昨日に引き続き『Googleリーダー』の話です。いくつか「海賊王に俺はなる!」的に代替サービスとして名乗りをあげたフィードリーダーを試してみました。結論から先に申し上げておきますと、へぇ、どれもてんでダメ。 まあGoogleリーダーの使い方なんてのは人それぞれ違いますから、先にボクの使い方を紹介しておきます。 わたしの戦闘力は32フィードです まず登録フィード数ですが、32件です。意外と少ないでしょ? 昔はたくさん登録してて大変だったんですが、ブログメディアを目指すのはやめたし(べつにそれをブログで告知もしませんでしたけど)、自分に必要なものだけ残してたらこうなりました。 32件の内訳はこんな感じ。 はてなブックマーク(3ブクマ以上) はてなブックマーク(10ブクマ以上) otsune tumblr まとめサイト 画像保管庫Q ブログ ― WordPress.com ブログヘラルド Fub
Google Reader の7月1日終了予告で大騒ぎとなっていますが 統合フィードリーダーの 「Feedly」は同サービスの予期しており 予め「プロジェクト・ノルマンディー」を準備しておいたとのこと。 今回、Androidアプリ「Feedly」でデータ移行(同期)した記録です。 Google Reader から 「Feedly」へデータ移行 「Feedly」の開発者は、Google Reader の終了は予期しており クライアント以外にもGoogle Reader API互換サーバの構築を進めてきたとして 7月1日まで「Feedly」で Google Reader にログインを実行すれば データのエクスポートなどは行わずにシームレスに移行が可能としています。 Google Reader のバックアップの保存も重要 「Feedly」の使用にかかわらず他のRSSリーダーへ乗り換え用に 前回の
フィードリーダーの「Google Reader」から気に入った記事を友達と共有したり、他のユーザーをフォローする機能がなくなり、そうした機能はGoogle+に統合される。 米Googleは10月20日(現地時間)、フィードリーダーの「Google Reader」のデザイン変更と、共有機能の削除を来週実施すると発表した。ソーシャルメディアサービスの「Google+」と連係させることにより、独自の共有機能は必要なくなるとしている。 Googleは6月末から各種オンラインサービスのユーザーインタフェース(UI)の統一を目的としたデザイン変更を行っており、Google MapsやGmailなどは既に変更済みだ。 Google Readerは、Webページ形式のフィードリーダーで、動画にも対応し、過去の記事は保存しておける。Google Readerの共有機能では、Google TalkまたはRea
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く