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* Developmentと** Readに関するuretaroのブックマーク (3)

  • セキュアプログラミング(防御的プログラミング)の歴史をざっと振り返る

    (Last Updated On: 2019年2月12日)キュアプログラミング(防御的プログラミング)の歴史をざっと振り返ってみたいと思います。セキュアプログラミングは防御的プログラミングとも言われるプログラミングの原則の1つ※です。古くからある概念ですが、誤解または理解されていない概念の1つではないでしょうか? ※ Defensive Programmingとして記載されています。 何故、一般に広く常識として理解されていないのか?その理由は防御的プログラミングの歴史にあるのかも知れません。 参考: セキュアプログラミングの7つ習慣 「出力対策だけのセキュリティ設計」が誤りである理由 セキュアプログラミングの必要性が認識された事件 コンピュータセキュリティの基礎的概念は60年代から研究されていました。その成果も踏まえ、インターネットの前身であるARPANETは1969年から稼働を開始しまし

    セキュアプログラミング(防御的プログラミング)の歴史をざっと振り返る
  • Fine Software Writings

    最近のもの 目標でなく恐怖を明確にすべき理由 (Tim Ferriss) 我々が築き、掘っている未来 (Elon Musk) 表計算ソフト誕生の話 (Dan Bricklin) Linuxの背後にある精神 (Linus Torvalds) 先延ばし魔の頭の中はどうなっているか (Tim Urban) 好きになる仕事はどうしたら見つかるのか (Scott Dinsmore) 人間に新たな感覚を作り出すことは可能か? (David Eagleman) 人工知能が人間より高い知性を持つようになったとき何が起きるか? (Nick Bostrom) 厄介な問題を解決したい? ではトーストの作り方を説明してください (Tom Wujec) 子供の夢を奪う学校というシステム (Seth Godin) 彼らがいなくなってしまう前に (Jimmy Nelson) 頭良さそうにTED風プレゼンをする方法 (W

  • 夏の夜中に起きるバグ - 標高+1m

    または代々木の12階に出る妖怪について。 某P社では、Android入りの巨大モニタに入れた簡単なアプリを勤怠管理のインターフェースに使っているんだけど、夏が近づいてきたある日から、このアプリに不思議な現象が起き始めた。夜中の11時頃から朝方に掛けて、サーバにランダムな複数の社員の出勤/退勤のリクエストが高速に続々と送られて来るんだ。 ログに残っているUAもIPも例のモニタのものだから、リクエストがあのアプリから送られているのはほぼ間違いない。アプリのバグじゃないかってことでそれを作った張人であるところの僕に調査依頼が来たんだけど、僕は夜中の11時になにかするようなコードを書いた覚えはない。ソースを見ても特に問題の動作を引き起こしそうな記述はなかった。 リクエストの回数も不自然だった。高速に何百回も叩かれているのを見れば、当然ソース上で無限ループが発生している可能性を疑うんだけど、それに

    夏の夜中に起きるバグ - 標高+1m
    uretaro
    uretaro 2014/07/15
    "出退勤ボタンを連打する妖怪"
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