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2008年10月11日のブックマーク (4件)

  • 文庫本サイズのノートをおしゃれに持ち歩く

    会議や商談で使うノートは、人によってさまざまだ。大学ノートを愛用する人もいれば、バイブルサイズのシステム手帳を愛用する人もいる。また、スーツのポケットに入れるために、メモ帳と見まごうばかりのコンパクトなノートを愛用する人もいる。 さて、今回紹介するコクヨS&Tの「文庫ノート」は、その名の通り、文庫サイズの小型ノートブックだ。罫線入りと無地の2タイプが存在し、さらにカバーデザインの違いによって数種類のバリエーションをラインアップ。無線とじの体にはひも状のしおりも付属するなど、随所に文庫らしさを演出している。 このノートのメリットは、文庫サイズであること。つまり文庫向けに作られたブックカバーがそのまま利用できるのだ。自作のブックカバーをかぶせて、オリジナリティあふれるノートをオシャレに持ち歩くことができるわけである。文庫と同じサイズなので、スーツの内ポケットにも難なくしまえること

    文庫本サイズのノートをおしゃれに持ち歩く
    ushi1019
    ushi1019 2008/10/11
  • 「速く書く力」を鍛える方法 | 仕事術 | SOHO考流記 | あすなろBLOG

    ブログを始め、連載や書籍の執筆など、一日の大半を文章を書くことに費やしています。 流れるように書けることもあれば、考えがまとまらずに手が止まったままということもあります。 いうまでもなく、流れるように書けることが理想ですから、これを再現するにはどうすればいいかを考えます。 方法の1つは、誰かの質問に答える形で書いていくこと。 つまり、最初に質問を設定するのです。 この質問が自分にとって適切であれば、あとは自動的にといってもいいくらいにするすると“答え”が出てきます。 逆にいえば、なかなか筆が進まない時というのは、世界が質問をしてくれていないとき、ということになります。もっといえば、世界が自分を必要としてくれていない時です。 『質問会議』というに次のような一節があり、まさにその通りだ、と思いました。 人は質問されると、瞬時に考えます。まるでスイッチが入ったように、脳というマシーンがくるくる

  • ITアーキテクトの視点 : ITpro

    【検証ラボ】 [ウイルスを観察してみる]マクロウイルス「W97M_MELISSA.A 」 「マスメーリング・ワーム時代」の幕を開く マクロウイルス「W97M_MELISSA.A 」の挙動を観察し,感染を拡大していく仕組みを検証した。一般に「メリッサ」の名前で知られるこのウイルスは,マスメーリング・ワームによる世界的な大規模流行と,ウイルス作者の逮捕という二つの意味でエポックメイキングなウイルスである。 [2008/07/25] 【サーバーの省電力技術】 第4回 サーバー仮想化は省電力の切り札 消費電力を抑える技術は,単体のサーバーに対するものだけではない。複数のサーバーや複数のストレージを効率よく運用することで,全体の消費電力を抑える技術も,検討や導入が始まっている。 [2008/06/26] 【アーキテクチャ研究】 [ストレージ・アーキテクトへの道]第1回 ハイエンド・ストレ

  • とてつもない量のロシアの鉄道写真が見られるサイト

    ざっと見てロシアにある鉄道の写真が1800枚以上あるサイトがあります。外観の写真や運転室などの写真などバラエティー豊かで、鉄道マニアでなくても見ていて楽しくなります。あまりの写真の多さで、これを見ただけでロシア旅行をしたような気分になりそうです。 そんな中から一部の写真を紹介。どのような写真があるのか見てみましょう。 写真は以下より。 現役で走っている系 風景系 現役引退系 車両内部系 輸送・運搬系 以下からほかの写真を参照することができます。 Фотогалерея Паровоза ИС. Новые поступления

    とてつもない量のロシアの鉄道写真が見られるサイト
    ushi1019
    ushi1019 2008/10/11