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ミュシャに関するusa02のブックマーク (4)

  • 「自分だけのミュシャ」をつくろう。ミュシャ財団が無料で塗り絵を公開中

    アール・ヌーヴォーを代表する芸術家として知られ、優美かつ繊細な画風でいまなお多くの人に愛されるアルフォンス・ミュシャ。 そんなミュシャによる線画が、現在ミュシャ財団のウェブサイトで塗り絵として無料で公開されている。 「Colour your own Mucha」 と題されたページでは、天体をモチーフとした4作品からなるシリーズ「The Moon and the Stars」の《The Moon》(1902)など人物を描いたものから、ミュシャの装飾的なデザインの源泉を垣間見ることのできる植物のドローイングまで、全6作品がラインナップ。それぞれの画像はPDF形式でダウンロードすることができる。 なおミュシャ財団のウェブサイトの「GALLERY」には300点以上のミュシャ作品がアーカイブされており、テーマごとのブラウズも可能。塗り絵の元となった作品を探したり、好きな作品を見つけたりと、様々な楽し

    「自分だけのミュシャ」をつくろう。ミュシャ財団が無料で塗り絵を公開中
  • ミュシャの《スラヴ叙事詩》、恒久展示施設が建設決定。設計はヘザウィック・スタジオ

    ミュシャの《スラヴ叙事詩》、恒久展示施設が建設決定。設計はヘザウィック・スタジオアルフォンス・ミュシャの代表作である《スラヴ叙事詩》を恒久展示する施設が、2026年を目処にプラハの中心地に開館することが決定した。 アルフォンス・ミュシャによって、約17年の歳月をかけて制作された全20点からなる超大作《スラヴ叙事詩》。この作品を恒久展示する施設の建設が決定した。 同作は、1928年に完成した後はプラハ市に寄贈されたものの、60年代からクルムロフ城で夏期展示されたほかは展示の機会にめぐまれなかった。来、《スラヴ叙事詩》はプラハ市が恒久展示施設を建設することが条件で寄贈されたものだったが、そうしたスペースが建設されることはなく、ミュシャの孫でありミュシャ財団理事長のジョン・ミュシャがプラハ市を提訴。プラハ市が《スラブ叙事詩》の正当な所有者になったことはないと主張し、昨年12月にはプラハ地方裁判

    ミュシャの《スラヴ叙事詩》、恒久展示施設が建設決定。設計はヘザウィック・スタジオ
  • ミュシャは”手を抜くプロ”だった「色数・描き込まない部分の計算がスゴい」

    若里 @wakasatominori ミュシャ展は描いてないところの描いてなさと、色数の抑え方が「この人、納期を守る印刷用下絵を描く人だ」感があるので、画面の四隅の描いてないところの上手い抜き方を是非会場で見ような pic.twitter.com/qPwyCXo48r 2017-06-04 17:04:48 若里 @wakasatominori 青の下地に赤を塗って、補色の背景の緑色から浮き上がらせつつ色数は抑える画面設計は、まさにグラフィックデザイナーだし、描いてないところの手数の抜き方が工期を守るプロの技・・・ 緑や青の絵の画がふんだんに使え、色相環によるコントロールをしてるのも近代以降の科学的背景感じる pic.twitter.com/KPDzccsDdi 2017-06-04 17:07:45

    ミュシャは”手を抜くプロ”だった「色数・描き込まない部分の計算がスゴい」
  • ミュシャ展の目玉「スラブ叙事詩」日本初公開に暗雲…?ミュシャの孫が貸し出しの取りやめを求め提訴

    リンク ミュシャ展 公式ホームページ ミュシャ展 公式ホームページ ミュシャ展の公式ホームページです。東京・国立新美術館で2017.3/8(水)~6/5(月)まで開催します。 7 users 5949 リンク www.fashion-press.net ミュシャ展 国立新美術館で開催-巨大傑作《スラブ叙事詩》全20作チェコ国外、世界初公開 「ミュシャ展」が六木・国立新美術館にて開催される。期間は2017年3月8日(水)から6月5日(月)まで。展覧会は、アルフォンス・ミュシャ(1860-1939)の足跡を、パリで活躍した時代の作品から...

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