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urulokiのブックマーク (8,785)

  • Sunset From the International Space Station - NASA

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    uruloki 2016/06/18
    ISSから見る、海に反射した夕日。
  • プレスリリース - アルマ望遠鏡、観測史上最遠方の酸素を捉える - アルマ望遠鏡

    大阪産業大学の井上昭雄准教授、東京大学の田村陽一助教、国立天文台の松尾宏准教授をはじめとする研究チームは、アルマ望遠鏡を使って、131億光年かなたの銀河に電離した酸素ガスがあることを初めて突き止めました。これは、観測史上最遠方の酸素の発見です。酸素ガスは多数の若くて巨大な星によって電離されていると考えられ、いまだ謎に包まれている「宇宙再電離」を探る重要な手がかりになります。今回アルマ望遠鏡で「宇宙再電離」期の酸素を検出できることが実証されたことで、この謎の解明にアルマ望遠鏡が大きな役割を果たすことが期待されます。 研究の背景 現在の宇宙には様々な元素が存在しますが、今から138億年前のビッグバン直後には、最も軽い元素である水素、2番目に軽いヘリウムと、ごく微量のリチウム(3番目に軽い元素)しか存在しませんでした。より重い元素、例えば私たちにも身近な酸素や炭素―天文学では「重元素」と呼ぶ―は

    プレスリリース - アルマ望遠鏡、観測史上最遠方の酸素を捉える - アルマ望遠鏡
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    uruloki 2016/06/18
    "2階電離した酸素が放つ波長88マイクロメートルの赤外線が、宇宙膨張にともなって波長725マイクロメートルのサブミリ波まで引き伸ばされ、アルマ望遠鏡で観測が可能になりました"おあつらえ向き。
  • 地球に寄り添う「準衛星」発見、一緒に太陽を周回 NASA

    (CNN) 米航空宇宙局(NASA)は、地球を周回しながら一緒に太陽の周りを回っている小型の小惑星が見つかったと発表した。 この小惑星「2016HO3」の直径は推定で約37~91メートル、地球からの距離は最接近時で1400万キロ。地球に衝突する恐れはないという。ハワイにある小惑星探査望遠鏡「パンスターズ1」を使って今年4月27日に発見された。 もう1つの月と見なすには地球との距離が離れすぎているため、NASAでは「準衛星」と呼んでいる。月は地球からの距離約38万4000キロ、直径は3219キロある。 NASAの地球近傍天体研究の専門家は、「2016HO3は地球をループ状に回りつつ、地球とともに太陽を公転する際に決して遠くに離れ過ぎないため、準衛星と呼ぶ」と説明。「ほぼ1世紀にわたって地球の安定した準衛星だった。このパターンに沿って、これからも何世紀もの間、地球に添い続けるだろう」と予想して

    地球に寄り添う「準衛星」発見、一緒に太陽を周回 NASA
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    uruloki 2016/06/18
    ちょっと珍しい地球近傍小惑星。http://goo.gl/teSPhW
  • Earth & Sky Photo Contest 2016 on Vimeo

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    uruloki 2016/06/17
    国際地球と空の写真コンテスト2016 http://twanight.org/newTwan/news2016-2.asp 入賞・佳作の紹介動画。
  • Sword Fights Movie Montage on Vimeo

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    uruloki 2016/06/16
    映画の剣戟シーンを集めたスーパーカット。
  • ニュース - 惑星誕生領域で初めてメタノールを発見 - アルマ望遠鏡

    アルマ望遠鏡を使った観測により、若い星うみへび座TW星を取り巻く円盤に有機分子メタノール(メチルアルコール)が検出されました。惑星の誕生現場であるこうした円盤にメタノールが発見されたのは、今回が初めてのことです。今回の発見は、惑星誕生過程における化学反応や、最終的に生命の誕生にもつながるような化学反応の理解を助けるものといえます。 うみへび座TW星は地球から約170光年の距離にあり、惑星が誕生する円盤(原始惑星系円盤)を持つ星としては最も地球に近い星です。このため、原始惑星系円盤の研究ではよく観測されます(注)。この星は、40億年以上前の太陽系とよく似ているだろうと天文学者は考えています。 オランダ・ライデン大学ライデン天文台のキャサリン・ウォルシュ氏が率いる研究チームは、アルマ望遠鏡による観測から、この星のまわりの原始惑星系円盤で気体状態のメタノールからの電波を検出しました。メタノールは

    ニュース - 惑星誕生領域で初めてメタノールを発見 - アルマ望遠鏡
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    uruloki 2016/06/16
    "原始惑星系円盤に気体状態のメタノールが見つかったことは、星・惑星形成の初期段階に豊かな有機化学反応が存在していることの何よりの証拠"
  • 無重力で「高速宙返り」するとどうなるの? 驚きの結果が明らかに… | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト

    地上で何度も 宙返をしたり体をグルグル回転 させると、めまいや吐き気がしますよね。私も子供の頃はそれが面白くて何度も試しました。しかし、それを 宇宙(微重力下)でやったらどうなる のでしょう? そんな子供時代の疑問を解決するために、ISS(国際宇宙ステーション)に滞在している 宇宙飛行士が体を張って実験 してくれました。 今回の実験を行なったのは、イギリスの ティモシー・ピーク宇宙飛行士 。彼はISSですでに6ヶ月近くを過ごしているので、すでに無重力環境での生活には慣れきっています。そして彼は 無重力下で宙返りをした後にめまいが起きないかどうか を試すために、同僚のティモシー・コプラ宇宙飛行士に体を回してもらいます。 動画を見ると、かなり高速で宙返りをした後でもピーク宇宙飛行士は「 全然普通だよ 」と 余裕の表情 です。人も「アメージング!」と若干驚いていますが、いったいピーク宇宙飛

    無重力で「高速宙返り」するとどうなるの? 驚きの結果が明らかに… | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト
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    uruloki 2016/06/16
    "脳は耳からではなく視野からの情報で平衡に関する情報を取得しようとします"逆さメガネに慣れるのと似たようなものか。
  • 2つの太陽を持つ木星サイズの系外惑星

    系外惑星探査衛星「ケプラー」の観測により、これまで連星系に発見された中では最大のものとなる系外惑星「ケプラー1647b」が見つかった。1100日以上をかけて2つの太陽の周りを回っている。 【2016年6月15日 NASA】 ケプラー1647は、はくちょう座の方向約3700光年の距離に位置する、太陽より少し大きい星と少し小さい星からなる連星系だ。この連星系の周りに見つかった系外惑星ケプラー1647bは木星と同じくらいの質量と半径を持っており、惑星が主星の前を通り過ぎる現象(トランジット)を起こしている「周連星惑星」としては、これまで発見されているうちでは最大のものとなる。年齢は約44億歳で、約46億歳の地球とほぼ同じだ。 これまでに探査衛星「ケプラー」が発見した周連星惑星の大きさの比較(提供:Lynette Cook) ケプラー1647bは、これまでにトランジット法で確認されている系外惑星の

    2つの太陽を持つ木星サイズの系外惑星
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    uruloki 2016/06/16
    "これまでに確認されている系外惑星の中では最長となる1107日の周期"これは連星系かつトランジット法で見つかった惑星のなかでは、という条件かな。
  • 重力波 2回目の観測に成功 | NHKニュース

    宇宙空間にできた「ゆがみ」が波となって伝わる現象、いわゆる「重力波」の2回目の観測に成功したと、アメリカを中心とした国際研究チームが発表し、今後のさらなる観測に期待が高まっています。 「重力波」は、ブラックホールなどの天体によって生み出された宇宙空間の「ゆがみ」が波となって伝わる現象で、アインシュタインが100年前に存在を予測し、LIGOが、初めて観測に成功したと、ことし2月に発表しました。 研究チームは今回、2つのブラックホールが合体するときに出た14億年前の重力波を新たに観測したということです。初めて重力波が観測されたのは去年9月で、2回目にあたる今回の観測はその3か月後でした。相次いで、重力波が観測されたことで、これまでの観測手段では見つからなかったブラックホールの分布や、今後の重力波の観測の頻度などを予想するのに役立つとしています。 研究チームによりますと、さらにまた、重力波が観測

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    uruloki 2016/06/16
    重力波天文学楽しみだ。電磁波では絶対に見えない現象を見る。
  • Circumhorizon Arc, Summer's halo - OPOD

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    uruloki 2016/06/13
    環水平アークのパノラマ。
  • VLT snaps an exotic exoplanet “first”

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    uruloki 2016/06/13
    VLTによる系外惑星CVSO 30cの直接撮像。中央にある主星の左側にある暗い点。
  • ニュース - 巨大ブラックホールに吸い込まれる冷たい雲 - アルマ望遠鏡

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    uruloki 2016/06/13
    "超巨大ブラックホールは低温のガス塊を不規則なペースで吸い込むと予測されていました。しかし観測で直接確認できたのは、今回が初めて"食べるペースにムラがあるのか。
  • Apotheosis 4K on Vimeo

    Apotheosis 4K on Vimeo
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    uruloki 2016/06/12
    アイスランドのオーロラ微速度映像。
  • Death in Space on Vimeo

    Death in Space on Vimeo
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    uruloki 2016/06/12
    テンポ良過ぎ。
  • 世界人口の3分の1、天の川見られず 「光害」が影響:朝日新聞デジタル

    世界の人口の8割以上が街の照明などで夜空が明るくなる「光害」の影響を受けており、約3分の1は「天の川」が肉眼で見られなくなっていることが欧米の研究チームの分析でわかった。米国民の約8割、日では約7割が肉眼で見られず、最も深刻なシンガポールでは、ほぼ全土で夕方のように薄明るい夜が続き、自然の夜の暗さを感じなくなっているという。 米科学誌サイエンス・アドバンシズ(電子版)に論文が掲載された。研究チームは高解像度の衛星写真を分析し、各国の地域ごとに自然状態の夜空に対し、人工光による「光害」の深刻度を6段階に分類した。 その結果、天の川が見られない都市部などに住む人口は、世界全体の約3分の1。先進国の割合が高く、米国では約8割、欧州で約6割、日でも約7割に達した。最も光害がひどいシンガポールでは、全土で人の目が暗いところに反応する「暗順応」が起きなくなるほどだという。 一方、アフリカ諸国では、

    世界人口の3分の1、天の川見られず 「光害」が影響:朝日新聞デジタル
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    uruloki 2016/06/11
    星が見えなくなることだけが「光害」ではない。http://hikarigai.net/facts.html
  • How Far Can We Go? Limits of Humanity. - YouTube

    Is there a border we will never cross? Are there places we will never be able to reach, no matter what? It turns out there are. Far, far more than you might have thought… Check out Ethan Siegels Astronomy blog, "starts with a bang": http://onforb.es/1THyMGT OUR CHANNELS ▀▀▀▀▀▀▀▀▀▀▀▀▀▀▀▀▀▀▀▀▀▀▀▀▀▀ German Channel: https://kgs.link/youtubeDE Spanish Channel: https://kgs.link/youtubeES HOW CAN Y

    How Far Can We Go? Limits of Humanity. - YouTube
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    uruloki 2016/06/10
    人類はいったいどれだけ遠くまで行くことができるのか? その「限界」についての話。
  • 130億年前の「星の歌」を聴いてみよう

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    uruloki 2016/06/10
    宇宙のイベントを音にするシリーズ。
  • 分子状水素臨床工学研究会のクレームに反論する(2016/06/08) — Y.Amo(apj) Lab

    発端 先日、水素水に関して東京新聞の電話取材を受けた。批判的な立場で書かれた記事で、その中に取り上げられた私のコメントは次の通り。 伊藤園など大手メーカー の広告について「慎重な宣伝文句にとどまっている。医薬品でもないし、健康への積極的な効能をうたえない程度の水だということ。治療目的などでの水素の抗酸化作用については研究途上で、一般の人を対象とした有効な実証データはなく、商品化は勇み足」 「水は原価も安いし、無害だから事故も起こさない。それをいいことに、企業側もお金をもうけようと、電解水や活性水素水など名前を変えて、水素を含む似たような水を出してきた経緯がある。病気が治る魔法の水なんてない。消費者が水への過剰な期待を捨てない限り、今後も同じような水は出回り続ける」 この記事が掲載された後、分子状水素臨床工学研究会というところから配達記録で次のようなクレームが送られて来た。 高解像度のものは

    分子状水素臨床工学研究会のクレームに反論する(2016/06/08) — Y.Amo(apj) Lab
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    uruloki 2016/06/10
    "宣伝の根拠となった試験があるなら、その論文の別刷りでも送りつけてよく読め、と言えばよいだけの話だが、それができずに抗議文を送っている時点でお察し案件"その通りすぎて。
  • 運用断念の「ひとみ」 開発体制にも問題と指摘 | NHKニュース

    異常な回転が起きて機体が大きく壊れ、ことし4月に運用を断念した天体観測衛星「ひとみ」について、問題を検証していた文部科学省の小委員会は、人為的なミスが重なったことに加え、JAXA=宇宙航空研究開発機構の開発体制にも問題があったとする見解をまとめました。 この問題について検証していた文部科学省の小委員会は、8日、見解をまとめました。 この中では、まず、異常な回転が起きたことについて、プログラムの誤りと衛星に送った信号の誤りという、2つの人為的なミスが重なったことが原因だったと指摘しています。そのうえで、こうしたミスの背景には、来は複数で行うべきプログラムの開発を1人の責任者に任せていたほか、来は文書を交わすべきJAXAとメーカーとの役割分担を、口頭でのあいまいなやり取りで済ませていたというJAXAの開発体制そのものに問題があったと指摘しています。 JAXAでは、今回の検証結果をもとに研究

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    uruloki 2016/06/09
    宇宙機の開発といえば、フェーズ毎にうんざりするほど審査会が開かれて、重箱の隅までつつかれるイメージだったんだが。
  • 3DOを愛するが故、ソフトをコンプリートしてしまった謎の男を直撃。プレミアソフトになると、一本3万円は当たり前? ディープ過ぎる3DOの世界とは - AUTOMATON

    ホーム インタビュー 3DOを愛するが故、ソフトをコンプリートしてしまった謎の男を直撃。プレミアソフトになると、一3万円は当たり前? ディープ過ぎる3DOの世界とは 全記事インタビュー

    3DOを愛するが故、ソフトをコンプリートしてしまった謎の男を直撃。プレミアソフトになると、一本3万円は当たり前? ディープ過ぎる3DOの世界とは - AUTOMATON
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    uruloki 2016/06/09
    3DOのスパIIXは、コントローラの通常ボタンが足りないためスタートボタンも酷使する羽目になる斬新な仕様だったなあ。