こんにちは。ノリハナ(@infnity_87_)です。 本を読んだ後のアウトプットってやっぱり気なりますよね。 本を読むことは仕事や家庭など人生の問題を解決する手段であって目的でないわけですから(もちろん娯楽のための読書もありますよ)。 アウトプットの方法として「読書メモを書く」「人に話す」「行動する」なんてことが一般的です。前のふたつは「記憶の強化」、最後のひとつは「実践」になりますね。 すぐ行動するのが一番ですが、一旦「記憶に定着」させておけば、「実践」のチャンスは残ります。 【参考記事】 [n❁h] 行動してナンボの読書だから。『読書は「アウトプット」が99%』#1A書評 *2 | NORY*NOTE 僕もこれまで本を読む中でアウトプットの方法をいろいろと模索してきました。 さすがに1000冊を超えた辺りで悩みの本質を捉え、その解決策を思案した結果、ようやく落としどころが見つかったの
うさぼう(@usabo_tweet)です。 12月3日の夜、10月にネット読書会を過ごした4人*1が再度集まりました。ブログ「今、夢に生きる」のハギ タカシさん(@takashi_h7)が詳細なレポートを書いて下さっています。 designers-cafe.net 読書忘年会の何が楽しく危険なのか ハギさんの記事にある以下の言葉に尽きます。 「本が好き」かつ「興味の方向がおおまかに似ている」人って本当に貴重 だからこそ、たった1時間の、しかもハングアウト上で 自分のアンテナには引っかかってこない、けれど面白そうな本をたくさん知る ことができたのでしょう。 今回は、事前に9冊ずつWorkflowyに共有した状態だったことも拍車をかけます。自分から10冊を紹介するつもりで本の内容を読み返したり、他の9×3=27冊についてもいろいろ聞きたいことを抱えた状態で臨むわけです。後のTwitterでノリ
うさぼう(@usabo_tweet)です。 8月17日に作ったダッシュボードを更新しました*1。 ▼ちなみに前回のものはこちら。 ▼つまり変更点は以下の赤枠です。 「ブログを10年続けて、僕が考えたこと」を再読したので精読に移動しました。これは黄色本と並ぶバイブルですね。 「超メモ術」は今月のテーマ図書ですが、いったん読み終えたので通読に移動しました。この本については、活用フェーズです。Evernoteの使い方と連動させるだけでなく、何かしらアイデアを育ててアウトプットしたいところです。 「遠くて近い場所、近くて遠い場所」と「まるで未来からやってきたかのような」も読了しました。示唆に富んだ数々なのにこんなに読み進めていいんだろうかと思いながらも一気読み。毎日WRMとは言ったものの、Weeklyならではの間合いというか、読んでから一呼吸おいて考える時間もこれまたいいなと思いました。 「Cat
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く