2019年12月17日のブックマーク (4件)

  • 真説・ミヤハヤ夜話|じゃじゃまる

    むちゃくちゃ長いです。文はすべて無料。 用語解説:宮森勇人(ミヤハヤ)1986年6月11日生、石川県出身の男性。地元の高校を卒業後、龍谷大学へ進学するも1年半で中退。その後、東京の服飾専門学校に進学するが、こちらも1年で中退。フリーター生活を続ける中で「どうやら会社勤めには向いてない」と気付き、「誰かに喜んでもらえるようなことをしたい」という思いから、社会活動家を名乗り始める(27歳)。 この辺りから「家入一真さんの講演会」「ホームレス小谷さんの結婚式」といったイベントの企画や運営を通じて、ソーシャルビジネス界隈におけるプレゼンスを獲得していく中で、渋谷区会議員を目指して政治活動を開始(28歳)。 政治活動を行っていた証跡(政治団体としての収支報告書): しかし、区会議員選挙を直前に「やっぱり政治家は向いてない」と思い立って実家に帰省。引きこもり同然の生活をしていたところ、友人に背中を押

    真説・ミヤハヤ夜話|じゃじゃまる
    ushigyu
    ushigyu 2019/12/17
    あの人についてこれだけの文章が書けるその熱意が凄い。実際会って話したからこそなんかなあ。
  • 『AGRAVITY BOYS』|集英社『週刊少年ジャンプ』公式サイト

    AGRAVITY BOYS【5】 購入・試し読み ストーリー&キャラクター 2119年―― 四人の若き宇宙飛行士は、人類の新天地を探して星を渡る長い長い旅に出た―― はずだった!? 出発から二日でまさかの地球滅亡!追い打ちをかけるブラックホール出現! 為す術もなく運命に翻弄された少年たちは、たった三日で目的の地・αジャンブローにたどり着き、そこで最後の人類として生きることに...!! しかし、人類の命運を握る4人の若き天才たちは、なぜだか全員自由すぎる個性派ぞろいで...!? 彼らの、そして人類の運命やいかに―― 人類存亡をかけたゆるっとズッコケ宇宙サバイバル、開幕!!

    『AGRAVITY BOYS』|集英社『週刊少年ジャンプ』公式サイト
    ushigyu
    ushigyu 2019/12/17
    彼方のアストラっぽいな……と思ったら途中から斜め横の展開に。続きが気になる
  • [第1話]AGRAVITY BOYS/ジャンプ本誌新連載マンガ試し読み - 中村充志 | 少年ジャンプ+

    ushigyu
    ushigyu 2019/12/17
    彼方のアストラっぽいな……と思ったら途中から斜め横の展開に。続きが気になる
  • 2020年、日本人は「大転職時代」を迎えることになる(中原 圭介) @moneygendai

    「終身雇用を守っていくのは難しい」――。今夏、トヨタ自動車の豊田章男社長が突然語ったこの発言は産業界に衝撃を走らせた。長年日的雇用の象徴とされてきた終身雇用が「終わる」と言われて現実味がない人も少なくないだろうが、「この日で終身雇用崩壊はもはや避けられない」と指摘するのは『定年消滅時代をどう生きるか』著者で経営アドバイザーの中原圭介氏である。しかも、2020年からはこれまでとはまったく違う形へと「雇用」が大激変していくというのだ。いったいこれから何が起きるのか――。中原氏が雇用の現場の知られざる最前線を徹底レポートする! 2020年、雇用の「大変革」が始まる! 2020年は日の雇用が大変革を遂げる年になります。 その象徴的な動きがすでに始まっていることを皆さんはご存知でしょうか。 トヨタは2019年度に総合職の採用に占める中途採用の割合を2018年度の1割から3割に、中長期的には5割

    2020年、日本人は「大転職時代」を迎えることになる(中原 圭介) @moneygendai
    ushigyu
    ushigyu 2019/12/17
    『日本型の「終身雇用」や「年功序列」の制度が崩れていくのは不可避な情勢』