    urbansea 2009/05/24
    (飛び級)で旧制広島高校(現広島大学)理科甲類に進学。同校図書室で見たル・コルビュジエの著書に感銘を受け建築家を志す。ル・コルビュジエを通して一時傾倒していたマルクス主義から実存主義に転向する。
  • 第5講 夏目漱石『三四郎』(1) - 蟹亭奇譚

    http://homepage2.nifty.com/akoyano/juku/top.html - 文学コース 講義ノート 講義の最中にとったノートをほぼそのまま写したものなので、文責はすべて kanimaster にあります。 漱石はなぜそんなに有名なのか 明治40年頃、自然主義文学の隆盛。 大正5年(1916)年、満49歳で没。 38歳のとき作家活動を開始した。作品数は少ない。 岩波書店は、最初に 『こころ』 を出した。その後、『漱石全集』 を出版。岩波が左翼出版社になったのは戦後。 漱石の小説には 《性》 が出てこない。田山花袋、永井荷風等とは対照的。 中流の一般市民が安心して読める。 毀誉褒貶が激しい。軽文学といわれた。 『道草』 は私小説だが、漱石が私小説を書くわけがないと言われた。 漱石の弟子 長塚節(ながつか たかし)……『土』 森田草平……平塚らいてうと心中未遂事件を起こ

    第5講 夏目漱石『三四郎』(1) - 蟹亭奇譚
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    urbansea 2009/05/24
    猫猫先生 「漱石はなぜそんなに有名なのか」ほか 『こころ』の問題点>>「 《先生》 の遺書は量が多すぎる。封筒に入らない。」
  • 松浦理英子 - Wikipedia

    愛媛県松山市生まれ[2]。父親の勤務の関係で、幼少期を四国地方の各地で過ごす[3]。中学生の時に香川県丸亀市に移り、丸亀市立西中学校から香川県大手前高等学校を経て、青山学院大学文学部仏文科を卒業[4]。10代よりマルキ・ド・サド、ジャン・ジュネなどを愛読し、仏文科を志望したのもジュネを原語で読むためであった。大学在学中の1978年、「泣き屋」と「笑い屋」との奇妙な交流を描く「葬儀の日」で文學界新人賞を受賞、芥川賞候補になる[5][リンク切れ][要出典]。1987年、レズビアンを描いた『ナチュラル・ウーマン』が中上健次の絶賛を受け注目される。 1993年11月、河出書房新社より長編小説『親指Pの修業時代』を上下巻で刊行。同作品は右足の親指がペニスになってしまった女性の遍歴を描き、「ペニスを男根主義から解放する」ことを謳った。1994年、女流文学賞受賞。同作品はベストセラーとなり、映画化の話が

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    urbansea 2009/05/24
    「葬儀の日」、河出文庫なので文藝出身かと想っていたら「文学界」新人賞だった。単行本は文藝春秋から。 女子プロレス愛好家であり、特にブル中野のファンである。
  • この国はもうだめだ…。 - ノマ洞

    dameda, photoヤァ、みなさん!! ぼく(id:hey11pop)が最近ハマっているのは、”フリーメーソンの陰謀”です! これから皆さんにお話しするのは、非常に重要な、この世界の真実です。よく耳を澄まして聞いてくださいネ。民主党の鳩山幹事長が「友愛」「友愛」と繰言するのはフリーメーソンの影響だと言われていますし、民主党部の入っている永田町総合庁舎を、プロビデンスの目が見下ろしている…!!PENTAXの一眼レフで、PENTAXのプロビデンスの目と対決するという運命の構図。プロビデンスの目はアメリカの1ドル紙幣にも使われており、ユダヤ系の秘密結社、フリーメーソンのシンボルマークとされています。そして皆さん、知っているでしょうか? 千円札の富士山を透かしてみると、そこにはなんと…。プロビデンスの目が浮かび上がってきました!!これもけして故なきことではなく、1000円札の図案となってい

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    urbansea 2009/05/24
    旧「デイライトバウンド」
  • ある女性の自己紹介 - 椣平夢若記

    問題 以下の女性の自己紹介文(抜粋)が掲載された雑誌とコーナーを答えよ。 自己紹介させていただきますと、今年で20歳になります。大学生です。大学の名は秘密にさせてください。専攻しているのは英米文学です。好きな作家はスコット・F・フィッツジェラルドです。村上春樹さんがとても熱心に紹介なさっていて、それでファンになりました。 長編の『華麗なるギャツビー』は主人公の男性の気持ちが微妙すぎて、まだまだ人生不足の私には理解できないのですが、短編には忘れられないものが何編もあります。 『雨の朝巴里に死す』という題名で映画化された『バビロン再訪』だとか『悲しみの孔雀』だとか、悲しみの余韻をいつまでも引きずってしまう作品に心ひかれます。 好きな作曲家はチャイコフスキーです。それは、私が四歳のころからバレエを習っていたことと関係しています。チャイコフスキーが作曲したバレエのための音楽は、耳だけでなく、私の身

    ある女性の自己紹介 - 椣平夢若記
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    urbansea 2009/05/24
    これは深い
  • サカスさん - Wikipedia

    2008年4月にグランドオープンした「赤坂サカス」内の広場に(この番組のために)新設されたオープンスタジオ「STUDIO SACAS」からの生放送。バラエティ番組で馴染みのあるお笑いタレントが日替りでMCを担当した。前番組の『イブニング・ファイブ』と比較すると芸能情報・生活情報に主体を置いた番組内容であった。 番組タイトルは『サザエさん』に掛けており、キャラクターやロゴマークはフグ田サザエをモチーフにしたものになっていた。 7月中旬に改編を行い、『ひるおび!』を放送していた14時台に枠移動する。7月20日以降は月曜日 - 木曜日のみで放送時間を番組開始当初より3時間前倒し・1分縮小し、13:53 - 14:49となった。金曜日は終了となり、7月17日が最終回となった。これと同時に内容も主婦層から夏休み期間中の学生を対象とした企画を行ったが、半年で打ち切られる事となり2009年9月24日で終

    サカスさん - Wikipedia
    urbansea
    urbansea 2009/05/24
    TBS 16:53 - 17:50 メインMC 月曜:泉ピン子 ←枠を売る気がないだろう