2016年10月8日のブックマーク (6件)

  • 【電通過労死事件】被害者のツイートから浮かび上がる電通の体質 – メンヘラ.jp @dentsudigitaljp

    2016年10月7日、三田労働基準監督署は元電通社員 高橋まつりさん(享年24歳)の自殺について、これを過労死と認定した。 24歳東大卒女性社員が過労死 電通勤務「1日2時間しか寝れない」 クリスマスに投身自殺 労基署が認定 電通は過去にも社員の過労死事件を起こしており、2000年まで遺族との係争を続けていた。今回の事件はその反省が活かされることなく、同じ悲劇が繰り返されてしまったという形になる。ちなみに、前回の被害者も今回と同じ24歳。新卒一年目での自殺…というのも同じパターンだ。 【事例紹介】1991年 電通の過労自殺事件を紹介します。 今回の過労自殺事件が過去の事例と異なり興味深い点は、SNSによる被害の可視化が可能になっていることだ。上の朝日新聞の報道にもあるように、高橋まつりさんはtwitterアカウントを持っており、友人や家族に向けてひんぱんに「つぶやき」を投稿していた。 その

    【電通過労死事件】被害者のツイートから浮かび上がる電通の体質 – メンヘラ.jp @dentsudigitaljp
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    urbansea 2016/10/08
  • 白紙領収書扱い「統一ルールを」…高市総務相 : 政治 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    高市総務相は7日午前の閣議後の記者会見で、菅官房長官と稲田防衛相が政治資金パーティーに出席した際、白紙の領収書を受け取り、自身の事務所関係者が金額などを記載していた問題について、「各党で検討し、統一的なルールを作っていただけたら、ありがたい」と述べた。 与野党の協議を通じて、白紙の領収書の扱いに関するルールを設けることが望ましいとの考えを示したものだ。 総務相は「政府から(政治資金規正法など)法改正まで含めた検討をすると、かなり時間がかかる」とも語り、各党の協議に期待感を示した。

    白紙領収書扱い「統一ルールを」…高市総務相 : 政治 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
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    urbansea 2016/10/08
    いい白紙領収書、わるい白紙領収書、の誕生
  • 仙台・ホテル瑞鳳の食べ放題、これまでの人生の内でほかを寄せ付けないブッチギリの優勝であった

    サイレンススブタ @benisyake @skota_jp 込み込み2万円でこんなに良くしてくれて大丈夫なのか心配になってしまうレベルです! ぼくはいくら重点で攻めていたのですが写真手前に居て写っていないほかほかご飯にいくら盛りおじさんがおいしくいただける絶妙な分量でいくらをよそってくれて素晴らしかったです、MVP 2016-10-02 22:13:46

    仙台・ホテル瑞鳳の食べ放題、これまでの人生の内でほかを寄せ付けないブッチギリの優勝であった
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    urbansea 2016/10/08
  • ボストンでは禁止 - Wikipedia

    ボストンでは禁止(ボストンではきんし、英語: Banned in Boston)とは、19世紀末から20世紀中頃まで、マサチューセッツ州ボストンにおいて用いられた慣用句である。執筆物・楽曲・映像もしくは演奏が、配布されたり展示されたりすることを禁じられていたことを表現する。この時期、ボストン当局は、「いかがわしい」内容をもつ作品を禁止する広範な権限を有していた。そして、しばしば、性的な内容や汚らしい言葉を使う作品を禁止した。 歴史[編集] ボストンは、17世紀初頭に厳格な道徳規範をもっていたピューリタンによって建設された。ボストンへの第2の主要な移民の波であったアイルランドからのカトリック教徒は、1820年代に到着し始め、保守的な道徳的信念を(特にセックスに関して)もっていた[1]。 しかし、「ボストンでは禁止」という慣用句の起源は19世紀後半にあり、この頃、アメリカの「道徳的な十字軍」、

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    urbansea 2016/10/08
  • 石原慎太郎著『天才』に書かれたロッキード事件の大ウソ(田中良紹) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    反田中の急先鋒であった石原慎太郎元東京都知事が田中角栄元総理の人生を一人称で書いた『天才』(幻冬舎)を出版した。タイトルが示す通り田中角栄という政治家を先見性に満ちた「天才」と評価し、戦後の日を切り拓いた天才がロッキード事件によって葬り去られた事を惜しんでいる。 2011年3月に東日大震災が起きた時、「津波は天罰」と発言して物議をかもした石原都知事は、同時に「こんな時に田中角栄がいたらなあ」とも発言し、私に「おや」と思わせた。 田中批判で名を売った人がようやく田中を理解するようになったのかと思ったが、おそらくこのを書くために田中について調べていた時だったのだろう。『天才』の後書きで石原氏は「東京都知事としてやれなかった事がいろいろあるが、もし田中角栄が健在で相談をしていたらやれたかもしれない」という趣旨を述べている。 ロッキード裁判の一審判決が秋に予定されていた1983年初頭、私はT

    石原慎太郎著『天才』に書かれたロッキード事件の大ウソ(田中良紹) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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    urbansea 2016/10/08
    俗説から物語へ
  • 事故年8千件の組み体操、続ける? 大人には根強い人気:朝日新聞デジタル

    運動会シーズンまっただ中。骨折などの事故が全国の学校で相次いだ組み体操を、ダンスなど別の演目に変える学校が増えてきた。一方で、力を合わせて大技を完成させる姿は根強い人気があり、高さを制限するなど安全に配慮しながら続けるところもある。学校現場の模索は続いている。 約120人の生徒たちが運動場の中央で幾重にも円形を作り、一斉に手を広げた。花が咲き誇るような姿に、観覧席の保護者らから盛んな拍手が送られた。 大阪市西区の市立西中学校で9月30日、体育大会の最後に3年生が披露した団体演技だ。創作ダンスと簡単な「組み体操」を融合したもので、同校の教員が考案した。 ストーリー仕立てが特徴で、進路や人間関係など思春期の悩みを一人で抱える生徒たちが支え合い、苦難を乗り越えていく様子を約5分間で表現。体育委員の南勇輝君(15)は「高さのある動きはないけど、みんなの動きがそろった時は気持ち良かった。団結している

    事故年8千件の組み体操、続ける? 大人には根強い人気:朝日新聞デジタル
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    urbansea 2016/10/08
    見世物