タグ

web 2.0に関するushi1019のブックマーク (29)

  • 304 Not Modified: ブログは3人に向かって書け。

    3人とは、以下の通り。 1.自分(一人称) 2.相手(二人称) 3.たまたまサイトに辿りついた誰か(三人称) 1.自分に向かって書け。 未来の自分に向かって書け。このときの自分はどのように考えていたか、どうしてそのように考えていたかがわかるように書くべきである。自分に向けて書くことで、あとで読み返したときに、自分自身の連続性や変化、何に影響を受けていたのか、今と何が違うのか、どうしてそのように変わったのかがわかるであろう。 2.特定の人に向けて書け。 どんなに大きなアクセス数を誇るブログも、身内だけが集まるブログも、書いたものを読ませたい相手が存在する。これは私の推測に過ぎないが、人気のあるブログであればあるほど、たった一人の人に向けて書かれているのではないだろうか。 3.たまたまサイトに辿りついた誰かに向けて書け。 ここが一番重要で、難しい。 Webサイトというのは、書いたエントリは全世

    304 Not Modified: ブログは3人に向かって書け。
  • JASRAC,YouTube内の著作権侵害対策を語る

    音楽著作権協会(JASRAC)は,動画投稿サービスを運営する米YouTube社と著作権侵害問題に関する交渉を進めている。2007年2月上旬にはYouTubeのチャド・ハーリーCEO(最高経営責任者)と,スティーブ・チェンCTO(最高技術責任者)が来日,JASRACなどと協議の場を持つ。JASRACの渡辺聡・送信部長にYouTubeとの交渉などについて話を聞いた。 YouTubeを問題視し始めたのはいつ頃からか。 ちょうど1年前の2006年1月だ。JASRACの信託者や放送局から「どう対処したら良いのか」といった問い合わせが来た。その後,どんどん日からアップロードされる動画が増えていったので,6月に米国のDMCA(デジタル・ミレニアム著作権法)に基づく削除手続きを始めた。YouTube側もDMCAに基づいた削除要請には対応するとのことだった。 最初はファクシミリで削除依頼の文書を送って

    JASRAC,YouTube内の著作権侵害対策を語る
  • 社内ブログ/SNSは「無法地帯」でいこう - 記者の眼:ITpro

    「ブログ」や「SNS」といったWeb 2.0的な情報共有ツールの社内利用が進んでいる。「利用の敷居が低く,従業員が持つ情報を呼び込みやすい」というメリットから,活用事例や社内利用向け製品が充実しつつある。日経コミュニケーション2007年1月15日号でも,「企業内ブログ/SNSの威力」と題した特集を組んだのだが,その取材の過程で記者はあることを恐れていた。それはユーザーやベンダーの口から,「内部統制」の4文字が語られること。「社内に埋もれていた情報を引き出す」というブログ/SNSの効果を削ぎかねない要素だからだ。 その懸念は,取材に着手した2006年11月に野村総合研究所が開催した「ITロードマップセミナーAutumn 2006」で耳にした亀津敦・副主任研究員の指摘(参考記事)に端を発する。亀津氏はこのセミナーで「社内SNSを導入しなければ情報漏えいのリスクが高まる」という見解を披露した。m

    社内ブログ/SNSは「無法地帯」でいこう - 記者の眼:ITpro
  • Web2.0の先にあるC10K問題 ― @IT

    個々のクライアントがサーバに要求する処理量は小さなものでハードウェアの性能上は問題がなくても、あまりにもクライアントの数が多くなるとサーバがパンクする――。これが最近Web開発者の間で話題となっている「C10K問題」(クライアント1万台問題)だ。 プロセス番号が足りなくなる パンクするのは例えばプロセス番号だ。 Ajaxの実装として最近注目されている技術に“Comet”(コメット)と呼ばれるものがある。HTTPのセッションをあえて切断せずに、サーバとクライアント間でつなぎっぱなしにするテクニックだ。Cometを使えばクライアントからのリクエストに応えるだけでなく、サーバ側からも不定期に情報を送り出すことができる。例えば、Web上でチャットサービスを実装するには、通常はクライアント側からサーバに一定間隔でポーリングすることで、ほかのユーザーの発言分をサーバから取得して表示するが、Cometの

  • http://soft.tsukae.net/softdir/rss_maker.html

  • RSSフィード自動生成するソフトってなにかありますか?

    RSSフィード自動生成するソフトってなにかありますか?

  • TechCrunch Japanese アーカイブ » 2007年版: これなくしては生きていけないWeb 2.0企業15社

    Silo, a Bay Area food supply chain startup, has hit a rough patch. TechCrunch has learned that the company on Tuesday laid off roughly 30% of its staff, or north…

    TechCrunch Japanese アーカイブ » 2007年版: これなくしては生きていけないWeb 2.0企業15社
  • スパムメールにも押し寄せたWeb 2.0の波

    スパムメールにも押し寄せたWeb 2.0の波:「行く年来る年2006」ITmediaエンタープライズ版番外編(1/2 ページ) スパムメールは当に邪魔な存在だ。ただ、その文面を見てみると大まかなトレンドを見て取ることができる。今年のスパムの流行は、ずばり「Web 2.0」だ。 自慢じゃないが、受け取るスパムメールの量には自信がある。システム側のフィルタを通した上で、平日で数十通、休日になれば200通は下らない数が来るのだから、我ながらあきれるほどだ。 このスパム、もちろん、中身など見ずに「即削除」というのが正解である。とはいえ漫然と見ていると、人の世のサガというものが見えてきてなかなか趣深い。この記事では筆者が受け取ったものを元に、2006年のスパムメールの大まかなトレンドを紹介してみたい(関連記事) スパムでもブームになったWeb 2.0 長年スパムの群れを見ていておもしろいと思うのは

    スパムメールにも押し寄せたWeb 2.0の波
  • 2006年のネット界を席巻したSNS ― @IT

    三井住友銀行グループのSMBCコンサルティングが12月4日に発表した、「2006年のヒット商品番付」に、日最大のSNS「mixi」が西の大関にランクインし、話題を呼びました。今年は「Web2.0」という言葉を筆頭に、新しいWebサービスが登場し、ネット界を席巻(せっけん)しました。が、一番話題になったサービスはmixiを代表とする「SNS」でしょう。そこで今回は「SNS」について取り上げてみます。 そもそも「SNS」って何なのさ? ネット初心者から「SNSって何?」って聞かれたら、あなたどのように答えますか? 「mixiのことだよ!」と豪快に断言できればいいのですが、利用者ではない人には意味が通じないでしょう。「人がたくさん集まって日記を書いたり、コミュニティで知らない人とコミュニケーションをしたり」と答えると、「じゃあ、2ちゃんねるやブログと何が違うの?」とさらに質問されて返答に困りま

    2006年のネット界を席巻したSNS ― @IT