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文化財と九州に関するusataroのブックマーク (6)

  • 「明治日本の産業革命遺産」世界遺産に登録決定 NHKニュース

    ドイツで開かれているユネスコの世界遺産委員会は、日が推薦した「明治日の産業革命遺産」を世界遺産に登録することを決めました。日の産業化の歴史を刻んだと評された遺産群は、福岡県の八幡製鐵所や長崎県の三菱長崎造船所など、九州の5つの県と、山口、岩手、静岡の各県にある合わせて23の資産で構成されています。今回の決定で日の世界遺産は文化遺産と自然遺産で合わせて19件となります。

    「明治日本の産業革命遺産」世界遺産に登録決定 NHKニュース
    usataro
    usataro 2015/07/06
    正直なところ松下村塾がなぜ「明治日本の産業革命遺産」なのか全く理解できない。/長崎県人としても、軍艦島関係者としても、教会群の方が先に世界遺産に登録されるべきだったと感じる。/なぜか消えたので再掲
  • 志布志城跡に朝鮮古銭 / 西日本新聞

    志布志城跡に朝鮮古銭 2011年11月18日 00:43 カテゴリー:九州 > 鹿児島 志布志城跡から出土した「朝鮮通宝」。4文字が上、下、右、左の順番に並んでいる 鹿児島県志布志市志布志町帖(ちょう)の国指定史跡「志布志城跡」で、15世紀の朝鮮半島を支配した李王朝の銅銭「朝鮮通宝」1枚が出土した。過去に琉球王国の銅銭も出土しており、市教委は「アジアに開かれた港町として発展した志布志の歴史を反映する史料」と評価している。 志布志城跡は、志布志湾に注ぐ前川の河口付近にあり、シラス台地の高低差を生かして空堀を巡らせるなどした四つの山城で構成している。14世紀には既に城があったとされ、戦国時代には肝付氏や島津氏が支配した。 朝鮮通宝は李氏朝鮮時代に鋳造され、直径2・4センチ、厚さ1・5ミリ、重さ4グラム。市教委は2006年から4城の中心の「内城(うちじょう)」を発掘し、今年10月17日、敷地

    usataro
    usataro 2011/11/21
    「「志布志城跡」で」「朝鮮通宝」1枚が出土」「2006年から」「「内城」を発掘」「敷地北側で朝鮮通宝を見つけた。現場は盛り土された平地」
  • 唐津城跡:城内から最古の石垣 謎解明へ、築城以前の状態示す遺構 /佐賀 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇豊臣政権の朝鮮出兵への考察にも 唐津市教委は25日、唐津城跡の文化財調査で、中段広場の天守台下から、築城以前のものとみられる石垣が見つかったと発表した。築城以前の状態を示す遺構が発見されたのは初めて。近くでは、文禄・慶長の役(1592~1598年)のため名護屋城に布陣した豊臣秀吉が家臣らにしか使用を許さなかった金箔(きんぱく)瓦の破片4点が出土しており、市教委は櫓(やぐら)や御殿など、秀吉が関係する重要建築物があった可能性があるとみている。 市教委によると、石垣は地下1・5メートルで8月下旬に見つかった。残っていたのは高さ3・5メートル、延長5・7メートルで、50センチ~1メートルの石20個を確認した。 これまでに見つかった最古の石垣は唐津城築城(1602年)時期のものだったが、今回の石垣は1591年の名護屋城築城から唐津城築城までの間に造られたとみられる。 文禄・慶長の役では、周辺

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    usataro 2011/10/26
    「本丸文化財調査」「中段広場の天守台下から、築城以前のものとみられる石垣」「近くでは」「金箔瓦の破片4点」「櫓や御殿など、秀吉が関係する重要建築物があった可能性」
  • asahi.com:再現架橋-マイタウン長崎

    usataro
    usataro 2011/09/29
    「「旧出島橋」の再現架橋について、2016年度中の完成を目指す整備計画」「河川法で橋脚の本数が制約」「「旧橋の復元とはならないが、資料をもとに構造や外観を検討したい」
  • 龍~なが 長崎新聞ホームページ:「松浦文書」「吉村組捕鯨文書」など県有形文化財に5件 県教委指定(9月17日)

    「松浦文書」「吉村組捕鯨文書」など県有形文化財に5件 県教委指定 県有形文化財に指定された「松浦文書」に含まれ、豊臣秀吉が初めて全国にキリスト教禁止を命じた「キリシタン禁制定書」 県教委は16日、平安時代後期から室町時代にかけ松浦半島を中心に活動した武士団・松浦党や、松浦党の有力豪族で後に平戸藩主となった平戸松浦氏に関する古文書「松浦文書」など松浦史料博物館蔵の4件と、江戸時代初期の西海捕鯨の実態を記録した生月町博物館・島の館蔵の「吉村組捕鯨文書」を県有形文化財に指定した、と発表した。 また、豊臣秀吉が1587年、全国に初めてキリスト教禁止を命じた県有形文化財の書跡「豊臣秀吉キリシタン禁制定書」(松浦史料博物館蔵)は、「松浦文書」の中に含まれることから単独指定を解除。これにより県が指定する有形文化財は141件となった。 県教委などによると、「松浦文書」は平戸松浦氏に室町時代以降に伝わ

    usataro
    usataro 2011/09/18
    「古文書「松浦文書」など松浦史料博物館蔵の4件と」「生月町博物館・島の館蔵の「吉村組捕鯨文書」を県有形文化財に指定した」
  • 江戸期「福島邸」保存へ 惜しむ声に当主移築へ / 西日本新聞

    江戸期「福島邸」保存へ 惜しむ声に当主移築へ 2011年8月31日 00:26 カテゴリー:九州 > 宮崎 江戸期のはりなどが確認できる福島邸の建築様式を見学する北海道大学大学院の小沢丈夫准教授(右)玄関と土間部分を解体した福島邸 江戸時代中期、約300年前の建築物と伝えられ、解体が決まっていた宮崎市中村西の古民家「福島邸」が移築保存されることになった。当初は取り壊す予定だったが、解体を惜しむ市民の声が広がり、当主の福島順一さん(82)が「歴史的評価や惜しむ声を聞いて、やはり残すべきだ」と決断した。母屋を可能な限り現在の形を保ちながら、隣接する土地に移す計画だ。 保存のきっかけになった同邸の見学会を6月下旬に開いた宮崎県景観会は、宮崎市の景観重要建造物指定を目指す。 家屋の移築工事は7月上旬に開始。高い技術と資材の調達などが必要で、工期は1年に及ぶ見通し。シロアリの影響で土台や柱、梁(

    usataro
    usataro 2011/09/02
    こういう文化財保存には、何とかして行政的にサポートしてほしい。
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