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書籍に関するushiwatatのブックマーク (159)

  • オルテガ『大衆の反逆』、空地、国家

  • 書評 - ウィキノミクス : 404 Blog Not Found

    2007年05月31日00:00 カテゴリ書評/画評/品評Value 2.0 書評 - ウィキノミクス 初掲載05.21;販売開始まで更新予定 ウィキノミックス マスコラボレーションによる開発・生産の世紀へ Don Tapscott / Anthony D. Williams 井口耕二訳 [原著:Wikinomics: How Mass Collaboration Changes Everything] 賛否両論は抜きにして、「議論の前提となる」というものがある。 「ウェブ進化論」もそうだし、「フラット化する世界」もそうだ。 書は、そういうになることがほぼ確約されたなのかも知れない。 書「ウィキノミクス」は、ずばり、「Web2.0経済の」。 404 Blog Not Found:書評 - iPhone 衝撃のビジネスモデル p.164 Web2.0的なサービス、技術はある。だが

    書評 - ウィキノミクス : 404 Blog Not Found
    ushiwatat
    ushiwatat 2007/05/21
    Don Tapscott,Anthony D. Williams,井口耕二訳『ウィキノミクス』。|結論から言うと、「ウェブ進化論」を読んだ人は必ず本書にも目を通すべきである。|
  • 猫好きの心をワシづかみ「作家の猫」

    表紙は中島らもの「とらちゃん」。作家に愛されたたちのアルバム。「あの」コワモテの文豪が、の前ではぐにゃぐにゃになってて、面白い。夏目漱石の「吾輩」からアーネスト・ヘミングウェイの「ボイシー」まで、という視点でとらえなおすと意外な発見がある。 実は漱石は嫌い。「吾輩」のモデルとなった名無しは実在したようだが、出世作に貢献したからもっと大事にしてしかるべきなのにもかかわらず、「胡堂百話」(野村胡堂)ではこんなことを言っている。 「吾輩」の三代目が死んだ後、書斎を訪ねた野村胡堂が次のを飼うのか質問すると、「それなのです。私は、実は、好きじゃあないのです。世間では、よっぽど好きのように思っているが、犬のほうが、ずっと、好きです」 さらに、漱石の次男、夏目伸六の「の墓」には夫婦そろって好きでなかったと書かれている。「吾輩」に名前が無いのには、ちゃんと理由があったのね。 南方熊楠の「

    猫好きの心をワシづかみ「作家の猫」
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    ushiwatat 2007/05/21
    青木玉・常磐新平・夏目房之介『作家の猫』(平凡社コロナ・ブックス)書評。
  • http://www.yukan-fuji.com/archives/2007/05/post_9409.html

    ushiwatat
    ushiwatat 2007/05/21
    樋口進『輝ける文士たち』に収められた写真のエピソードなど。
  • 近ごろの若者は当事者意識がなく、意志薄弱で逃げてばかりいて、いつまでも「お客さま」でいる件について

    「最近の若者はダメだ」は昔から言われているが、特に今の若者はひどい。まず、当事者意識が完全に欠如している。さらに、独り立ちをしようとせず、常に何かに依存し、消費し、批判するだけの「お客さま」でいつづけようとしている。これはゆゆしき事態であり、日社会のありかたにかかわる重大な問題である。 最近の若者は、定職に就きたがらない。あるいは、会社に入っても一定のポジションで身を立てようとしない。なぜなら、社会的なかかわりを、全て暫定的・一時的なものと見なしているからだ。 彼らに言わせると、当の自分は別のところにあり、現実の自分は仮の姿に過ぎないんだそうだ。当の自分は棚上げしておいて、いつまでも立場を替え、考えを変え、自分自身をも変身させる余地を残しておく。一貫した主義主張をもたないか、もたないふりをする。特定の党派、集団に全てを賭けることを避けようとする。 その結果、今の若者は、全ての価値観か

    近ごろの若者は当事者意識がなく、意志薄弱で逃げてばかりいて、いつまでも「お客さま」でいる件について
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    ushiwatat 2007/05/18
    小此木啓吾『モラトリアム人間の時代』について、現代と大して変わらないという主張。おまけが面白い。
  • 「できる人とはどんな人か?を探る」採用の超プロが教えるできる人 できない人、のレバレッジメモ _読書no.002:じだらく-マーケティングが語りたいけど語れない人のブログ

  • Durchsetzung neuer Kombinationen(β) - FC2 BLOG パスワード認証

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    ushiwatat 2007/05/17
    安冨歩『複雑さを生きる―やわらかな制御』に関連して。|嫉妬ではなく、実現される予感と共にある憧れが、結局は社会を変革するのではないか。|
  • Mellow My Mind - 「『あまえる』ということについて」を読んで

    「人はさびしいとおかしくなるネ」「人は自己欺瞞をかかえているとおかしくなるネ」「てゆか人がおかしくなる状況ってほとんどこの2つの複合技だよネ」なんてことを30年以上ぼんやり生きてきてなんとなく理解するに至りまして、さてそれでは自分のおかしいところをどうやってほどいていったらいいんだべ、とか思ったりしてるわけですが、たまたま手に取ったこのの一番最後に載っていた文章を読んでたいへんな衝撃をうけました。日語ということば (Little Selectionsあなたのための小さな物語)作者: 赤木かん子出版社/メーカー: ポプラ社発売日: 2002/05メディア: 単行このシリーズは、赤木かん子さんがテーマに合わせて、古今東西の名文家によって描かれたいろいろな短編を選んでまとめたものです*1。わたしが最も衝撃を受けたのは、「『あまえる』ということについて」という、筆者が幼い頃の思い出を重ねて宮

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    ushiwatat 2007/05/16
    ニーチェを連想する。45枚は確かに読むなら読み応えありそうだ。後悔とその忘却。
  • 書評 - 狂った裁判官 : 404 Blog Not Found

    2007年05月15日03:25 カテゴリ書評/画評/品評Code 書評 - 狂った裁判官 実に貴重なである。 狂った裁判官 井上薫 元が頭につくにしろ、裁判官経験者が一般向けにを書くことなど滅多にない、というよりこの人以外の裁判官経験者が書いた一般向けのがあったら是非教えていただきたい。 裁判官はなぜ狂うのか。 書を丁寧に読めば、それが見えてくる。 書「狂った裁判官」は、「 司法のしゃべりすぎ」を書いて「干された」著者が、その裁判官としての経験を元に現代日の判事、裁判所、そして司法を批判した。裁判官のホンネを聞きたかったら、今のところ井上の著書をひもとくしかない。その意味で井上は司法と市井を繋ぐ実に細い糸である。 たとえば、裁判官は転勤が多いのに、休暇で海外旅行に行けないそうだ。多忙だからということもあるが、その合間をぬってスケジュールを立てても却下なのだそうである。こうい

    書評 - 狂った裁判官 : 404 Blog Not Found
  • 鷲田小彌太「夕張問題」 | bewaad institute@kasumigaseki

    鷲田小彌太「夕張問題」 夕張市の財政再建団体転落については、これまで興味を持ってなんどか取り上げてきたwebmasterなので、書についても関心を持って入手しました。しかし、期待は悪い意味で裏切られたようです‐単に印象論・感想が綴られているだけなのですから。それが端的に表れている箇所を引用してみましょう。 美唄は、かつて夕張とともに空知炭田の、ひいては日の炭鉱の両雄であった。夕張は三井北炭が、美唄は三菱石炭鉱業が、主導権を握って開発した炭鉱町として隆盛を極めた。 しかし、両市は異なった歴史を持ち、異なった現況に至っている。 (略) しかし、美唄は67頁の年表でも分かるように、閉山を正面から受け止め、企業誘致、福祉サービス地域、学術都市、そして来の農業振興にシフトして生きてきている。結果として、人口流出を最低限度に止めることができている。しかも注記すべきは、美唄がその来の機能である農

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    ushiwatat 2007/05/14
    鷲田小彌太『夕張問題』(祥伝社新書)書評。
  • 踊る新聞屋-。: [book][本][media][教育]「血が穢れている」覚えてます? 本棚■でっちあげ 福岡「殺人教師」事件の真相

    [book][][media][教育]「血が穢れている」覚えてます? 棚■でっちあげ 福岡「殺人教師」事件の真相 「アメリカ人の血が混じっているから血が穢れている」「お前は生きている 価値がない。早く死ね」といった暴言、「ミッキーマウス」と言っては体が浮きちぎれるほど耳を引っ張ったり、「ピノキオ」と言っては血が出るほど鼻をつまんで引っ張り回すような体罰。 2003年6月、朝日新聞が「曾祖父は米国人 教諭、直後からいじめ」と取り上げ火がついた福岡市小学校での「殺人教師事件」。その後、週刊誌やワイドショーが大々的に取り上げたので、覚えている方も多いでしょう。処分が停職6月で、「軽すぎる」と世論も沸騰しました。ただ、その後の経緯は、地元以外ではほとんど知られていないでしょう。 結論から言うと「事件」は、いわゆるモンスター・ペアレントの虚言と妄想に、学校やマスコミ、弁護士が踊らされて繰り広げら

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    ushiwatat 2007/05/13
    |著者は、この報道に関わった記者の実名を挙げ、逆取材します。なぜ、あんなヒステリックな報道になったのかと?|
  • [書評]フューチャリスト宣言(梅田望夫、茂木健一郎): 極東ブログ

    読みやすかったが、キーワードにひっかかりを持ってしまったせいで私には難しいでもあった。対談なので、当初は、前著「ウェブ進化論 当の大変化はこれから始まる(梅田望夫)」(参照)の解説的な話の展開か、あるいは同じく対談「ウェブ人間論(梅田望夫、平野啓一郎)」(参照)のように、対談者のホームグランドを生かすような展開――今回は脳科学――となるか、という二つの予断をもっていた。そのどちらとも言えないように思えた。 もちろん対談という特性はよく活かされている。両者が互いに相手を理解しつつ配慮しているようすも伺えるし、もともと共通の理解が成立しそうな対話者同士でもあるから、対話の流れがつかえることもなく表面的には読みやすい。個々の挿話も納得しやすい。書名になったフューチャリスト、つまり、マリネッティのそれではなく、インターネットの未来を肯定する人、という点からこの対談を要約するのもそう難しくな

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    ushiwatat 2007/05/13
    |グーグルが生命を躍動させる情報の場として「偶有性」を持ち得るかどうかは、私たちの貢献に掛かっている。その意味で、インターネット情報の海にエイヤッと飛び込む人の勇気こそが未来を意味しているはずだ。|
  • 岩田正美『現代の貧困――ワーキングプア/ホームレス/生活保護』 - G★RDIAS

    現代の貧困―ワーキングプア/ホームレス/生活保護 (ちくま新書) 作者: 岩田正美出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2007/05/01メディア: 新書購入: 13人 クリック: 158回この商品を含むブログ (122件) を見る岩田さんは著名な社会政策研究者である。書が論ずる内容は、ずばり「貧困」なのだが、岩田さんは、「貧困問題がやっかいなのは、それが貧困だけで終わらないこと」、すなわち「多様な社会問題の背景の一つとなることが少なくない」ことだと述べている。たとえば「貧困は病気と深い関係にある」。 しかし岩田さんは、「貧困と社会問題との関係が、今日の日社会で言及されることはほとんどない」と述べている。どうしてか。それに対する岩田さんの回答は「むしろ多くの社会問題は、貧困ではなく豊かさの結果として生じていることが強調されている」(強調引用者)というものである。中流家庭の子供たちが非

    岩田正美『現代の貧困――ワーキングプア/ホームレス/生活保護』 - G★RDIAS
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    ushiwatat 2007/05/13
    岩田正美『現代の貧困』 |「すべての問題が「豊かな社会」の病理や「心の闇」として語られるようになってしまった観がある」という岩田さんの指摘は、私が『無痛文明論』に抱いている違和感ともつながる|
  • asahi.com:世界文学の名作 脚光 18年ぶりに全集発行など - ひと・流行・話題 - BOOK

    世界文学の名作 脚光 18年ぶりに全集発行など 2007年05月10日 世界文学の「古典」がにわかに脚光を浴びている。河出書房新社は今秋、国内では18年ぶりとなる「世界文学全集」を出す。近年さかんに刊行され始めた古典の新訳も売れ行きが好調だ。屋大賞が注目されたり、ライトノベル系の作家が活躍したり、親しみやすい小説が評判を呼ぶ一方で、ガツンと読み応えのある名作が復調の兆しをみせている。 河出書房新社から刊行予定の「世界文学全集」(見) 池澤夏樹さん 世界文学全集は50年代から70年代にかけて各文芸出版社が相次ぎ発行したが、89年に同社と集英社が出して以来、途絶えていた。 河出書房新社の若森繁男社長は「(同社主催の)文芸賞を受賞した若い作家たちも、過去の名作を読みたくても手に入らないと嘆いている。今、読者は名作に向かっている」と話す。 11月から刊行される「世界文学全集」は全24巻(各25

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    ushiwatat 2007/05/12
    cf.http://www.kawade.co.jp/sekaibungaku/release1.jpg |20世紀後半に書かれた名作を中心に、作家の池澤夏樹氏が1人で作品を選ぶ。|
  • 香山リカの粗製濫造について - jun-jun1965の日記

    香山リカほど、新聞やマスコミでの売れっ子ぶりと、ネット上、あるいは蔭での悪口との乖離が激しい人も珍しい。後藤和智はこんなふうに書いている。 http://kgotoworks.cocolog-nifty.com/youthjournalism/2007/04/post_6cb6.html (嫉妬で書いたものであるため削除)

    香山リカの粗製濫造について - jun-jun1965の日記
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    ushiwatat 2007/05/11
    小谷野氏が知識人大好きだという話?
  • ウェブへの恋愛か性愛か:梅田望夫他『フューチャリスト宣言』を読む - G★RDIAS

    『フューチャリスト宣言』を筑摩書房の方からいただいたので、帰りに読んだ。ウェブの今を感じるための好著だ。とくに梅田さんの発言がおもしろい。 フューチャリスト宣言 (ちくま新書) 作者: 梅田望夫,茂木健一郎出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2007/05/08メディア: 新書購入: 15人 クリック: 170回この商品を含むブログ (680件) を見る 梅田さんは1960年生まれということで、私とほぼ同世代。仕事をしている分野は違うが、ウェブの見方はたいへん似ている。彼の『ウェブ進化論』の新聞書評を以前に書いた。 http://d.hatena.ne.jp/kanjinai/20070328/1175018037 梅田さんのウェブへの信頼感というか心中感覚というのは、なかなかしびれる。私もウェブ中毒で、目が覚めているときはつながっているほうが多い人だが、梅田さんほどの心中感覚はない。1

    ウェブへの恋愛か性愛か:梅田望夫他『フューチャリスト宣言』を読む - G★RDIAS
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    ushiwatat 2007/05/11
    |お金をもらわないがゆえに、書けることがたくさんある。もちろんお金をもらうがゆえに、書ける文章というものもある(凝縮した文体とか)。|
  • 「外注される戦争」から除外されているもの

    表紙はおどろおどろしいが、いわゆるタテマエの面からこの市場をレポートしている。P.シンガー著の「戦争請負会社」に比べると、歯にモノが挟まったような言い方だなぁ、なんでだろーなんでだろーと読みつづけ、ラストの「あとがき」で腑に落ちる。 2005年半ばに英国PMC大手アーマー・グループを訪れて取材をしたのだが、日法人の設立を検討中だった同社から後に連絡を受け、なんと2006年夏に同社の日法人にコンサルタントとして加わることになったのである。研究者としては決して見ることのできなかったPMCの生の活動に接するまたとないチャンスである。これからは、テロ戦争ビジネスの最前線を、「インサイダー」としてフォローしていくことになる。 なんてことはない、中の人になってしまったんだね。魂を譲り渡したことに気づかず、むしろ「チャンス」だと小躍りしている様子がこっけいだ。 それでも、戦争請負会社の最新のオモテ面

    「外注される戦争」から除外されているもの
  • 書評 - フューチャリスト宣言 : 404 Blog Not Found

    2007年05月08日00:00 カテゴリ書評/画評/品評 書評 - フューチャリスト宣言 献頂いて恐縮なのだが、題に行く前に一言。 フューチャリスト宣言 梅田望夫 / 茂木健一郎 茂木健一郎 クオリア日記: フューチャリスト宣言 特設ページ My Life Between Silicon Valley and Japan - 「フューチャリスト宣言」連休明けに発売 献の添え状より なお、大変勝手ながら、書店に並ぶのが五月八日(火)頃からになります。ブログなどのメディアでお取り上げくださる場合は、五月八日以降にお願い致します。 あーっわかってないっ。 いくらネットの世界とはいっても、ある発言ががネットを伝播し、botにcrawlされるにはある程度の時間がかかる。はてブなどSBMの利用層に対してそれは24時間を切るが、それが検索エンジンの検索に反映されるには数日、そして別メディアがその

    書評 - フューチャリスト宣言 : 404 Blog Not Found
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    ushiwatat 2007/05/08
    |EvangelistにはEvangelistとしての役割がある。しかしEvangelistがProphetを騙るのは、どんな宗派においても最高の背信行為であることは変わりないのだ。素人の目には茂木健一郎はそのように映ってならない。|
  • 話し方入門 まとめ (手帳2.0)

    話し方入門 まとめ (手帳2.0)
  • 「サルトル嫌悪」を超えて*1 - 猿゛虎゛日記

    J.-P.サルトル著『家の馬鹿息子3』書評 『週刊読書人』2007年3月2日号掲載http://www.dokushojin.co.jp/70302.html ■家(うち)の馬鹿息子がやっと出たよ。 ▲ほう、三留してたお前のアホ息子、やっと大学を卒業したんかいな? ■いや、サルトルのだよ。 ▲へえ、サルトルの息子も劣等生か。 ■サルトルに子供はいないよ。『家の馬鹿息子』というサルトルのがやっと出版されたんだ。 ▲え?サルトルってまだ生きてたんか。確かしばらく前に生誕百年とか言うてたけど、えらい長生きやな。 ■いや、サルトルは一九八〇年に死んでいる。『家の馬鹿息子』の原書は一九七一年から七二年にかけて出版されたのだけど、遅れに遅れていたその翻訳の第三巻が、世紀をまたいでやっと出たのさ。 ▲ふーん。それにしても、サルトルといえば『嘔吐』や『存在と無』は有名やけど、『家の馬鹿息子』て聞いたこと

    「サルトル嫌悪」を超えて*1 - 猿゛虎゛日記
    ushiwatat
    ushiwatat 2007/05/01
    |嫌われてこそサルトルだと思う||サルトルを批判する現代思想研究者で、反体制的なスタンスを示している人も多いけど、彼らの中に、サルトルほどにアカデミズムの中で嫌われ、嘲笑されている人がいるだろうか。|