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2012年1月22日のブックマーク (3件)

  • 教委が廃棄指示、文化財あわや…業者が気づく : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    愛媛県上島町教育委員会が昨年10月、同町弓削引野の木造教員住宅の取り壊し工事の際に、空き家の住宅内に保管していた土器片や明治期の教科書などの廃棄を指示していたことが21日、わかった。 土器片などは住民団体に持ち込まれて保管され、無事だった。 町教委によると廃棄を指示したのは須恵器などの土器片約170点や明治~大正期の教科書、石灰山の採石場の石臼など。土器片は旧弓削町誌に1970年頃に町内の土砂採取の際、出土したと記載されているという。 町教委は、工事直前、住宅内にあった古い民具などがあることは確認したが、代替品があるとして廃棄を指示。工事開始後、業者から問い合わせを受けたが、改めて廃棄を指示したという。しかし、業者は指示に疑問を持ち土器片などを町内の住民団体に持ちこんだ。上村俊之町長は「文化財に対する認識が甘かった。町民に申し訳ない」と話した。

    usataro
    usataro 2012/01/22
    さすがにこの教委はダメ過ぎて擁護の余地無し。業者さんの善意と教養で危ういところを救われたわけか。
  • プレイバック芸能スキャンダル史】(20)タモリの一言でブーム終焉となった「一杯のかけそば」 - ゲンダイネット

    <1988年12月> 昭和最後の年越しとなった88年末、ラジオが一の「実話童話」を放送した。この話が「涙なしでは聞けない」と評判を呼び、ついには社会現象になった。作者もマスコミの寵児(ちょうじ)となるが、過去を知る人に告発され、一転して疑惑の人に。 大晦日にFM東京は、「ゆく年くる年」の中で「一杯のかけそば」と題した童話を朗読で放送した。作者は民話の語り部活動を行っている栗良平(当時45)なる人物。 この作品は70年代初頭、2人の子供を連れた貧しい身なりの女性が、札幌のそば屋を訪ねるところから始まる。女性が頼んだのは150円の一杯のかけそば。店主は何も言わずに半玉をサービスし、親子3人はそのそばをおいしそうに分けてべた。こんな交流が毎年、大晦日に数年間続く。 ところが、ある年から3人はパタリと現れなくなった。店主はその後も、大晦日は彼らの席を予約席にして待ち続けたが……。そして

    usataro
    usataro 2012/01/22
    ほんとにタモリの発言がきっかけ?煽り過ぎてみんな白けてきて、さーっと潮が引くような感じだっただけじゃないの?/この話知らないというコメント見て驚いたんだが、もうそんな昔の話だったか。
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    usataro
    usataro 2012/01/22
    あーこういう学生、うちの高校にもいるんだろうなあ。大人から見るとスッカスカってのはわかるんだけどな。