平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ
3月26日~29日までの四日間、大阪駅の真横、グランフロント前のうめきた広場にて開催されたイベント『ナレッジキャピタルフェスティバル』に、我らがデイリーポータルZチームも参加してきた。 いらないものをいらないものに変換することで回り続ける、いらないものを使ったエコ永久機関。『3mの巨大いらないものガチャガチャ』である。 四日間で約2400回転。その全貌を、ご覧いただきたい。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:新しいことをするための持ち物リスト > 個人サイト イロブン Twitter:tech_k 『いらないものガチャガチャ』の流れは、このようになっている。 1. なにかいらな
Jリーグはこのたび、表記の件につき以下のとおり対応いたしましたのでご報告いたします。 【報告事項(サマリー)】 3月10日(月)、Jリーグは公益財団法人日本サッカー協会(JFA)を通じてFIFA EWS社よりスポーツ賭博市場動向の監視レポートを受け取りました。 監視レポートの内容は「3月8日(土)Jリーグディビジョン1第2節サンフレッチェ広島 対 川崎フロンターレに対する賭け方に『小さな異常値』が見られた」というものでした。 Jリーグはこの報告を受けて、当該試合に関し不正行為又はその働きかけがなされた形跡がないか調査するため、試合に関わった関係者を調査することを決めました。そのために弁護士を含む緊急調査チームを立ち上げ、両クラブの実行委員、強化責任者、出場またはベンチ入りした選手、監督はじめベンチ入りしたコーチングスタッフ、さらに4人のレフェリーを対象に、個別の事情聴取を実施しました。
グリーは5月8日、2012年第3四半期決算(1~3月)を発表した。今回も増収増益で過去最高の売上高を記録している。 好調な業績を記録した同社だが、同日開催された決算説明会で会場の注目を集めたのは、「コンプリートガチャ(コンプガチャ)」に関する話題だった。特定のカードやアイテムをそろえることで希少なアイテムを入手できるというこの仕組みについて、5月7日には、消費者庁が景品表示法(景表法)違反の可能性を示唆した。また5月8日には松原仁消費者担当大臣が、記者会見で改めて景表法違反の可能性に言及したと読売新聞が報じている。 このような背景を受け、決算説明会の冒頭でグリー代表取締役社長の田中良和氏は「コンプガチャに対して一連の報道があることに関しては承知している。我々としてはより多くの方々に安心してサービスを利用できる環境作りをすることが重要と考えている」と説明。また、同日の消費者担当大臣のコメント
1972年生まれ。早稲田大学教育学部教育心理学専修を経て、東京大学大学院教育学研究科修士課程在籍中。1999年からゲーム業界ウォッチャーとしての活動を始める。著書に『ゲーム業界の歩き方』(ダイヤモンド社刊)。「コンテンツの配信元もユーザーも、社会的にサステナブルである方法」を検討するために、ゲーム業界サイドだけでなく、ユーザー育成に関わる、教育と社会的養護(児童福祉)の視点からの取材も行う。Photo by 岡村夏林 コンテンツ業界キャッチアップ ゲームソフトをゲーム専用機だけで遊ぶ時代は終わった。ゲーム機を飛び出し、“コンテンツ”のひとつとしてゲームソフトがあらゆる端末で活躍する時代の、デジタルエンターテインメントコンテンツビジネスの行方を追う。 バックナンバー一覧 ディー・エヌ・エーとグリーの二社が牽引する、いわゆるソーシャルゲームの勢いが止まらない一方で、様々な問題が社会問題化しつつ
【山本一郎】ソーシャルゲーム業界の「ガチャ」商法,規制強化情報乱舞の怪。いま,おまえのソーシャルの危険が危ない ライター:山本一郎 山本一郎 / ブロガーにしてゲーマー。その正体は,コンテンツ業界で今日も暗躍(?)する投資家 山本一郎:茹で蛙たちの最後の晩餐ブログ:http://kirik.tea-nifty.com/ 巷ではソーシャル社会の発展と潜在的な危険性のバランスについて議論が進んでいます。巷ってどこよ? と聞かれた場合は,コンテンツ業界の周辺という話になるんですが。まぁそもそもソーシャル社会って訳すと社会社会じゃねえのか。シティバンク銀行が町銀行銀行だった逸話を思い出すけど,そんな話はどうでもいい。 とにかくそっち方面のご取材が最近とても多く,私自身あまり国内にいないこともあって,せめて問題の輪郭,概要だけでも知ってもらいたいということで,文句を言われない範囲内でソーシャルゲーム
温度だけがぬくぬくと上がっていく割に、あまり肝心なことが書かれないので、無難な感じで一応書く。そのうち、ちゃんと4Gamerでも書くかもしれませんが。 西村博之氏の名前も報じられた「2ちゃんねる捜査」で警察が狙う「Web業界」取締強化に隠された「思惑」 http://gendai.ismedia.jp/articles/-/32220 2ちゃんねる関連はスルーするとして(私への賠償金は早く払って欲しい程度のことしか思わない)、どうも官憲がネット業界への規制を行う方向でテーマを作っている、というような話になっています。 ちなみに、記事のオーサーは伊藤博敏さん。 で、ソーシャルゲーム業界については、そろそろ何らか規制を入れていかなければならないというのは、ウェブ業界やIT業界がどうであるかは別として常に議論はあって、そもそも店舗営業をしていなくても遊興や風俗の類の娯楽の提供を業としていれば風営
東洋経済が「FBライバルたちの今/ミクシィ-敗者・ミクシィが描く対抗軸」とかいう素晴らしい記事を掲載したとかで、一刻も早く帰国して読みたいと思う朝ですが、一方ダイヤモンドではグリーの摘発話を掲載したとかで、さっそくグリー広報が脊髄反射をしております。 FBライバルたちの今/ミクシィ-敗者・ミクシィが描く対抗軸 http://www.excite.co.jp/News/magazine/MAG12/20120326/191/ 当局がグリーに重大な関心 正念場迎えるソーシャルゲーム http://diamond.jp/articles/-/16762 週刊ダイヤモンド掲載の当社関連記事への対応と当社の取り組みについて http://www.gree.co.jp/news/press/2012/0326_01.html 政府関係者って誰やねんという感じもしないではありませんが、去年から着手してよ
電気自動車(EV)にコネクテッド(つながる)、自動運転――。新技術を搭載するクルマが続々と登場しているが、大ヒットを記録しているものは少ない。どうすれば普及期に突入できるのか。 「…続き エコカーに「無関心の壁」 米自動車市場の現実 [有料会員限定] EV時代はまだ来ない 現実解は「マイルドHV」
今年は、人生で初めて BurningMan というアートイベントに行ってきました。これについては本当に自分の中でのインパクトが大きくて、色々な記事を書きたくてうずうずしているので、時間が出来次第絶対に書きます。ここでは少しだけ: BurningManとは、ネバダ州の Black Rock Mountainというところにある砂漠のど真ん中に一週間だけ町を作り、その町の中にアート作品がたくさん展示されるというもの。何もない砂漠の中を自転車で走ると、アート作品がぽつんぽつんとあるという本当に不思議な、世界中から約5万人が集まるイベントです。 砂漠なので、昼は灼熱、夜は極寒、全てが砂だらけでその砂も普通の砂と違うアルカリ性の粒子が非常に細かい砂で、全ての物の中に入り込んでしまう。マスクとゴーグルが必須です。普通は砂漠にもサボテンとかが生えていると思うのですが、サボテンすら生えない砂漠でこのイベント
パチンコ機器メーカー30社で作る「日本遊技機工業組合」(東京・中央区)は、来年4月から、午前5時~同9時と、午後5時~同9時の間、パチンコ台のテレビCMを自粛することを決めた。 パチンコのCMが近年増加していることに対し、「子どもが見ている時間帯にふさわしくない」といった批判が視聴者から高まっていることを受けたもの。 民間の調査機関「CM総合研究所」(東京・港区)によると、在京キー局5局でのパチンコ関連CMの年間放送回数は、2004年には2066回だったが、07年には1万3151回にまで急増。今年は1~10月だけで1万6443回に上っている。パチンコCMをめぐっては、今年4月、放送界の第三者機関「放送倫理・番組向上機構」(BPO)の青少年委員会でも、問題視する声が上がっていた。
3.ビジネスリサーチの報告書作成 ファクト、ファクト、ファクト〜事実に基づくこと 「What's Your Story?」という提案や提言がないレポートは意味がない、ということがよく言われますが、ビジネスリサーチの報告書は、内容の8〜9割は ファクト … 2021.01.19 2021.05.16 313 view 5.ビジネスリサーチのビジネスモデル ビジネスリサーチがアウトソースされる理由 ビジネスリサーチを社外に依頼する理由①〜信頼できる人「すべては依頼から始まる」からでも書きましたが、依頼主が社外にリサーチを委託する最大の理由は、事業環境を定点で把握… 2021.01.18 2021.05.13 147 view
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く