Ext JSとprototype.jsで作るリッチなUI:パターンとライブラリで作るAjaxおいしいレシピ(3)(1/4 ページ) 今回は話題のExt JSを使ったサンプル Ext JSはAjaxアプリケーションを構築するためのJavaScriptライブラリ(フレームワーク)です。Ext JSを使用することで、デスクトップアプリケーションのようなユーザーエクスペリエンスを提供できます。2007年10月11日に2.0のベータ版がリリースされ大変注目を集めました。 今回はそのExt JS 2.0のベータ版を使ったサンプルを紹介していきます。 ■ ごく普通の入力フォームのサンプル まずこちらのサンプルを見てください。 今回のサンプルプログラム(拡大表示はこちら、※注意1:FireBugを有効にしている場合は動作が重くなる場合があります。一時的にFireBugをオフにして利用されることをおすすめし
Google AJAX APIを使うとjQueryをgoogleからダウンロードできます。これを使うと自分でサーバーに配置する場合に比べて以下のようなメリットがあります。 バージョン指定を最後までしないことで最新版を利用できる gzipによる圧縮を自動で行ってくれる(jquery.minだと54.5 KB->16 KBへ) 普及すればネット全体でjQueryをキャッシュできる デメリットとしては以下のような感じでしょうか。 インターネットにつながっていないとライブラリが利用できない(ローカルでの確認時の問題) googleのサーバーが落ちたら困る(ほぼないと思いますが。。) 使い方はhtmlで読み込んでいるscript要素を以下のように書き換えるだけです。 <script type="text/javascript" src="js/jquery-1.2.6.min.js"></scrip
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く