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2009年8月3日のブックマーク (4件)

  • 姜尚中はどこへ向かっているのか――在日朝鮮人の集団転向現象 2 | 私にも話させて

    2. 前置きが長くなった。もう一つ補足しておくと、今回の主題は、姜の転向をどのように位置づけ、それをどのように批判するかであって、転向それ自体を倫理的に批判する、というものではない。もちろん、転向それ自体への倫理的な批判もあってよいと思うが、ここではそうした点に重きを置いていない。 だが、姜のファンや擁護者たちは、姜が転向したなどとんでもない誹謗中傷だ、と言うかもしれない。姜自身、ごく最近でも、以下のように発言している。 「これまで左だった人が一挙に右に傾くこと、あるいは、これまで中間だった人が一挙に右か左に変わること、これは由々しいことです。大切なことは、ブレないことではないでしょうか。 自分自身の最小限の矜持として言えることは、私は変わらなかったのではないか、ということです。学生時代から三十数年経っても、あのとき言っていたことと、いまの考えに変わりはありません。韓国の民主化により、日韓

    姜尚中はどこへ向かっているのか――在日朝鮮人の集団転向現象 2 | 私にも話させて
    usataro
    usataro 2009/08/03
    姜尚中がこんなこと言ってたのは知らなかった。/明治神宮と既存の神社とを、ましてや寺院とを一緒くたにした言い方は研究者としてはうかつだ。/ただ論旨全体としては分析が粗っぽいような気がする。
  • 勇敢な眞鍋さん、情けない城内氏 - 玄倉川の岸辺

    眞鍋かをりさんと城内実氏のポスター問題。 政治的な意味では、臨機応変に適切な対応ができなかった城内氏の資質に大きな疑いを残す結果になった。というか、はっきり言ってダメ過ぎである。ほとんど論外。ありえない。無理。反故になったポスターに丸々一日執着した城内氏を「感情的で愚か」という言葉以外で説明するのは難しい。 政治(選挙)の問題ではなくゴシップとしては、ポスターが作られた経緯に注目が集まった。誰が何をやらかしたせいでこんな問題が起きたのか、バカな奴、悪い奴は誰なのか? 多くの人がさまざまな立場から「犯人探し」をして楽しんだ。実は私もその一人である(言わなくてもバレてる)。 城内サイド = 城内氏・城内事務所 「仲介者」  = オフィスプロペラの木村正明社長 眞鍋サイド = 眞鍋さん・株式会社アヴィラ 城内氏と城内事務所は今のところ一体のものと考えていい。 オフィスプロペラの木村社長は、ZAK

    勇敢な眞鍋さん、情けない城内氏 - 玄倉川の岸辺
    usataro
    usataro 2009/08/03
    まだ全貌はわかってないようだが現時点では妥当な評価だと思う。/「「私は知らない、応援しない」とキッパリ否定した眞鍋かをりさんは勇敢な女性である。」
  • ヨーカドー「子ども図書館」閉館へ 大宮など全国8館 突然の告知にあぜん

    閉館の告知ポスターを寂しげな表情で見る母親たち=1日午前11時すぎ、さいたま市大宮区吉敷町4丁目のイトーヨーカドー大宮店3階「子ども図書館」 さいたま市大宮区吉敷町4丁目のイトーヨーカドー大宮店(井村綾子店長)は1日、同店3階で26年5カ月間運営してきた「子ども図書館」を9月23日で閉館する、と同日付朝刊各紙の折り込みチラシなどで表明した。全国に8カ所ある図書館が一斉に閉鎖される。イトーヨーカ堂から委託され8図書館を運営してきた童話屋(東京都杉並区)では担当部門が消滅、専任司書9人を含む女性41人が失職する。 1日の朝刊チラシは裏表フルカラー。閉館は商品写真をふんだんに使った朝市などの特売情報の下に、目立たない縦5センチ×横4センチの「お知らせ」として掲載。理由については「ここ数年、環境の変化からか、来店者が著しく減少しています。子ども図書館はひとつの役割を終えたのではないかと考えた」と書

    usataro
    usataro 2009/08/03
    ずいぶん長い間やってたんだな。そのことは評価したい。/自治体などが代わりに引き受けられないものだろうか。
  • asahi.com(朝日新聞社):復活運転30周年 SLやまぐち号 - 社会

    復活運転30周年を大勢のファンが祝った=1日午前、山口市小郡下郷のJR新山口駅、伊藤和行撮影  JR新山口駅―津和野駅間を走る蒸気機関車「SLやまぐち号」の運転が再開されてから1日で30周年。山口市の新山口駅で同日、記念セレモニーがあり、鉄道ファンや親子連れらが大勢つめかけた。  SLやまぐち号は1979年8月1日に登場。「貴婦人」と称されるC57が先導し、187万人の利用客を乗せてきた。この日は30年前の仕様を再現した客車が定員の424人を乗せ、午前10時41分、汽笛を響かせて津和野へと出発した。  出発前の記念セレモニーでは、公募で選ばれた「貴婦人」のシルエットのヘッドマークがこの日限定で取り付けられた。祖父母と訪れた山口県防府市の小学5年福拓斗君(11)は、「煙をあげて走る姿がかっこいい。世界中にSLが広まればいいのに」。機関士から石炭のかけらをもらい、喜んでいた。

    usataro
    usataro 2009/08/03
    実はまだやまぐち号に乗ったことがない。マイテにもぜひ一度乗ってみたいな。