よかったら私のお尻を使って! こんにちは、J君です。猛暑が続く中、皆様いかがお過ごしでしょうか。くれぐれも熱射病にはご注意ください。それにしてもこう、うだるような暑さが続きますとさっぱりとそうめんでも食べたくなるというのが人情ですよね?それが流しそうめんだったら風情も抜群で最高です。 というわけで、今回は読んで涼しい、流しそうめんが出てくるマンガ「あつあつポテト」をご紹介したいと思います。えっ?タイトルが「あつあつポテト」なのになんでそうめんなのかって?いやいやツッコみたくなる気持ちはわかりますが、そこにツッコんでいる暇はありません。なぜなら本作品に出てくる流しそうめんはただの流しそうめんではなく「女体流しそうめん」なのですから。 「あつあつポテト」は月刊少年マガジンに連載されていた村生ミオ先生の作品です。村生ミオ先生といえば、初期の頃は「胸さわぎの放課後」、最近では「バージン・ママ」「S
(注)本日のエントリは、当初記述した文面から一部修正(8/12)を行っております。 理由は、性的に露骨な表現があるとのご指摘をいただいたためです。 と思ったけどやっぱ戻した(2014/3/9) 最近話題になっているこちらの記事(私のいる世界)やこちらの記事(低学歴と高学歴の世界の溝)を読んでとても懐かしくなったので私も身の上話を書いてみます。 まあ、高学歴の世界と低学歴の世界と言う風に学歴で割るのが良いのかどうかという問題はあるにせよ、象徴的にうまく言い表しているので、ひとまずその表現に従います。 私の場合は、たぶん、「高学歴の世界」の住人でした。親はどっちも一応有力国立大学を出て、父は大企業のサラリーマン、母は専業主婦。最終的には私もそこそこの大学を卒業しましたし、子供のころは家にピアノもありました。習い事とかも一通りさせてもらったと思います。なお弟は地元で医者をしています。 で、私の育
アイスケースに入って写真投稿して炎上的なDQNのニュースが続いた。知る限り、ローソン→ミニストップ→バーガーキング→ほっともっと→ミニストップ→ブロンコビリー→丸源ラーメンという、ぷよぷよなら連鎖で一発勝利している位の華麗なる血脈である。これに関して、ネットから可視化されにくい低学歴の世界が拡がってるとか、その世界を社会とを切り離さないでとかの関連エントリを読んでたけど、その中で一番心に残ったフレーズが、これ。 同じ場所でけっこうな期間にわたって店をかまえていて、彼らが高校生のころから見てたりもするんだけど、昔だったら、男は肉体労働、女は水商売っていう上がりのかたちがあったはずなんだけど、受け皿のほうが少ないせいか「どうやって生活してんだろこいつら」と思うようなのが増えてる。 ■出典:「うちら」の世界/24時間残念営業 実感としてはそうなのだろう。でも、データで見ると、若年失業率は横ばい、
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