タグ

歴史認識とマスメディアに関するushiwatatのブックマーク (5)

  • A級戦犯 ラジオ番組で語る 57年前の音源発見 「敗戦 我々の責任でない」 - 高知新聞

    旧日陸軍の荒木貞夫大将ら4人のA級戦犯(いずれも故人)が自らの戦争責任などについて語ったラジオ番組の音源が、このほど見つかった。番組の中で4人は「敗戦はわれわれの責任ではない」「戦争中にあったことをいつまでもグズグズ言うのは間違いだ」などと述べている。番組のプロデューサーだった水野繁さん(92)=奈良市=は高知新聞の取材に「憲法改正を望むなど4人の姿勢は、今の安倍(晋三)内閣に相通じる点がある。国民の置かれていた状況が戦前と同じになっていないか、危惧している」と語った。 【写真】ラジオ番組「マイクの広場 A級戦犯」のプロデューサーを務めた水野繁さん。「民主主義にとって大切なものは何か考えてほしかった」(大阪市北区) 番組は「マイクの広場 A級戦犯」で、約30分間。関東地方をエリアとするラジオ局・文化放送(東京)が1955年に録音し、56年4月に放送した。音源は最近、水野さんが知人から託さ

  • ダブルスピーク - Wikipedia

    この記事には複数の問題があります。改善やノートページでの議論にご協力ください。 出典がまったく示されていないか不十分です。内容に関する文献や情報源が必要です。(2022年10月) 独自研究が含まれているおそれがあります。(2014年12月) 出典検索?: "ダブルスピーク" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL ダブルスピーク(英語: Doublespeak、二重表現、二重語法)とは、受け手の印象を変えるために言葉を言いかえる修辞技法。一つの言葉で矛盾した二つの意味を同時に言い表す表現方法である。 ダブルスピークは婉曲法の形態をとることがあるほか[注 1]、わざと意味の曖昧な用語を用いることもある[注 2]。 語源[編集] ダブルスピークという用語は1950年代に英語の中に登場したが、これは

    ダブルスピーク - Wikipedia
  • 史上最大の「悪政の自由」を享受した権力システムの崩壊 - アンカテ

    この件でひとつだけ言えるのは、「異常だ」ということだ。 全くその通りで、何が真実かはわからないけど、とても異常なことが今起こっていると思います。 そこで、ちょっと引いて考えてみたいと思います。つまり、歴史的な観点からこれを見てみたい。 マスコミの報道には明かに偏りがあります。別に大げさな陰謀論を唱えなくても、普通に2ちゃんねるを見てから新聞とテレビを見れば、様々なレベルでダブルスタンダードがあることは一目瞭然だと思います。それを見ていて感じるのは、情報を握るということがいかに大きな権力であるかということ。 我々にとって「っていけない」という表現はほとんどの場合比喩です。「っていけない」状態とは、べるものはあるけどそれ以外の自由を享受するだけの経済力が無いことを指します。当の意味でべ物が無くて生存を脅かされる人は極めて例外的なことで、それを心配しなくてはいけないのはごく少数です。

    史上最大の「悪政の自由」を享受した権力システムの崩壊 - アンカテ
    ushiwatat
    ushiwatat 2007/05/30
    |マスメディアを中心とした権力にとっては、「異常だ」と思う人がたくさんいること自体が、もう既に敗北だと思います。|
  • 安倍首相の慰安婦問題への責任と反省とは? - G★RDIAS

    安倍首相がニューズウィークとウォール・ストリート・ジャーナルに「慰安婦」問題に関しての「責任」問題を語ったらしい。 毎日新聞による安倍発言の要旨 慰安婦の方々に人間として心から同情する。そういう状況に置かれたことに、日の首相として大変申し訳なく思う。(軍による狭義の強制性はないとした過去の発言は)私が初めて述べたのでなく、今までの政府見解だ。ここで事実関係を述べることにあまり意味がない。彼女たちが慰安婦として存在しなければならなかった状況に、我々は責任がある。非常に苦しい思いをしたことに責任を感じている。河野洋平官房長官談話を私の内閣は継承している。 ポイントは、日軍による狭義の強制性についての「事実」や「責任」については何も述べずに、慰安婦として存在しなくてはならなかった「状況」に対する「責任」を述べていることか。政府筋の作文技術はなかなか周到である。 あと、面白いのは各紙の反応、と

    安倍首相の慰安婦問題への責任と反省とは? - G★RDIAS
    ushiwatat
    ushiwatat 2007/04/22
    同じ発言から出る結論が二紙で全然違うのがなんとも…。
  • 産経抄が連日でひどすぎる。 - 黙然日記(廃墟)

    産経新聞の問題コラムといえば筆頭は「産経抄」ですが、こっちはまだ打ち切りにならないのかな。それにしても昨日今日は特にひどい。 【産経抄】3月29日-イザ! http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/column/sankeishou/45256/ 植木等さんの訃報を前振りに使って、後半はまったく関係ない慰安婦問題。植木さんに対して失礼すぎる。あんまり腹が立ったので、昨日はあえて取り上げませんでした。 問題の後半部分は、先日の古森義久氏のblog *1と同じく、「当時を知る」という読者の手紙を元ネタにしていますが、なんで敗戦当時21歳だった人が慰安所の背景を断言できるんだろうとか、謎だらけです。どうもこの人は軍人ではなく(戦中戦後を通して)業者、または日人慰安婦だったのではないかという推測もできますが、どうなんでしょうね。その視点で手紙から引用された文章を

    産経抄が連日でひどすぎる。 - 黙然日記(廃墟)
  • 1