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2009年10月16日のブックマーク (12件)

  • 太陽圏観測衛星「IBEX」による初のスカイマップ | 太陽系 | sorae.jp

    uruloki
    uruloki 2009/10/16
    http://www.nasa.gov/home/hqnews/2009/oct/HQ_09-241_IBEX.html http://science.nasa.gov/headlines/y2009/15oct_ibex.htm 粒子観測は電磁波観測に比べて精度出すのが難しそうだ。電荷を持ってないからなおさらか。
  • 日本滞在レポート:100円以下の中古ゲームいろいろ | WIRED VISION

    前の記事 暗黒物質を検出する新装置 「電子メール時代の終焉」は来るか:「メールを使わない人」が増加 次の記事 日滞在レポート:100円以下の中古ゲームいろいろ 2009年10月16日 Chris Kohler Photos: Jon Snyder/Wired.com 秋葉原では、高価なコレクション対象になるテレビゲームがたくさん売られているが、所持金が限られていて、1つのゲームに1ドルしか費やせないときはどうだろう。どんな奇妙で素晴らしい日の宝物を掘り当てることができるのだろうか。 筆者は日に来るたびに、1000円で10の中古ゲームを購入することにしている[リンク先は去年購入したコレクション(英文記事)]。ごちゃごちゃした中古ゲーム店には普通、ジャンクコーナーがあるので、1000円で10ゲームを買うことはかなり簡単なことだ。難しいのは、自分が今まで遊んだことのない、興味深いゲー

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    uruloki 2009/10/16
    D食w
  • 大型ハドロン衝突型加速器(LHC)に発生するトラブル、「宇宙の力」が原因? | スラド サイエンス

    ストーリー by hylom 2009年10月16日 11時27分 高度な科学は迷信と区別がつかない……のか? 部門より CERNの大型ハドロン衝突型加速器(LHC)の稼働を妨げている故障や様々な問題は、ヒッグス粒子の発生に対して宇宙の力が働いていることが原因ではないかという説が提唱されているそうだ(NY Timesの記事、家/.記事)。 この説はコペンハーゲンのニールス・ボーア研究所のHolger Bech Nielsen博士と、京都大学基礎物理研究所の二宮正夫博士が唱えているとのこと(arXiv.orgに掲載されている論文要旨)。 この研究によると、LHCで発生させようとしているヒッグス粒子は、その発生が時間を遡って阻止される程に自然界にとって受け入れ難いものであり、LHCでのヒッグス粒子発生は逆向きの因果関係によって未来から阻止されているという仮説を立てているそうだ。 両博士はこの

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    uruloki 2009/10/16
    テロの件は別にいいけど、これは中の人 http://d.hatena.ne.jp/lhcatlasjapan/ の解説があることを期待。
  • アルゴリズムの紹介

    ここでは、プログラムなどでよく使用されるアルゴリズムについて紹介したいと思います。 元々は、自分の頭の中を整理することを目的にこのコーナーを開設してみたのですが、最近は継続させることを目的に新しいネタを探すようになってきました。まだまだ面白いテーマがいろいろと残っているので、気力の続く限りは更新していきたいと思います。 今までに紹介したテーマに関しても、新しい内容や変更したい箇所などがたくさんあるため、新規テーマと同時進行で修正作業も行なっています。 アルゴリズムのコーナーで紹介してきたサンプル・プログラムをいくつか公開しています。「ライン・ルーチン」「円弧描画」「ペイント・ルーチン」「グラフィック・パターンの処理」「多角形の塗りつぶし」を一つにまとめた GraphicLibrary と、「確率・統計」より「一般化線形モデル」までを一つにまとめた Statistics を現在は用意していま

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    uruloki 2009/10/16
    描画関連のアルゴリズムは全然縁がない。
  • 有人宇宙活動と世界システム - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    有人宇宙活動と世界システム - 松浦晋也のL/D
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    uruloki 2009/10/16
    "多種多様な有象無象が宇宙に行くようになってこそ、宇宙は人間の土地となる。"すごく同意。
  • バチカンで天文学・天体観測機器展、異端者の「ガリレオ」もフィーチャー

    バチカン博物館(Vatican Museum)では、「世界天文年(International Astronomy Year)」を記念して、16日から「2009:天文学と天体観測機器展」が開催される。同展では、「地動説」は異端だとして宗教裁判にかけられた17世紀イタリアの天文学者ガリレオ・ガリレイ(Galileo Galilei)の天体望遠鏡も展示される。なお、ガリレオが発明し使用していた1609年のオリジナルの望遠鏡はイタリアのフィレンツェ(Florence)で保存されており、展示されるのは複製品だという。ガリレオの像を展示する計画ももちあがっていたが、今年1月にローマ法王庁が却下した。 写真はバチカン博物館に展示されたガリレオの天体望遠鏡(複製)(2009年10月13日撮影)。(c)AFP/VINCENZO PINTO 【10月15日 AFP】バチカン博物館(Vatican Museum

    バチカンで天文学・天体観測機器展、異端者の「ガリレオ」もフィーチャー
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    uruloki 2009/10/16
    "異端者の「ガリレオ」"もう名誉回復されている。
  • そろそろゲハに対して真剣に向き合うべき時期に来ていると思う - 世界の果ての崖っぷちで

    先週の土曜日に退院してから、一ヶ月半ほどの入院のブランクを埋めるべく、その間のゲーム情報をちょいちょい集めたりしてたのだけど、このゲーム情報の収集ってのがなかなかに厄介で、今このインターネットにおいてそれなりに情報が集まるところって言うのは、同時にゲハな話題も集まるところでもあるのだよな。見たくもないのに。 ゲームオタクの行く先は こういうこと考え出すともう精神的に、いわゆる老害な感じだな。と自分でも思うのだけど、ここ一年ほど思うのは、今のこのネットにおけるゲハ、これに小中学生の頃から触れて育ったオタクって言うのは、どういうゲーオタになるのかなぁ、と言う。 ネット普及以前からゲハはあったわけだけども、どうだろう、俺はやっぱり今のネットによる悪意の増幅効果ってのは、結構侮れないレベルになっていると思うのだよね。プレイ動画や他人のコメントを見聞きしただけで知った風にケチつけてみたり、わざと不愉

    そろそろゲハに対して真剣に向き合うべき時期に来ていると思う - 世界の果ての崖っぷちで
    uruloki
    uruloki 2009/10/16
    延々とマイクパフォーマンスだけ続けるプロレスをやってるという認識だった。ここ2年くらいでゲハの中だけでネタ言ってる人と、ゲハの外にあふれるガチの人の比率が変わってきたかも。
  • APOD: 2009 October 15 - Fireball Meteor Over Groningen

    Astronomy Picture of the Day Discover the cosmos! Each day a different image or photograph of our fascinating universe is featured, along with a brief explanation written by a professional astronomer. 2009 October 15 Explanation: The brilliant fireball meteor captured in this snapshot was a startling visitor to Tuesday evening's twilight skies over the city of Groningen. In fact, sightings of the

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    uruloki 2009/10/16
    オランダ、フローニンゲンで見られた火球。-3等から-5等だと、火星金星ぐらいか。明るいな。
  • Choosy Bears Choose Minivans : News blog

    Apparently black bears, soccer moms and Chief Justice John Roberts have something in common: a preference for minivans. As with most pudgy animals, black bears are committed to energy efficiency, eating only the fattiest portions of their prey (the skins, eggs and brains) and even selecting the plumpest ants. A new analysis published in the Journal of Mammalogy reveals that this dedication even tr

    uruloki
    uruloki 2009/10/16
    食料探しにミニバンを最も好むヨセミテ国立公園のクマ。http://www.nationalparkstraveler.com/files/YOSE-Black_Bears-Minivans.pdf /写真かわいすぎやばい。記事読むと、家族連れの食料狙いで学習したっぽいな。
  • LHC運転再開に向けてのCERNのメディア対応 - LHCアトラス実験オフィシャルブログ

    KEK徳宿です。 LHC加速器の運転再開の準備が進んでいます。8月にこのブログでお伝えしたように、11月の中旬にビームの再入射。その後、加速をする前にまず入射エネルギー(ビームあたり0.45テラ電子ボルト、0.45TeV、4500億電子ボルト)のままで陽子陽子衝突を行います。 その後ビームあたり3.5TeVまで加速して、衝突実験にはいります。この、世界最高エネルギーでの初衝突は12月中旬に起こる予定です。 以上の節目節目にCERNがどのようにメディアに報告するかの方針が今月示されました。 基的には http://press.web.cern.ch/press/lhc-first-physics/ のウェブページで現在の状況、スケジュールの最新情報を得ることができます。 その中でスケジュールのページに書いてある重要な点を上げておきます。 1.ビーム再入射、入射エネルギーでの衝突、ビーム加速

    LHC運転再開に向けてのCERNのメディア対応 - LHCアトラス実験オフィシャルブログ
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    uruloki 2009/10/16
    LHCの再開後、プレスリリースの出るタイミングについて。いろんな意味で盛り上がるのは"3.5TeVでの陽子・陽子衝突に際して"この時か。
  • On the Road to Fusion Energy, an Accelerator to Study Warm Dense Matter - Berkeley Lab

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    uruloki 2009/10/16
    高密度プラズマとレーザー核融合などについて。/規模は全然違うのに太陽やビッグバンと並べて比較している、下の方の図がやけに野心的。
  • なぜ丙午の年に乳児死亡率が高いのか - NATROMのブログ

    丙午(ひのえうま)の年に出生率が低下することはよく知られている。ウィキペディアの丙午の項によると、「この年に生まれた女性は気が強い」「一般庶民の間では、この年生まれの女性は気性が激しく、夫を尻に敷き、夫の命を縮める(男をい殺す)とされ」たとのことである。迷信ではあるが、迷信を信じている人が一定数いれば、迷信を信じていない親にも丙午の年の出産を避けるインセンティブが働く。最近では昭和41年つまり1966年が丙午であったが、その前後の年と比較して出生率が減った。 ここまでは別に不思議ではないのだが、丙午の年は、出生率が減っただけでなく、乳児死亡率が高かったのだ。私はこのことを基礎から学ぶ楽しい疫学というで知ったのだが、このには丙午の年に乳児死亡率が高い理由も同時に述べてあったので、考える暇がなかった。答えはこのエントリーの下の方に書いてあるので、クイズとして楽しみたい方は、途中までで読む

    なぜ丙午の年に乳児死亡率が高いのか - NATROMのブログ
    uruloki
    uruloki 2009/10/16
    正しく算出する場合、ある年に生まれた子供が全て1歳を過ぎるまで待たないといけないんだな。結果が出る時期が1年ずれるわけか。