これはすんごく便利・・・。 zbugsを使えば、ワンクリックであらゆるサイトのCSSおよびJavaScriptを圧縮してくれるようだ。 もちろん何パーセント圧縮されたかとか、どのファイルがどれだけ小さくなったかといったことの詳細も教えてくれる。 さらに圧縮したファイル群をまとめてダウンロードすることも可能だ。 サイトをつくったあとに、さらなるスピードアップを図るのにいいだろう。インターフェースも素敵でシンプルなので一度試してみるといいですよ。
これはすんごく便利・・・。 zbugsを使えば、ワンクリックであらゆるサイトのCSSおよびJavaScriptを圧縮してくれるようだ。 もちろん何パーセント圧縮されたかとか、どのファイルがどれだけ小さくなったかといったことの詳細も教えてくれる。 さらに圧縮したファイル群をまとめてダウンロードすることも可能だ。 サイトをつくったあとに、さらなるスピードアップを図るのにいいだろう。インターフェースも素敵でシンプルなので一度試してみるといいですよ。
おっと、これは便利かも(後述するが一つ罠があるのだが)。 Free Android App Makerを使えば、無料でさくっとAndroidアプリが作れるらしい。 もちろんプログラミングの知識は不要だ。そのかわり、作れるアプリの種類はすべてテンプレート化されたものだ。 ただし、そのテンプレートの種類が多いのがポイントである。フォトギャラリーやパズル、電子ブックなど、現在のところ、18種類もあるようだ。 さっそく作ってみたが簡単な設定ですぐにできるようだ。ただし、無料で作る場合、最長で6週間もレビューにかかるようだ。この期間を短くするためにはフィーを払わないといけない、という仕組みになっている。なかなかうまいですな。 どちらにしろ、テンプレートの種類が魅力なので、Androidアプリをさくっと作ってみたい人は覗いてみてはいかがだろう。
ミリオンダラーホームページを作った人の新作らしいのでご紹介。 Do nothing for 2 minutesでは「2分間、何もしないでリラックスしよう!」と提案してくれている。 たった2分間、マウスやキーボードを触らずにいればいいだけだ。 まぁ、それだけなのだが、この忙しい現代においてはたまにこういう休息も必要だろう。 サイトでは波の音がBGMとして流れるので良い感じだ。ちょっと疲れちゃったな、という人は覗いてみてはいかがだろうか。
これは日本でも展開してほしいぞ…。 QLessはお店や施設などの「待ち行列」を解消するためのシステムだ。 仕組みはシンプルで、そのお店にキオスク端末(PCでも良い)を置き、お客さんにケータイ番号を入れてもらい、「バーチャルな行列」に並んでもらう、という感じだ。 行列が進んでその人の番が来たらショートメッセージや電話をかけて知らせることができる。またお客さんもiPhoneなどで現在の状況を知ることができるのでストレスがないだろう。 待ち行列はなにかとストレスがたまるので、そろそろこうした仕組みを広く導入してもらいたいですな。 ディズニーランドなんかが率先して導入してくれたら一気に広まるかもしれないですよね…。
なんだか心が暖かくなるサイトのご紹介。 The Man’s Guide to Loveは普通の男性が「愛」について語る映像を淡々と集めたサイトだ。 年齢、人種に関係なく「愛ってのはこういうことじゃないか」と語っているのには静かに感動してしまった。 「長く過ごせば過ごすほど愛は良くなる」というシニアの方や、「大抵の人は愛を見つけようとしている、違うんだ、愛は創るものなんだ」という若者などがいて興味深い。 自分にとっての「愛」の定義はなんだろうかな、とこれを見ながら考えてみてもいいですな。
子供に世界の旅を疑似体験させてくれるサービス『Little Passports』 January 23rd, 2010 Posted in eコマース Write comment かわいい子には旅をさせろ、とは良く言われる。しかし現実的にはなかなか難しいものである。 そこで擬似的ではあるが、Little Passportsはいかがだろう。 このサイトでは、子供向けの旅行体験サービスを販売している。 このサービスに登録すると、初月にはパスポートと小さなスーツケースが送られてくる。 そして次の月からは世界中の都市からその国に関するものが送られてくる、というわけだ。ちゃんとパスポートに押すスタンプや、スーツケースに貼るステッカーもついてくる。 こうしたキットを通じて子供に世界を体験させてあげよう、というわけだ。 昔似たようなサービスでメールで世界を擬似的に体験する、というものがあったが、やはりリ
持続可能な社会のためにゲームをしながらアイデアを出し合おう!『Play Rethink』 January 25th, 2010 Posted in コミュニティ Write comment これは良いアイデアではないか。Play Rethinkはちょっとユニークなボードゲームだ。 ルールは簡単で、ルーレットを回して指定されたカードを受け取り、そこに書いてあるお題に答えるだけだ。 そのお題だが、基本的には「このアイテムを持続可能にするにはどうしたらいい?」というものになっている。 それらのアイテムは普段の生活でよく使うもので、ハンガーやらペットボトルなどだ。 つまりこのお題に回答していくことで、「日々の生活で持続可能な社会のために何ができるか?」ということを考えられる、という仕組みになっているのだ。 しかもそこで出したアイデアはサイトにアップすることもできるので、他の人がどんなアイデアを出し
この名前、なんて読むのかなぁ・・・というときにチェックしたいのがThe Name Engineだ。 このサイトでは英語っぽくない名前も含め、複雑な名前をどう発音すべきかを教えてくれる。 最近はビジネスにせよ、ニュースにせよ、グローバルな感じになってきているので必要なときもあるだろう。 また実際に知り合った人の名前を再度確認、発音の練習をするのに最適だ。名前を間違えて発音することほど失礼なことはないだろう。 こういう時代だからこそ知っておいて損はないですな。
ちょっと変わったワインが登場したようだ。 94winesで販売しているワインはまず、すべての銘柄が番号になっている(その名のとおり、94番まである)。 おいしいワインは覚えておきたいものだが、銘柄を忘れてしまうこともよくある。だが、番号だったら比較的覚えやすいだろう。 またこのサイトでワインを買うと、ラベルにQRコードを埋め込んでくれる。このQRコードには好きなメッセージや写真、ビデオを入れ込むことができるので、ギフトにも良いだろう。 ちなみにこのQRコードを読み取るための専用iPhoneアプリも無料で配布しているようだ。 クラシックなワインも良いが、こうしたデジタル時代的なワインもなかなか良いですな。
似たようなツールは他にもあるが、使いやすそうだったのでご紹介。 Mockingbirdを使えば簡単にブラウザだけでサイトのワイヤーフレームを作ることができる。 これから作りたいサイトはこんな感じ・・・といったプロトタイプをつくるときに便利だろう。 ちゃんと日本語も通るし、タグクラウドやビデオといった今風の部品も揃っている。 サイトの提案なんかをするときに便利ですな。覚えておくといいだろう。
あなたについてインターネットが知っていること・・・『What the Internet knows about you』 September 3rd, 2009 Posted in 未分類 Write comment 一時期話題になった微妙なトリックを使って実現しているサイト。 ちょっと怖いのだが、インターネットとはそういうものだということを知っておくにはいいかも(インターネットというか、ブラウザとそれに関する技術か)。 What The Internet know about youにアクセスすると、最近あなたがアクセスしたサイトなんかを教えてくれる。えー、なんでわかっちゃうの?と思ってしまう人は思うかも・・・。 これ、ブラウザの訪問済みリンクの色が変わることを利用して実現されている。こうした技術を使えばあなたの行動履歴を調べることも(一応)可能なんだよ、ということを教えてくれているのだ
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