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規格とwebに関するushiwatatのブックマーク (2)

  • デジタルオブジェクト識別子 - Wikipedia

    デジタルオブジェクト識別子(デジタルオブジェクトしきべつし、英語: Digital Object Identifier、略称DOI)は、インターネット上のドキュメントに恒久的に与えられる識別子である。 URLは、サーバの移転などによって変化するため、古い情報になるほどリンク切れなどの不都合が生じやすい。DOIは、ユーザーとファイルの所有者(出版社や音楽配信業者など)の間にDOIディレクトリを経由させることで、これを回避するものである。 DOIは、学術論文の分野でよく利用されており、NatureやScienceのような学術雑誌や、ACM、IEEEなどの学会が発行した論文誌の記事に付与されている。 また、DOIは著作物のタイトルだけでなく、より細分化したレベルで付与することもできる。書籍なら任意のページや図表ごと、CDであれば曲ごとに識別子がつけられるため、目的とする情報を早く選択的に得ること

    デジタルオブジェクト識別子 - Wikipedia
    ushiwatat
    ushiwatat 2011/01/03
    DOI(Digital Object Identifier). http://dx.doi.org/ を前につけることで一意の、恒久的なURI/URLになるもの。
  • アクセス解析の集計と用語定義ガイドライン発表 « アクセス解析の協議会 アクセス解析イニシアチブ

    アクセス解析の集計と用語定義ガイドライン」を発表 ~アクセス解析の標準化推進を目指して~ アクセス解析イニシアチブは、日「アクセス解析の集計と用語定義ガイドライン(第1版)」を発表します。 【背景】 近年日でもウェブマーケティングが浸透し、多くの企業から、自社のホームページやウェブサイトについて、アクセス解析に関するデータが発表されるようになりました。しかし、「ページビュー」や「ユニークユーザー」など、アクセス解析の基的な用語に関し、各社各様の定義あるいは指標名が利用されているため、読者やユーザーの理解を阻害し正確な判断がしにくい状況となっています。 この用語定義や指標名の統一が、国内でアクセス解析そのものの認知や理解の向上に不可欠であることから、今回「アクセス解析の集計と用語定義ガイドライン(第1版)」を発表しました。 「アクセス解析の集計と用語定義ガイドライン(第1版)」

    ushiwatat
    ushiwatat 2009/11/03
    今後重要になってくるかも。
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