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音楽と中央公論新社に関するushiwatatのブックマーク (1)

  • 西洋音楽史 岡田暁生 - 本と奇妙な煙

    西洋音楽史―「クラシック」の黄昏 (中公新書) 作者: 岡田暁生出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2005/10/01メディア: 新書購入: 25人 クリック: 169回この商品を含むブログ (217件) を見る以下のような定義に鼻白む方もおられましょうが、色々面白い話しがありますから。 「芸術」としての音楽のありようとは 紙の上で音の設計図を組み立てるという知的な性格を強く帯びているのが、芸術音楽である。(略) 書で辿るのは、楽譜として残された知的エリート階級の音楽歴史である。 「西洋芸術音楽」の定義 「知的エリート階級(聖職者ならびに貴族)によって支えられ」、「主としてイタリア・フランス・ドイツを中心に発達した」、「紙に書かれ設計される」音楽文化のことである。 グレゴリオ聖歌の空間 異端審問と火あぶり、巡礼と托鉢僧の行列、数々の災害と天変地異、悪魔の憑依、血を流すマリア像と

    西洋音楽史 岡田暁生 - 本と奇妙な煙
    ushiwatat
    ushiwatat 2007/12/20
    岡田暁生『西洋音楽史』。
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