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博物館と政治に関するusataroのブックマーク (1)

  • 旧陸軍大臣の肖像画、17年ぶり郷土の先人に : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    「軍服姿が好ましくない」との抗議で、宮崎県むかばき青少年自然の家(延岡市)から撤去されていた都城市出身の旧陸軍大臣・上原勇作(1856~1933年)の肖像画が、宮崎市の県総合博物館に展示された。 かつて、一緒に飾られていた歌人の若山牧水ら9人の絵も一緒に移され、「郷土の先覚者」10人の肖像画が約17年ぶりにそろった。 肖像画(縦1・2メートル、横1メートル)は、置県100年を記念して開かれた1983年の「郷土の先覚者展」に合わせ、博物館が上原や牧水、外交官の小村寿太郎ら県出身の先覚者10人分を制作。その後、青少年自然の家で展示されていたが、95年頃、市民から「(上原の)軍服姿が青少年の教育施設に好ましくない」と抗議を受け、上原の肖像画だけが撤去されていた。 昨年9月の県議会一般質問で、議員が経緯を明らかにして再展示を要望。その後、県は博物館に全ての肖像画を移し、展示することを決めていた。肖

    usataro
    usataro 2012/02/27
    軍部大臣現役武官制を使って第二次西園寺内閣を倒し大正政変の原因を作った人物である上原勇作を、教育機関で顕彰するのってさすがにまずいだろ。宮崎県では上原勇作をどう教えてるんだ?
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