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働くということと図書館に関するushiwatatのブックマーク (1)

  • いつか敗北する日のために - The best is yet to be.

    図書館の主要な業務の一つに、レファレンスサービスというものがある。ものすごく簡単に言うと、ユーザーの疑問や質問に答えることだ。「○○について知りたい」「××について調べたい」というユーザーが来た時に、求めている情報や資料、あるいはその調べ方を提供する役割である。 ということを踏まえたうえで、以下に引用。 分からないものを検索する 技術力が全くない人間であっても、検索エンジンは、正しく問いさえすれば、あらゆる答えを教えてくれる。 問題になってくるのは「問いかた」で、自分が抱えている問題をどう言語化すればいいのか、 分からない人はたいていの場合これが分からないし、分からないものは、検索できない。 「問題」と「検索」との間に、誰か「人」に入ってもらうと、「何が問題なのか分からない」問題は、 しばしば検索可能な、解答可能な問題に置き換わる。 次世代の検索エンジンは、たぶん「ここではないどこか」みた

    いつか敗北する日のために - The best is yet to be.
    ushiwatat
    ushiwatat 2008/12/06
    |専門家の働きによって価値を認められた技能・技術は、それだけ速く世の中に広まっていくはずだから、言い換えれば、専門職とは自分のスキルが不必要になるような世の中を待望している人間ということになる|
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