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itmediaに関するushi1019のブックマーク (72)

  • 3分LifeHacking:おとなの図書館活用術【東京編】 - ITmedia Biz.ID

    は買うもの”と決めているって? それでも図書館にはほかにはない価値がある。書店やAmazonで買えなかったといって、そのを読むのをあきらめていませんか? みなさんは図書館を使っているだろうか? 子供の頃、よく使ったが、大人になってからは……という人も多いかもしれない。“は買うもの”と決めている人も多いだろう。 しかし久しぶりに図書館をのぞいてみれば、あまりの進化に驚くだろう。日図書館協会が提供している「図書館リンク集」を見ると、ほぼすべての図書館がインターネットによる蔵書検索に対応。半数くらいの図書館はネットからの予約も可能だ。数割は携帯電話にも対応している。 絶版も入手できる 筆者が突如図書館利用に目覚めたのは、絶版を巡ってだった。それまではAmazon.co.jpで書籍を購入し、絶版であっても「マーケットプレイス」から中古品を購入していた(かなり定価より高いことが多いのだ

    3分LifeHacking:おとなの図書館活用術【東京編】 - ITmedia Biz.ID
  • ITmedia Biz.ID:実名? 匿名? それとも“顕名”――ブログをペンネームで始める利点

    ブログを書けって言われても、いきなり実名じゃ恥ずかしい。匿名だと気楽に始められるけど、もうちょっとコミュニケーションもしたい――。だったら、ペンネームによる“顕名”でブログを始めよう。 先日、「ビジネスパーソンが失敗しないブログの書き方――3つのポイント」という記事で、ビジネスパーソンが初めてブログを始める際には、実名ではなくペンネームで始めることをお勧めしました。 そもそも、自分のメモや勉強のためにブログを書くというスタンスであれば、実名を明らかにしても、しなくても、それほど大きな違いはありません。ただ、いざブログを始めてみると、意外に多くの人がその“匿名性”のメリットを拡大解釈してしまい、機密情報をブログ上で漏えいしたり、他人への批判を安易に掲載してしまったりしてトラブルになってしまうケースがあるようです。実名を隠したブログでも注意したいポイントを考えてみたいと思います。 実名を隠した

    ITmedia Biz.ID:実名? 匿名? それとも“顕名”――ブログをペンネームで始める利点
  • ITmedia Biz.ID:動的に変化するグラフをブログに貼り付ける

    かっこいいグラフをブログやWebサイトに貼り付けるときは、Excelグラフの画面キャプチャではなく、オンラインのグラフ作成アプリケーションを使ってみよう。 ブログにグラフを貼り付けるユーザーが増えている。ブログ以外でも、Webページに棒グラフや線グラフ、円グラフなどを使って表現力を上げたいことも多いだろう。普通に考えると、Excelでグラフを作って、画面をキャプチャーして画像としてアップする……わけだが、さすがにそれは格好も悪いし、後でグラフを修正しようと思ったらイチからやり直しになる。 そこで今回は、Web上でグラフを作成して、それをリンクとしてブログやWebページに貼り付けられるサービスを紹介しよう。 画像としてグラフを“随時”生成してくれる「Zoho Sheet」 「Zoho」はオンラインアプリケーションとして提供されるオフィススイートだ。ワープロやグループウェア、プロジェクト管理か

    ITmedia Biz.ID:動的に変化するグラフをブログに貼り付ける
  • フォーカスを移動させるショートカット――ブラウザやメールソフトで使える

    タブを切り替えたり、フォーカスを移動させたりする“移動ワザ”は便利だ。できれば個々のアプリケーションごとに覚えるのではなく、共通のキーボードショートカットがあるとありがたい。それの1つが[F6]キーなのだ。 以前、Firefoxを高速に操作する記事(5月21日の記事参照)で、タブブラウザのタブを移動するキーボードショートカット[Ctrl]+[Tab]を紹介した。このショートカットはInternet Explorer 7のほか、タブが使われているWindowsのダイアログでも利用できるので覚えておくと便利だ。ちなみに逆順でタブを移動したい場合は、[Ctrl]+[Shift]+[Tab]なので、こちらも合わせて覚えておこう。 こうした移動ワザは、Windowsの標準機能としてほかのアプリケーションでも利用できることが多い。その1つが[F6]キーだ。 たとえばIE7で[F6]キーを連続して押すと

    フォーカスを移動させるショートカット――ブラウザやメールソフトで使える
  • ビジネスパーソンが失敗しないブログの書き方――3つのポイント

    ビジネスパーソンがブログを続ければ、アイディアの蓄積や人脈作りに効果がある。だが、効果があるとは分かっていても、なかなか続かないのが実情だ。 前回は、ビジネスパーソンがブログを書いていると、どういうメリットがあるのかという話をご紹介しました。 そうはいっても、まだブログを試したことのない人や、ちょっと試してみたけれど長続きしなかった人にとっては、ブログをどういう風に書けばいいのか分からなかったり、所属している会社や組織の関係で気になる点も多いかもしれません。そこで今回は、ビジネスパーソンがブログを始める際に、どういった点に注意すれば失敗しないのかというポイントをご紹介します。 ビジネスパーソンが初めてブログを始めるときのポイント 欲張ると失敗する ペンネームで始めてみる 手近なブログサービスで始めてみる 欲張ると失敗する 前回の記事では、ブログを続けているとネットワークが広がったり、パーソ

    ビジネスパーソンが失敗しないブログの書き方――3つのポイント
  • ITmedia Biz.ID:カスタマイズなしのPC利用法

    少しでも仕事の効率を上げようとした結果、特定の環境でしか仕事ができなくなってしまった──。カスタマイズ好きが陥る罠を回避する方法を考える。 PC仕事を速くするにはどうしたらいいかを考える、この連載。今回は少々趣旨を変えて、仕事を妨げるPCのトラブルを避ける方法と、ユビキタスな環境で仕事をする方法を考えてみたい。それが、結局は仕事を速くすることにつながるからだ。 特別なソフトを入れて、最適な仕事環境を作ると? いろいろなソフトを試しているうちに、なんだかWindowsが重くなってきた──。こんな経験はだれにでもあるだろう。ちょっと詳しい人なら、「データだけバックアップして、OSから初期状態に戻せばいい」と考える。 筆者自身、3カ月おきにPCをクリーンインストールしているが、バックアップデータの書き戻しとOS再インストールに4~5時間程度かかっている。しかし実際に行うのは相当な手間だ。さらに

    ITmedia Biz.ID:カスタマイズなしのPC利用法
  • 第8回 ToDo代わりのメールの使い方を考える

    メールの受信箱をToDoリストとして使い、“メールドリブン”で仕事をこなす。そんな仕事のやりかたを今回は考察してみる。実践してみると、細々としたTipsもある。 最も重要なビジネス用アプリケーションは何か。ExcelPowerPoint? いや、どんなユーザーも確実に利用するのはメールソフトだ。電話やFAX、郵送に代わり、今や“ビジネスのきっかけはメールでやってくる”と言っても過言ではない。特にIT活用が進んでいる企業(や個人)であるほどそうだろう。 一部のユーザーの間では、メールの限界が指摘されることもある(8月21日の記事参照)。しかし、ほとんどすべてのビジネスパーソンとコミュニケーションが取れるインフラであるという意味では、メールを使いこなすことは仕事の基礎的な素養でもある。 今回はそんなメールの中から、メールボックスをToDoリストに使うという、よく言われる技を考察してみる。

    第8回 ToDo代わりのメールの使い方を考える
  • アイデアを書き留めるツールを持とう

    個人的にこの手法を気に入っているポイントは以下のとおりです。 必要なのは3つのクリアフォルダだけなのでコストは数百円 ノートではなく裏紙を使うので「ちょっと環境に優しい自分」が好きになれる ノートではなく裏紙なので好きな分量だけメモ用紙を入れておける(たくさん紙があるとたくさんアイディアが出てくるような気がします) 赤、黄、青の原色を使っているのはバッグの中で視認性が高まるため クリアフォルダはどこでも手に入りますし、低コストで実践できるので、もしよろしければ試してみてください。 携帯と連動したサービス 三色フォルダは個人的に便利に使っていますが、移動中にも使える、というわけではありません。そこで活躍するのが携帯電話です。メールの下書きでメモを取っている人も多いでしょうが、個人的によく使っているのはメールと連動したWeb上のサービスです。 例えば、ToDo管理ツール、check*padでは

    アイデアを書き留めるツールを持とう
  • 偽対策ソフトもバージョンアップ、日本語の2007年版が登場

    ウェブルート・ソフトウェアによると、詐欺的セキュリティソフトの新バージョン「WinAntiVirusPro 2007」の日語版が発見された。 ウェブルート・ソフトウェアは5月24日、実際には存在しないウイルスやスパイウェアが検出されたかのように見せかけてユーザーをだます詐欺的セキュリティソフトの新バージョン「WinAntiVirusPro 2007」の日語版が発見されたとし、注意を呼び掛けた。 詐欺的セキュリティソフトとは、「PCがウイルスに感染しています」「危険な状態です」といった表示でユーザーを脅かし、金銭をだまし取るために作られた偽の対策ソフトで、ミスリーディングアプリケーションやソフトウェアの「押し売り」などとも呼ばれる。セキュリティを不安に感じるユーザーの心理につけ込み、実際には有効な機能を持たない「対策」を売りつける手口だ。 WinAntiVirusProも、こうしたミスリ

    偽対策ソフトもバージョンアップ、日本語の2007年版が登場
  • ITmedia Biz.ID:第6回 HDDのダイエット法 (1/2)

    HDDも安くなり大容量のものが最初から付いてくることが多くなった。しかし、それでもあればあるだけ使ってしまうのがHDDだ。いらないファイルを、どう探し出して削除すればいいかを考える。 皆さんはHDDの容量は足りていますか? 最近はノートPCでも100Gバイト程度のHDDが選べるようになり、実容量自体は増加している。しかし、扱うデータも大きなものが増えているので、まだまだ余裕があるとは言い難いのが現実だろう。 少なくともHDDの空き容量が15%はないと、正常にデフラグを実施することもできない。アプリケーションによっては、空きHDD容量を一時的に利用するものもあるので、20%程度の容量は常に空けておきたい。 定期的にHDD内部もダイエットすることで、“健康なPC環境”を手に入れよう。 HDDダイエット──初級編 まずは、「そんなの当たり前じゃん」というところから始めよう。最初に手を付けるのは“

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  • ITmedia Biz.ID:Excelのお節介をなくす10の方法

    何かとお節介な動きをすることが多いOffice。これらの設定を変更し、直感的に使うためのTipsを紹介する。まずはExcelから。 WordやExcelPowerPointといったOfficeソフトを操作していると、まったく意図していない“お節介”な動作にイライラすることがある。 アルファベットの1文字目が勝手に大文字に書き換わったり、URLに自動的にハイパーリンクが張られるのが代表例。新規にExcelのブックを作成するとデフォルトで3枚のワークシートが用意されていたり、Wordの新規文書のフォントが「MS P明朝」「1Tips 0.5」という値であるなど、毎日利用するユーザーからすればある意味“馴染み深い”ものだったりする。 そうした「お節介」な機能をオフにしたり、設定値を書き換えるためのTipsを紹介しよう。まずはExcelだ。Excel 2002/2003のほか、Excel 200

    ITmedia Biz.ID:Excelのお節介をなくす10の方法
  • ITmedia Biz.ID:Wordのお節介をなくす10の方法

    何かとお節介な動きをすることが多いOffice。これらの設定を変更し、直感的に使うためのTipsを紹介する。Word編。 前回のExcelに引き続き、今日はWordの「お節介をなくす10の方法」を紹介する。内容的にはExcelと一部重複するが、設定画面の階層が異なる場合も多いので、同じTipsについても改めて紹介する。Word 2002/2003のほか、Word 2007でも検証した。 Wordの「お節介をなくす10の方法」インデックス アルファベットの1文字目が勝手に大文字になったり、記号に変換されるのを防ぐ 「1.」や「・」が行頭にある文章を改行した際、勝手に箇条書きになるのを防ぐ URLにハイパーリンクが勝手に張られるのを防ぐ 単語の下に波線を引かれるのを防ぐ 勝手にスペルチェックされるのを防ぐ 図を挿入する際に、勝手に描画キャンバスが作られるのを防ぐ あまり使わないメニューが勝手に

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  • 3分LifeHacking:入力の手間を省く、10のExcelショートカット - ITmedia Biz.ID:

    Excelに、毎日文字や数字を入力している──そんなビジネスパーソンも多いことだろう。少しでも入力を早く、簡単にしたい。そんなときは、Excelに備わっているショートカットをうまく活用したい。 1──日付と時刻 [Crtl]+[;]を押すと、今日の日付が。[Crtl]+[:]を押すと、現在の時刻が入力される。 業務記録などを付けていく際には、これを使えば簡単に日付や時刻を入力できる。「now」関数と違うのは、入力した時点の日付・時刻が固定されることだ。 2──繰り返し作業 せっかくコンピュータを使っているのだから、同じような作業は自動的にやってほしい。複雑な作業で、今後も繰り返し使うなら、マクロを書くというような選択もあるだろうが、ちょっとした変更──例えば、セルを1行おきに色を付けたい──なんてときは、[F4]キーを使う。 最初のセルに対して操作を行い、同じ操作をしたいセルを選んで[F4

  • ITmedia Biz.ID:SNSよりブログより“緩いコミュニケーション”──ミニブログが続々

    Twitterに代表されるミニブログが、国内でもブレイクの兆し。同種のサービスが続々登場する中、11日も写真アップ機能などを備えた「Haru」がオープンした。 米国発の新しいコミュニケーションツール「Twitter」が、3月を過ぎてから急速な盛り上がりを見せている。Alexaのデータによると日からのアクセスは米国に次いで2位。この2カ月ほどで、日でもホットなコミュニケーション手段に躍り出た。 このサービスのポイントは「ゆるく、軽い」こと。簡単にいえば、「今何をしているのか?」を1行程度書き込んで、友人などが見られるように公開するサービスだ。SNSやブログと違い、相手や読み手をそれほど意識せずに軽いコミュニケーションを取ることができる。こうしたtumblrやJaiku、Twitterなどの“軽い”コミュニケーションサービスは、現在「ミニブログ」と呼ばれている。 ミニブログは「ゆるめのSN

    ITmedia Biz.ID:SNSよりブログより“緩いコミュニケーション”──ミニブログが続々
  • 「ついついネットサーフィン」を防いで作業に集中する

    PCでの作業中、いつもついついネットサーフィンを始めてしまい、来の作業がなかなか進展せずに困ってしまう──。こうした症状によく効くのが「Zorro」だ。 PCで業務用の書類を作成していたはずなのに、気が付いたらネットサーフィンしていた。いつの間にかメーラーを立ち上げてメールの返事を書いていた。知らないうちにRSSリーダーで最新ニュースをチェックしていた──。PCの画面に向かっていると、ちょっとしたきっかけで来するべき作業を見失い、こうした“息抜き”に興じてしまうこともしばしばだ。 業務に利用するアプリケーションの画面だけを最大化していれば、こうした“誘惑”に遭遇する危険性は低くなる。しかし複数のウィンドウを切り替えて作業をすると、たまたまメールソフトを見てしまったり、ブラウザに切り替えてしまうことがある。中には、目的のアプリケーション以外は全部終了させて作業に集中する人もいるが、これは

    「ついついネットサーフィン」を防いで作業に集中する
  • ビジネスパーソンがブログを書くときに気をつけたい4つの問題

    誰でも自分のブログを公開できるようになった今、ビジネスパーソンとブログの付き合い方にも注目が集まっている。匿名で書くべきか、実名で書くべきか、会社名、肩書きは書くべきか、書かざるべきか――。3月23日、都内で開催された情報通信政策フォーラム(ICPF)のシンポジウム「参加型メディアの可能性」で、アルファブロガーらが議論した。 匿名のメリット、実名のメリット 匿名実名問題は、インターネットの世界で長らく議論されてきた。特に話題に上るのは、2ちゃんねるのような匿名掲示板などだ。司会を務めた池田信夫ICPF理事は、「匿名に隠れて中傷するのは卑怯ではないか」と話を振る。 パネリストの1人でジャーナリストの佐々木俊尚氏は「匿名問題には2つの側面がある」という。つまり、卑怯だという側面以外に、書いているのが社長や大学教授、フリーターでも構わない、内容勝負の側面もあるというのである。 ブログ「isolo

    ビジネスパーソンがブログを書くときに気をつけたい4つの問題
  • ブレインストーミングを活発にさせる4つのツール

    アイデア出しに効果的なブレインストーミング。このブレストの効用を高める4つのツールを1人用、グループ用に分けて紹介しよう。 うまくかみ合えば、たくさんのアイデアを生み出すことができるブレインストーミング(@ITの用語辞典)。そんなブレスト用のツールをいくつか紹介しよう。アイデアに困ったときに利用してみてほしい。 1人で使えるブレストツール 通常、参加者が多いほうが、たくさんの意見が出てくるのがブレストだが、1人でいろんなアイデアを出して、それぞれを比較・検討するのも効果的だ。ただし、1人ブレストの場合は確実にメモを取っておかないと、ただ“妄想しただけ”となりかねない。また、アイデアの重要度などが分かるようにメモを書きたい。単なるテキストよりは、連想がつながるって見えるマインドマップのようなツールを使うといいだろう。そんな1人ブレストを行うときは、こんなソフトが有効だ。 無料のマインドマップ

    ブレインストーミングを活発にさせる4つのツール
  • 不要な変換候補を表示させなくする方法

    辞書をたくさん登録していたりすると、変換候補が多すぎて効率的に選択できなくなるときがある。そんなときは、不要な変換候補を非表示にしてみよう。 春は環境が変わる季節だ。進学、就職、異動、転職などなど、これまでとは環境がガラリと変わる人も少なくない。環境が変わると、使っている専門用語が変わる場合もある。MS-IMEやATOKといった日本語入力環境にせっかく辞書登録した単語も、新しい環境では利用しなくなるかもしれない。 利用しなくなるのはまだいいとして、使わなくなった単語が変換候補に表示されてしまうと誤変換の原因になりかねない。例えば「あいさつ」と入力して「挨拶」に一発で変換できず、「( ´∀`)/~~」とかに変換されてしまったら、せっかく新しい環境で高まったモチベーションも萎えてしまう。効率のいい文字入力のためにも、不要な変換候補を非表示にする方法をご紹介しよう。 MS-IME 2002/20

    不要な変換候補を表示させなくする方法
  • 設定だけでデスクトップを広く使う方法

    特別な機材を買ったり、オンラインソフトをインストールしたりせずに、多くのファイルを置けるようデスクトップを広くする方法。 広いディスプレイが使いたい、という思いは特にモバイルノートPCを使って仕事をしている方に多いのではないか。狭い画面いっぱいにウインドウを広げ、切り換え切り換え、ウインドウを動かして後ろのウインドウを出し……。 一番簡単なのは、もう1つ外付けの液晶ディスプレイを買ってマルチディスプレイにすることだが(10月30日の記事参照)、これは結構な投資となる。まずは簡単にデスクトップを広く使う方法を試してみよう。といっても、よくある仮想デスクトップソフトを導入するわけではない。Windows XPの設定だけでいいのだ。 まずデスクトップを右クリックして「画面のプロパティ」を開く。続いて「デザイン」タブから「詳細設定」ボタンを押し、「デザインの詳細」を開く。この指定する部分から、下記

    設定だけでデスクトップを広く使う方法
  • Windowsの「タスクマネージャ」を便利に使う3つのTips

    キーボードショートカットを使って素早く起動したり、特定のアプリに対応するプロセスを調べたり――「タスクマネージャ」を便利に使うTipsをご紹介する。 あるアプリケーションがフリーズしてしまったとき、「タスクマネージャ」を使ってCPU使用率を調べたり、そのアプリをシャットダウンする場合は少なくない。そんなタスクマネージャを便利に使う3つのTipsをご紹介しよう。 起動時のTips まずは、タスクマネージャの起動だ。一般的には強制終了させるときのダイアログからタスクマネージャを起動させるケースが多いようだ。キーボードショートカットの場合、[Ctrl]+[Alt]+[Del]である。 直接タスクマネージャを呼び出す場合は、[Ctrl]+[Shift]+[Esc]を使おう。キーボードショートカットが苦手な方は、タスクバーの空き領域上で右クリックして表示されるメニューから選択したり、「ファイル名を指

    Windowsの「タスクマネージャ」を便利に使う3つのTips