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震災に関するusgiのブックマーク (9)

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 書きかけてやめていた、 福島のことを、もう一度。

    震災からようやく1年が過ぎようとしていた 今年の3月5日、案内されて、 福島県の海沿いにあるいくつかの町を訪れた。 もう、4ヵ月以上が経ってしまった。 取材を終えた日、 見たこと、聞いたこと、感じたことを 大急ぎで原稿にまとめて、 一週間後にせまる「3月11日」に掲載しようと思った。 そうでもしないと書けない、と直感したからだ。 けれども、できなかった。 落ち着いてからゆっくりまとめよう、と、 ずっと思っていたけれど、 それもうまく運ばなかった。 何度も書きかけてやめた、 あの日の福島でのこと。 なんのきっかけがあるわけでもないけれど、 やっぱり書くことにする。 冒頭にそうでも書かないと、書きはじめられない。 2012年3月5日。 震災からようやく1年が過ぎようとしていたころ。 福島はまだまだ寒く、 雪ともみぞれともつかない冷たいものが 朝からずっと降っていた。 糸井重里がツイッターを通じ

    usgi
    usgi 2012/08/16
  • 未来へのキオク

    【未来へのキオク】震災で失われた写真や動画も、みんなで力を合わせればきっと取り戻せる。個人の募集テーマに、みんなからの投稿で応えていくしくみ。募集がなくても投稿できるしくみです。あなたのキオクが、だれかの未来の支えになるはず。あなたもぜひご参加を。

    未来へのキオク
  • みらいへのキオク - プロジェクト概要

    「未来へのキオク」プロジェクトは、震災で失われた美しい風景や、懐かしい景色、また、写真・動画などの思い出を、インターネット上の写真・動画共有サービス( Picasa / YouTube )に投稿していただき、プロジェクトのために作成するサイト(「サイト」)で、それらの写真や動画を表示し、公開するものとして、 2011 年 6 月 28 日にはじまりました。 2012 年 3 月 5 日 未来へのキオク活動レポート キオク募集について サイトから投稿された写真・動画は、タグ (" MIRAIKIOKU ") が付与され、全世界に公開され、誰でも利用できるようになります。 また、 Picasa / YouTube 上へ、既にアップロードしている自身の写真・動画に、タグ (" MIRAIKIOKU ") を付与する事でもプロジェクトに参加できます。 募集内容 サイトに表示するための写真や

    みらいへのキオク - プロジェクト概要
  • 3がつ11にちをわすれないためにセンター - 東日本大震災のアーカイブ

    エリアからさがす 仙台市石巻市気仙沼市名取市多賀城市東松島市女川町山元町南三陸町亘理町七ヶ浜町宮城県岩手県福島県 キーワードからさがす 当日翌朝震災直後津波原発事故避難復旧・復興家店学校道路防潮堤海岸川・運河災害危険区域内陸部沿岸部生業自然支援 ・ボランティア地域コミュニティマイノリティ伝承・継承文化・芸能震災前の風景定点観測写真震災体験の語り直し手記インタビュー配信防災教育

    3がつ11にちをわすれないためにセンター - 東日本大震災のアーカイブ
  • associations.jp:シンポジウム第一部の模様(動画)―活動報告

    【サイトのリニューアルを行いました。こちらをご覧ください】 シンポジウム第一部の模様(動画) 2011年6月5日新宿紀伊國屋ホールで開催されたシンポジウム「震災・原発と新たな社会運動」の第一部基礎講演の記録動画を公開します。なお、ファイルは7分割されています。 » 報告記事はこちら File:1/7 File:2/7 File:3/7 File:4/7 File:5/7 File:6/7 File:7/7

  • public-image.org

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    usgi
    usgi 2011/06/06
  • ▼多摩美「レヴェル7のもとでの芸術の発生学~Chim↑Pom「LEVEL7 feat.明日の神話」について | イノレコモンズのふた。

    「この映画はリアルであり続けるための真にリアルな映画だ」(BANKSY) この映画とは「イグジット・スルー・ザ・ギフトショップ」のことだが、震災の影響で公開が延期されているこの映画の試写会の後、Chim↑Pomのメンバーたちが目を輝かせていたのをよくおぼえている。そして、いま、Chim↑Pomは真にリアルな「何か」になった。その「何か」が「いたずら」なのか「アート」なのか「犯罪」なのかはどうでもいいことだ。Chim↑Pomにとってもそうだろう。重要なのは、それがいま・この瞬間・この時代にどれだけ「リアル」であるかということだ。 「くりかえして云う。生きるときに生き、ひらくべきときにひらく。その瞬間に純粋に生きるもの。作られたときだけに生きればいいのだ。その時代に当に生きたものこそ、時代を超えて、今日なおわれわれに響いてくる。現在を猛烈に生かすものによって、文化の伝統はたくましく受け継がれ

    ▼多摩美「レヴェル7のもとでの芸術の発生学~Chim↑Pom「LEVEL7 feat.明日の神話」について | イノレコモンズのふた。
    usgi
    usgi 2011/05/25
  • Good night, Posterous

    usgi
    usgi 2011/05/22
  • Toward the Sea : 日本の歴史がポキッと折れた  (中沢新一)

    読書ノート(ほとんど引用からなっています)しばらく旅行にいっていてインターネットの情報から離れていたのだが、すこし過去に遡ってツイッターを中心に眺めている。 東浩紀は数日前次のように発言している。 震災直後の「これで日が変わる!」が、「やべえまじでこれでも変わらないのかよ……」に変わりつつある。(単なる感想です、むろん変わるべきだと思ってます)「日は変わる必要なし、前のままでよし、日常も戻る!」と国民の多くが思っているなら、それはそれでいいと思います。ぼく自身はそんな国はうんざりだけど、なら出てけってことなんだろうから、となるとぼくなんて出ていくほかないんでしょうね。バカくさ…… あるいは、ぼくは震災前は文学者や哲学者の非合理的なロマンティシズムをアホくさいと主張してきたが、震災後は、TLに溢れる経済学者や法学者や経営者たちの合理的 (悟性的)判断に対して、悟性判断には内在的に(システ

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