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「共感」って曖昧でよくわからないよね ソーシャルメディアは「共感のメディア」だと言われ、ネット時代は「共感の時代」だと言われますが、その「共感」って何だ? と考えるときなんとも筆が進まず、またもや下書きが数週間放置される事態に陥っています。 ノリで発せられる「いいね!」的な、インスタントな同調の類を指して「共感」と言っているのか、想像→傾聴→思考→対話→理解といったプロセスを通して起こる心の動きを「共感」と捉えるのかで、もう全く話が違う。そもそも「共感の時代」の前は何の時代だったんだ? ということでも、意味合いが違ってきます。 「感情で動くこと」が大っぴらに肯定される時代? 仮に「共感の時代」の前が「熟考の時代」だったとすると、分厚い本を読み込むなどして思考を深めてから何かを判断するのでなく、耳に心地よくすぐに共感できる言葉を受けてフィーリングで動いてるよね! といった話になり、非常に
脱出ゲーム ピクセルルーム(itunes 無料 iPhone/iPadの両方に対応 / GooglePlay 無料) 開発:URARA-WORKS 評価:3.0 + スマホの機能を生かした謎解き + 理不尽な謎ではなく、頭の体操として楽しめる + キャッチーな見た目 『Pixel Rooms』はいわゆる密室から白い小人(?)を脱出させてあげる謎解きパズル。 いわゆる脱出ゲームだが、キャッチーな見た目と、わかりやすいルールを備えていてとてもプレイしやすいおすすめゲームだ。 自分は謎解きパズルが苦手だが、このゲームは最後まで楽しくプレイできた。 ルールはシンプル。 部屋には必ず扉がある。 で、タッチしたりして扉を開き、小人が扉を通過できる状態になると勝手に歩いて脱出してくれる。 ▲動く仕草がなにげに可愛い。 あるときは部屋を探して鍵を見つけ出し。 あるときは扉へつながる道を探し出す。 扉が開
Yahoo!知恵袋を見ていたら、以下のような質問があった。 中2で中島みゆきさんの曲を聴いていたらおかしいですか? 僕は中島みゆきさんの曲しか聞かないのですが、この前友達に聞かせたら、「演歌?」と言われました。 最近のAK○48より遥かに偉大な方だと思うのですが間違っていますかね? それ以前に自分のクラスで中島みゆきさんの存在を知らない人が9割以上なんですがおかしくないですか? 最近の曲は内容薄すぎるしなんか聞いててむかつきます。 8割方は女がどーたらこーたらと言ってるだけのような気がします。 もはや歌じゃないと思います。 あんなもの誰でも歌えそうな歌じゃないですか!! あとやたらに英語を使いすぎなような気がします。 意味わかって言ってるんですかね? (後略) http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13711374
東北新社は5月29日、グループクリエイティブ活性化目的とした独立部門「すうどん」を7月1日付で新設すると発表した。東北新社グループ全体のクロスメディア事業推進と新しいメディアに対応したビジネスモデル構築を担うとしている。 同社専務でCMディレクターの中島信也氏と、プロデューサーの井上みち子氏(CM本部第3プロダクションセンター井上ルーム長・部長)によるユニットで、ほかに若手数人を参加させる。「新しいクリエイティブを生み出す」ことをミッションに掲げ、企画プロデュース業務を手掛ける。同社が強みを持つテレビCMや映画、放送、CGなどを核にしつつも、それらにとらわれない領域にもチャレンジしたいという。 「カンヌが広告の賞からクリエイティブの賞に変わるなど環境が変化する中で、新しい領域を開拓していく必要があるとの思いに至った。CMディレクターとしてちょうど30年が経ち、個人的にも新たなチャレンジをす
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