2010年2月21日のブックマーク (3件)

  • 【国母騒動】結局サンスポが正しかった。 - 情報の海の漂流者

    バンクーバー冬季オリンピック、スノーボードの国母和宏さんについての話題を読んでいる。 国母腰パン騒動に対するアメリカ人の反応をまとめた 国母選手の記事は、アメリカではどのような反応なのか - 乾いた世代と廻る世の中 や、「ネクタイ気にするな」という文字を手に国母さんを応援する外国人の写真 そしたらこんなの映ってた。 なども面白かったが、個人的に一番興味を引かれたのはスポーツ新聞各紙の国母さんに対する報道姿勢を比較した「国母はどのように語られたか」 - 平民新聞 と、 そのはてなブックマークだった。 「国母はどのように語られたか」 - 平民新聞では、 また悪態!国母、メダル及ばず8位 (1/2ページ) - バンクーバー冬季五輪 - SANSPO.COM 国母メダル逃げた 着地乱れ8位/スノボ - バンクーバー五輪 スノーボード : nikkansports.com “腰パン”国母「悔いなし」

    【国母騒動】結局サンスポが正しかった。 - 情報の海の漂流者
    usagirabit
    usagirabit 2010/02/21
    「あのストーブはお熱くなっておりますので、直接接触はお控えいただけますか」というより、触らせてこれはダメダと知ったほうがいい的に、いい結果だとおもう。触って後悔するためだけにあるストーブだとしても。
  • 人権教育の問題点 - Whoso is not expressly included

    人権教育について市民意識調査を実施すると、自由記述欄によくこのような内容のことが書かれてきます。 「小中の同和教育で、初めて被差別部落について知った。同和教育があったから、被差別部落の存在も知ったし、差別される存在であるということも知った。それによって、自分との違いを意識するようになってしまった。いわば、同和教育によって、私の中に、ある種の差別感が芽生えていってしまった。同和教育なんかないほうがいい」 授業で人権教育について言及したときも、かなりの学生がミニッツペーパーにこういう趣旨の感想を書いてきますね。 しかし、この意見はナンセンスです。なぜならば、「学校の同和教育によって被差別部落について初めて知った人」は、「近隣や親、友人、知人、先輩などからインフォーマルな形で部落についての情報を初めて聞いた人」に比べて、被差別部落への差別的態度が明らかに弱い、ということが各種の調査からわかってい

    usagirabit
    usagirabit 2010/02/21
    英語を習得しないと英語でけんかできないのと同じじゃないかな。教育ってなると、仲直り方まで、道具として使うことが楽しい知識でなく目的をなすために必要な知識、にすることが大事じゃないかなっておもう。
  • ZEEBRAのハイチ支援活動に非難殺到 ”出る杭は打たれる”日本のチャリティー事情

    ヒップホップ界を牽引するカリスマ・ZEEBRAが、つぶやきサイト・Twitter上で「全国民がやるべき」と呼びかけ、ハイチ大地震の復興支援活動を開始した。「JP2HAITI」なるプロジェクトを立ち上げ、K DUB SHINE、DJ OASIS、RHYMESTERらラップ界の盟友のほか、大沢伸一、EXILEのHIRO、いとうせいこう、さらに、原口一博総務大臣、サイバーエージェントの藤田晋社長らも賛同。「団結は力なり」をスローガンに寄付を募っている。だが、ZEEBRAのそんな活動にTwitter上では、協力者以上に、”フルボッコ”に近い非難の声が寄せられている。ユーザーたちは次のようにつぶやいている。 「ハイチ支援してる奴らって全員偽善者だよね? 特にラッパーやってる奴ら見苦しいんだけど。お前らが曲作ってどうなるの? 現地の奴らは物資の支援を望んでんのに、お前らの話題作りのために美談にして

    ZEEBRAのハイチ支援活動に非難殺到 ”出る杭は打たれる”日本のチャリティー事情
    usagirabit
    usagirabit 2010/02/21
    日本人の特色に「じゃあお前がやってみろ。できないのに言うな」というのがあるので。まず何人か助けて、もっと出来ると訴えるのが効果的かと。日本はベンチャーにシビアなもので。アメリカIT投資は逆って感じかな。