繰り返しで設定できるパターンは、毎日、毎週特定の曜日(月・水・金、火・木、平日の5日間など。複数の曜日指定もOK)、毎月の特定日付、毎月の第○週の○曜日、毎年の特定日付、があります。かなり複雑な繰り返しの予定も、これだけのパターンがあれば対応可能です。
満を持して日本語化されたGoogleカレンダー。多彩なリマインダー機能も魅力の1つだ。基本設定から携帯メール宛の通知設定のやり方をご紹介しよう。 以前、ご紹介したリマインダーを使った遅刻防止のスケジュール管理術(6月27日の記事参照)。当時は、Googleカレンダーが日本語化されていなかったため、Yahoo!カレンダーとlivedoorカレンダーでのリマインダー活用法をご紹介した。今回、晴れて日本語化されたGoogleカレンダーのリマインダー機能に絞って見てみよう。 →もっと便利にGoogleカレンダーを使う方法はこちら →Googleカレンダーを初めて使う方はこちら なお、Google カレンダーはInternet Explorer 6.0、Firefox 1.0.7以降、Safari 2.0.3といったブラウザをサポート。利用するには事前にGoogleアカウントを登録する必要がある。
「中央公論」編集部の田中正敏さんからメールが届いた。「『ウェブ時代をゆく』を語る」をまとめてくださった田中さんである。 「グーグルに淘汰されない知的生産術」ですが、『読売新聞』書評同様、もしよろしければ販売期間終了後(5月9日)を目処にブログにて公開していただいても、と思います。非常に充実したお話でしたので、より多くの方の目に触れればと思う次第です。 ありがたい申し出をいただいたので、ここに全文を公開することにします。 「中央公論」五月号の「特集・知的整理法革命」(野口悠紀雄、梅田望夫、外山滋比古、佐藤優、勝間和代、茂木健一郎)という文脈で、田中さんの取材を受け、勉強や仕事の仕方について僕が二時間ほど話をした内容をもとに、彼が文章にまとめてくれたものです。 さすがにこのテーマだとほぼすべての人が、それぞれの観点からグーグルを論じていて面白かったです。 どうぞお楽しみください。 旧来の整理法
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