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2013年2月16日のブックマーク (2件)

  • できるだけ体にやさしく。子宮にやさしく。布ナプに近い使い捨てナプキン - Ameba News [アメーバニュース]

    健康・エコ志向のひとなら気になる「布ナプキン」の存在。 使い捨てナプキンはかぶれやすかったり、原料の合成化学物質による子宮への影響があるといわれるていることから布ナプ派が増えていますが、オフィスで働く女性にはちょっと勇気が必要ですよね.。 そこでおすすめなのが「NaturaMoon」の使い捨てナプキン。肌に触れる面はコットン不織布100%でかぶれにくく、過炭酸ナトリウムによる酸素漂白で漂白によるお肌への負担を極力減らすことに成功。さらにジェル状に固める高分子吸収材(ポリマー)を使用せずに、吸収力の高い綿状パルプで経血を吸収します。化学成分の影響やムレ、かぶれ、そして冷えたジェルで体を冷やす心配のない、ケミカル素材を極力減らした当の“紙ナプキン”なのです。 生理用ナプキンは医薬部外品のため表面が真っ白でないと認可が降りない……つまり来の綿は薄茶色なのに漂白が必須なのだそう。さらに、オーガ

    できるだけ体にやさしく。子宮にやさしく。布ナプに近い使い捨てナプキン - Ameba News [アメーバニュース]
    usausa1975
    usausa1975 2013/02/16
    こんなのあったww 「紙ナプキンがケミカルナプキンなら、使い捨てできる本当の紙ナプキンを作ればいいんだ」ってことですか。
  • 感染防御グッズの使用期限 と その周辺 - 感染症診療の原則

    年度末です。 職場が変わるひとは引き継ぎをしたり、引越しの準備をしたりとお忙しいシーズンですね。 あちこちから届いている書類も、絶対保存版から、どうしようかな系、即シュレッダー系と分類することだってかなり手間です。 べ物のように、期限がプリントされていて、これはぽいっと捨てることができればシンプルなのでありますが。 組織で感染症対策や感染管理の責任者になっている人には、頭の痛い課題がひとつあります。 それは、使用期限が切れている(切れそうな)感染防御グッズです。 具体的にいいますと、手袋、マスク、ディスポのガウンやフェイスシールドなど。 「え?腐らないからとっておけばいいんじゃないですか?」 という声が聞こえそうですが、数年経つとそれなりに劣化するのであります。 ゴムはボロボロ・・・と崩れ、紐もぷちっときれます。 はてさて、この未使用美品、いえ、備品はどうしたものでしょう。 数箱なら目を

    感染防御グッズの使用期限 と その周辺 - 感染症診療の原則
    usausa1975
    usausa1975 2013/02/16
    手袋とか研究機関や歯医者さんに配ったら喜ばれそうなのに…(期限前に)