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広告代理店に関するushiwatatのブックマーク (23)

  • 電通の人たちとカラオケに行った話 - 雑記

    5年ほど前、コピーライターになったろうと、「宣伝会議コピーライター養成講座 専門コース 山高史クラス」というものに通っていた。山高史というのは、オリンパスのCMで宮﨑あおいが言っている「ココロとカラダ、にんげんのぜんぶ」というコピーをはじめ、コピーライター界ではスーパースター的な位置にいる御方だ(ちなみに糸井重里さんはレジェンド的な位置にいる)。広告業界には徒弟制みたいな文化があるとの情報を鵜呑みにした僕は、手当たり次第のコピー公募に応募していた頃にたまたま山さんの名を冠した賞を頂いたことがあったり、あと大学が同じだったりという一方的な縁を感じて受講を決めた。 授業の内容はわりと淡白なものだった。課題が出て、提出して、山さんが講評する。これを隔週で10回ほど繰り返す。講評は懇切丁寧なわけではなく、ダメなものはバッサリいかれる。ただそこはやはりスーパースターで、やたら的確にけなしてこ

    電通の人たちとカラオケに行った話 - 雑記
  • 電通が“夜の部会”でやってること――「パワハラ・セクハラ当り前」な体育会系バカ騒ぎ飲み会カルチャーを、元社員が証言

    組織的な残業時間改ざんの疑いで当局の強制捜査を受けたほか、違法な長時間労働による過労死、クライアントへの巨額の架空請求など、問題噴出の電通。社長方針に感想を述べただけで懲戒処分が下る恐怖政治のため、社内は萎縮している。実際、現場ではどのような手口が用いられ、背景にどのような社風があるのか。また、厚労省が「くるみん」認定するほど、女性にとっての現場の労働環境は充実しているのか。「表面化しているのは氷山の一角です」――2010年代に新卒で電通に総合職として非コネ枠で入社し、連日におよぶ強制参加の飲み会やセクハラ・パワハラなど常軌を逸したカルチャーを経験し、早々に会社を去った元社員(現20代)に、部員が参加必須となる夜の部会(別途、昼の部会がある)の実態をはじめ、職場で体験したブラックな労働環境について話を聞いた。 Digest 残業75時間つけたら、部長から「成果ないでしょ」 夜の部会でピンク

    電通が“夜の部会”でやってること――「パワハラ・セクハラ当り前」な体育会系バカ騒ぎ飲み会カルチャーを、元社員が証言
  • 私の名前をドアからはずす時(レオ・バーネットの言葉) | タイム・コンサルタントの日誌から

    レオ・バーネットという広告会社をご存じだろうか。元はアメリカ・シカゴを発祥の地として、今は世界各国に支社を持っている。 わたしはこの会社のことを、パトリシア・ジョーンズとラリー・カハナー著「世界最強の社訓―ミッション・ステートメントが会社を救う」というの中で知った。このでは主に米国企業が約40社選ばれ、その社訓や経営理念などが、簡単な解説とともに紹介されている。大企業も小企業も、製造業からリテールまでカバーされている中で、レオ・バーネット社だけは、抜群に異色だった。多くの企業が、Mission Statement だとかManagement Policies といったテーマのもと、きれいな言葉を論理的に説明口調で並べているのに対し、この会社だけはひどく直截的だった。いわく、

    私の名前をドアからはずす時(レオ・バーネットの言葉) | タイム・コンサルタントの日誌から
  • 「広告業界という無法地帯へ」 - 月刊ショータ

    電通の新入社員が自殺して、超過勤務による労災が認定されたという出来事が、メディアで連日取り上げられている。若くして人生を諦めてしまった女性社員の無念と、ご家族の心痛と、友人や同僚たちの動揺を思うと、僕の心も穏やかではいられない。 僕は二〇〇一年に電通に入社し、十五年目で退職するまで関西支社に勤めていた。だから、去年の新入社員だった彼女とは勤務地も違えば、ほとんど入れ違いになっているため直接の知己ではない。だから、彼女の個人的なことに関しては何も知らないので、語るべきを持たない。 しかし、電通という会社、広告業界という特殊な世界については、少し知っていることがある。 この件に関して、加えてこの春に話題になっていた五輪招致にまつわる贈賄疑惑、続くインターネットの空広告の不祥事についても、電通を擁護する気はない。 但し、まず明確にしておきたいのは、電通はメディアの支配者でも、日国の影の主権者で

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  • 電通新入社員が自殺 広告業界に蔓延するクソ長時間労働の根深い実態を書いておく : おはよウサギ!

    電通の新入社員だった女性が入社1年目の12月に自殺したことを受け、月105時間の残業時間もあったことなどから労災と認定されました。彼女の冥福を心からお祈りいたします。当件について私はまったく知らないため、これ以上の言及を避けたいと思いますが、ここでは大手広告代理店の若手社員にとっては避けて通れない「長時間労働」について書いてみます。 私は1997年4月に業界2位・博報堂に入り、2001年3月に退社しました。以後、フリーのライター・編集者・PRプランナーとして働いてきましたが、これまでに最も働いたのはどう考えても会社員時代だったと断言できます。フリーの方が悶絶するようなブラック労働をすると思われるかもしれませんが、間違いなく会社員時代の方が長い。今回は電通の方が自殺するという事態になりましたが、若者の長時間労働においては似たような面があり、これは広告業界の悪習ともいえるものです。 なぜ、そん

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  • StackPath

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  • 電通の不正請求は広告業界全体の問題

    http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/15/110879/092300445/ ついに起こってしまったかという感じ。 この件については電通に同情する余地はなく、徹底的に膿を洗い出して欲しいと思う。 ただし「広告代理店は不正を働くものだからもっとノルマや監視を厳しくしてコストを下げてやれ」という方向に流れがいくことが個人的には一番怖い。この件は電通の組織的な問題だけではなく、広告業界全体の問題、ひいては企業の広報担当者やメディア関係者含む、広告に携わる全ての組織と人間が関係する問題だと思うから。 知らない人多いと思うけど、電通は日のデジタル広告を扱う代理店の中では最も先進的な取り組みをやっていて規模も大きく、ここ最近M&A含めかなり強引にデジタル化を進めて、テレビ一辺倒の収益体制からの脱却を図ろうとしていた。 誓っていうけどおれは別に電通の回

    電通の不正請求は広告業界全体の問題
  • 直前予約キャンセルの増加の背後に、流行のITがあります。|山田元一のブログ

    山田元一のブログ ブログの説明を入力します。 ブログトップ 記事一覧 画像一覧 女性が記念日などを・・・ » 直前予約キャンセルの増加の背後に、流行のITがあります。 2014-12-06 18:25:38NEW ! テーマ:ブログ 飲業界では、すでに一年前から、団体宴会の直前キャンセル増加が問題視されています。 「前日または二三日前にキャンセルをかけてくる団体が最近多くて、ほとほと弱っています」 そう嘆く飲店が広がっています。 金沢駅前のある飲店のオーナーは、稼ぎ時にこの直前キャンセルをいくつか喰らって、怒り心頭となり、ご自分でその理由を調べ上げたそうです。 「最近の幹事さんは、一斉に複数の店の予約プラットフォームに入力して、宴会の場所を確実に確保します。そのあと、参加メンバーに日時などの調整をかけて、絞り込み、一つの飲店に決めて、残りの店にキャンセルをかけるのです」 つまり、団

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  • スマートテレビによるテレビという媒体の変化はスタートアップに好影響を及ぼす | The Startup

    「スマートテレビ」というワードを耳にしたことのある方はネット業界でも多いのではないでしょうか。しかし、その実態はよくわからない。という方は少なくないかと思います。私もよくわかりませんでした。書を読んで少しだけ理解を深めたので、スマートテレビとは何なのかご紹介。 スマートテレビの論点はいくつかあるのですが、PCやスマホ、タブレットというデバイスでの視聴も可能ですが、「スマートテレビ対応したTV」というデバイスが最もインパクトを与えそうで、その普及は、最近地デジで買い替えが進んだばかりということもあり、次の買い替え需要の5-10年後の2020年頃になるという予測をされています。 書を読んで、個人的には「リアルタイム型視聴からオンデマンド型視聴へというシフト」「ソーシャル化によるリッチな視聴体験」この2つがスマートテレビを考える上での鍵となると感じました。 スマートテレビの定義 書P16に

    スマートテレビによるテレビという媒体の変化はスタートアップに好影響を及ぼす | The Startup
  • “あのTVCMの成果だってよ、うはははは”と代理店の人は言った

    今日は、某広告代理店さんとの会話から、「マーケティング施策の目的と効果」に関して。特にウェブにどっぷりと浸かっている人に向けて。 あのTVCMの成果だってよ、うははははは。 成果ですか、まいったな、編集長さまは! そう言って乾いた笑いを発したのは、ある広告代理店の人。 4~5年ほど前だったでしょうか。マス広告に強く、デジタル広告も手がける広告代理店さんの忘年会に伺ったときのことです。 「あのスゴいTVCMを手がけた男ですよ、こいつは」とクリエイターさんを紹介されたときに、私が「なるほど、して、その効果はどうだったんですか?」と聞いたことに対する反応でした。 まだ若かった私は「やっぱりマス広告の人たちは成果とか気にしてないんだな」と思って話題を変えましたが、後になって、そのやりとりを思い出しては恥ずかしくなったものです。 というのも、その反応を私は「成果とか、そんなに意識してなかったから、そ

    “あのTVCMの成果だってよ、うはははは”と代理店の人は言った
  • notfound

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    ushiwatat
    ushiwatat 2011/09/27
    |CPGメーカーを大手クライエントとする広告代理店も、「共感」とか「エンゲージメント」といったあいまいな言葉を強調| |口コミであろうと、その効果をモニターしトラッキングできるはず。努力しなくちゃ|
  • 代理店から媒体に来て一年 - 元はてなの広告営業 mtakanoの日記

    SEM広告代理店からはてなに来て、大体一年が経ちました。以前は代理店という立場で広告営業をしていましたが、今は媒体の広告営業という立場に変わりました。振り返りの意味も込めて、意識の変化を書いておきたいと思います。 大きく変わったなあ、と思うのは、WEBでの人の動きを「数値で見る」ことから、数値では図れない「感情の動き」を見ようとするようになった事です。「数値が上がる」のが最も良いことから「人に楽しんでもらったこと」が最も良いことに変わりました。 SEM代理店時代は、CTR0.1%上がった!CPA¥100下がった!という事で一喜一憂していました。クライアントの満足度を最大限達成するためにも、媒体のCTRやCVRが悪かったりすると、「媒体ふざけんな、もっとちゃんと誘導しろよ」と思っていました。 今はどれだけ誘導できたかよりも、ある広告主をはてなユーザーに紹介する場を作って、その場でどれだけユー

    代理店から媒体に来て一年 - 元はてなの広告営業 mtakanoの日記
  • グーグルから学んだこと――広告ビジネスのイノベーション、そして広告人としての個人的興味:3 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    イノベーションとリノベーション 当コラムの第7回でも書いたように、世の中には「イノベーション」のビジネスと「リノベーション」のビジネスがあるように思う。数年前のグーグルは矢継ぎ早に新しい広告プロダクトを世に送り込んでいた。その中の一つ、米国にて準備を進めていたマス4媒体をオンラインで買える仕組みと出会ったとき、「新しい広告ビジネス」にも同じように二種類あるということに気づいたのだった。 今はテレビCMの販売システムの部分だけが細々と残り、雑誌・新聞の広告枠のオンライン販売の仕組み“Google Print Ads” や、ラジオの広告枠販売の仕組み“Google Audio Ads”(この仕組みはdMarkという企業を買収することで獲得した)については打ち切り状態になっているので、日国内でこれらの仕組みを目にした人は極々少数。しかしながら米国のマウンテンビュー社やニューヨークにある広告ビ

    グーグルから学んだこと――広告ビジネスのイノベーション、そして広告人としての個人的興味:3 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
  • 業界人間ベムRELOAD

    2008年に始めた『業界人間ベム』は、2020年1月で閉じることにしたのですが、25か月経って再開することにしました。 有難いことに「コンテンツはアーカイブしておいて欲しい」とのご要望もいただいて、今となってはそう価値のあるものはないのですが、どうせアーカイブするならとブログを引っ越して、新たなコンテンツも書くことにしました。 『業界人間ベムReload』では引き続き、広告及びマーケティング支援産業を俯瞰して、そこに起こる変化の方向性から身に着けるべきスキルや人財、組織の在り方を探っていければと思います。 先週宣伝会議さんに「2022年広告マーケティング業界予測」を掲載していただきましたが、ページ数も限りがあったので、これもロングバージョンを次回掲載します。 再開した「業界人間ベムReload」よろしくお願いします。

    業界人間ベムRELOAD
  • 「あえて狙わないほうがいい」という時代 - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)

    消費者が広告を見る目があきらかに変わって来たなあ。 そんなふうに思ったのは、思い返してみると、2000年を少し過ぎてからのような気がします。これまでも、メインストリームではなく、どちらかというと異端的な考え方を好んでしてきたので、それ以前から、なんか新しいやり方は探してはいたけれど、それは、例えば、Saatch & Saatchが提唱していたSMP(Single-minded Propsition)だったり、どちらかというとメッセージ開発の手法的な話が中心だったような気がします。私にとっての90年代は、そんな感じです。 SMP理論は、簡単に言えば、あるブランドがある市場環境に置かれるとき、そのブランドが持つ課題を達成するために必要なのは、つきつめると、たったひとつの短く強いメッセージになるはずだ、という理論で、その成功例としては英国の労働党から保守党へ政権交代を実現した"LABOUR IS

    「あえて狙わないほうがいい」という時代 - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)
  • twad.jp - twad リソースおよび情報

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  • 広告代理店の「平均」年収が1000万円以上は維持不可能か - livedoor Blog(ブログ)

    2009年10月25日 広告代理店の「平均」年収が1000万円オーバーは維持不可能なのか 新聞社の給与・賞与カットが相次いでいるのは、以前にも、書いたとおり、昨年冬からの傾向だった。しかし、今年の冬は新聞社だけではなく、総合広告代理店にまで、大幅の給与・賞与カットが及んでいるらしい(?)。 下記の湯川さんのツブヤキのように、大手の代理店でも冬の賞与が「5割減」とも聞く。もっと裏の取れない噂では、ストライキ?なんて話も聞いた。金曜日の晩、米国では、アマゾンの株が、好決算とキンドルPC版発表を囃して、たった1日で20%という上昇を見せ、ネットバブルのときの最高値を軽くブッチ切ったのだが、日のトラディショナルな広告業界では、人件費面で非連続な水準訂正が、起こりつつあるのだと思う。 マクロで見た広告業界に働いている力学を整理すると、下記に引用した「業界人間ベム」のとおりだと思う。(ちなみに、この

  • tsurumi's text: 電通の広告戦略を分析する

    「買うことだ。どんなものでも」――アイゼンハワー元米大統領(1950年代後半の大恐慌以来の不況時に、景気回復のため国民は何をするべきか、と聞かれて) 60年代に電通PRセンター社長が著書で公にした、以下の「わが社の戦略十訓」(註1)が我々を戦慄させるのは、まるでアイゼンハワーの景気対策のように、それが今も変わらずこの社会に生きているからだ。 ただし念のために言うと、これはひとつの企業やPRの世界だけが使っている戦略ではない。売るという行為があれば、どこにでも潜んでいる手口なのだ。 1.もっと使用させろ 2.捨てさせ忘れさせろ 3.むだ使いさせろ 4.季節を忘れさせろ(註2) 5.贈り物をさせろ(註3) 6.コンビナートで使わせろ 7.キッカケを投じろ 8.流行遅れにさせろ 9.気安く買わせろ 10.混乱をつくりだせ これらの元になったとされる、アメリカの社会学者V・パッカードがまとめた「浪

    ushiwatat
    ushiwatat 2009/10/11
    物を売る、売りつけるということに潜む戦略。
  • 博報堂 20人の新組織 脳科学でマーケティング支援(フジサンケイ ビジネスアイ) - Yahoo!ニュース

    マーケティング利用のため、MRIを使って実際に脳を検査する様子(ATR−プロモーションズ提供)(写真:フジサンケイビジネスアイ) 博報堂は18日、脳科学を応用したマーケティング事業に格参入すると発表した。専門の組織「ブレイン・ブリッジ・バイオロジー」を設置。脳波や脳の血流量の変化によって消費者が商品やサービスをどう感じたかを分析する脳科学を用い、これまで感覚などに頼っていたマーケティングに科学的手法を取り入れる。他社も同様のサービスを始めており、欧米に比べて遅れていたマーケティング手法が活発化しそうだ。 博報堂の新組織は、社内の制作やコンサルティングなど各部署から集めた20人程度で構成する。支援サービスの一例として、電極の付いた帽子をかぶり脳の表面の反応を計測する手法でCMの感想を調査するなどのサービスを想定。希望する企業には脳科学の専門機関や専門家を紹介するほか、マーケティングや新商

  • Web Horizon : ウェブ広告周りのビジネスフレームワーク

    2009年07月23日02:04 カテゴリマーケティング ウェブ広告周りのビジネスフレームワーク ウェブ広告周りのビジネスフレームワークを考えてみた。 ■ウェブ広告周りのビジネスフレームワーク次の図がそのフレームワーク。 全体として7つのレイヤーに分かれている。単純に業界を垂直方向に分割した図である。 ①測定ツールレイヤー オプトのadplanやロックオンのアドエビスなどの広告効果測定ツール、あるいはgoogle analytics等のアクセス解析系ツールがここに位置する。ノウハウを形にし易いことから個人的に最も注目しているところ。 ②クライアントサイトレイヤー サイト自体のカスタマイズを役務としているレイヤー。最近リリースされているa/bテストや多変量解析等を用いたLPOツールや、SEOコンサル等はここに位置する。 ③代理店レイヤー ウェブ広告などを取り扱う代理店が属するレイヤー。枠の売

    ushiwatat
    ushiwatat 2009/07/27
    買う側の効果測定ツールから売る側のレップ、アドネットワーク、配信技術まで。