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2008年11月16日のブックマーク (19件)

  • 「情報×人」のブロゴスフィアから「人×人」のSNSへ―あるいは、ブログ論壇の終焉? - 絶倫ファクトリー

    以下全然根拠がない話をつらつらと。 「情報量×処理する人間の数=一定」…? 情報をひたすら羅列する雑誌が売れない、という話がある。ただ情報をカタログ的に載せるのではなく、読者にお勧めする、「教えてあげる」雑誌の方が好まれるらしい。『ぴあ』のリニューアルなどはそういう傾向の証左なのかもしれない。 技術は進歩するが、人間の情報処理能力はそう進化しない。インターネットが発達し、情報が溢れても、それを処理する力はそうそう上がらない。量の面からも質の面からも。 となると、人間が処理している情報の量は、常に一定なんじゃなかろうか。 「発信された情報×処理できる人間の数=定数α」みたいな感じで。 逆に言うと、多くの人間に情報を処理して欲しい場合、つまり多くの人間に情報を受け取って欲しい場合、発信される情報の量は少なくなければならない。ずらっと並んだ情報のバイキングより、シェフのお勧めコースの方が、同じも

    「情報×人」のブロゴスフィアから「人×人」のSNSへ―あるいは、ブログ論壇の終焉? - 絶倫ファクトリー
    ushiwatat
    ushiwatat 2008/11/16
    情報の量が増加するだけではなく、人をノードにした情報の通るネットワーク自体が複雑化していく(かつつなぐコストが下がる)という理解でいいのかな?ただそのコストは誰がどう担うか。(盛大な誤解?)
  • 脳でパソコンを操作する、全身麻痺の研究者:動画 | WIRED VISION

    脳でパソコンを操作する、全身麻痺の研究者:動画 2008年11月14日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Aaron Rowe 動画:CBS 四肢に麻痺を持つ研究者たちが、手足を使わず思考だけでコンピューターを操作できるようにするハードウェアをテストしている。 10月31日(米国時間)に放映された『60 Minutes』で、Scott Pelley記者は、まだできたばかりの技術をいち早く採り入れてコミュニケーションを図ろうとする2人の身体障害者についての素晴らしいレポートを行なった。 [ペンシルバニア大学]神経科学の准教授であるScott Mackler氏は、筋萎縮性側索硬化症(ルー・ゲーリック病)を患い、体の自由がほとんどきかない。[筋萎縮性側索硬化症は通称ALS。重篤な筋肉の萎縮と筋力低下をきたす神経変性疾患で、きわめて進行が速く、半数ほどが発症後3年から5

  • 難曲も完璧に演奏、早稲田大学のフルート奏者ロボット | WIRED VISION

    難曲も完璧に演奏、早稲田大学のフルート奏者ロボット 2008年11月 6日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Priya Ganapati 写真:早稲田大学ヒューマノイド研究所 次代の偉大なクラシック音楽家はロボット、なんてことがあり得るだろうか? 答えはイエスだ――早稲田大学のフルート演奏ロボットがこのまま進化を続けたら、の話だが。 このロボットは人間のような外見を備え、リムスキー・コルサコフが作曲した『熊蜂の飛行』をほぼ完璧に楽譜どおり演奏できる。 このロボットの最新版は、10月にアリゾナ州で開催されたカンファレンス『BioRob 2008』で展示された。 このロボットは、両目に当たる部分に2つのカメラを搭載し、演奏中に共演者とコミュニケーションを取ることを目指している。眉毛はマグネットを利用し、自由に変形させることができるという。 目を見張るほど精巧な機構

    ushiwatat
    ushiwatat 2008/11/16
    早稲田大学理工学術院高西淳夫研究室のWF-4RIVの紹介記事。単なる再現だけではなく、|人とコンピューターのやり取りが向上するよう完成度を高めることが目的||音楽教育にも利用できるのではないか|とのこと。
  • 脳出血で多数が死亡:クジラに致命的な米軍の強力ソナー、最高裁判決で推進 | WIRED VISION

    脳出血で多数が死亡:クジラに致命的な米軍の強力ソナー、最高裁判決で推進 2008年11月14日 環境 コメント: トラックバック (0) Brandon Keim Photo: Nagillum 今日、カリフォルニア沖には、大きな嘆きの声が響いたことだろう。米連邦最高裁判所は11月12日(米国時間)、環境保護活動家が軍用ソナーの周波数によってクジラが殺されているとして米海軍に起こした訴訟において、海軍側の主張を支持する判決を下した。 連邦最高裁のJohn Roberts長官は「公正性と公益性をはかりにかけると……海軍の公益性の方が大いに勝る」と、多数意見の中で書いている。「敵の潜水艦によってもたらされる脅威に対応するために、海軍がアクティブ・ソナーを使用し実際的な訓練を実施する必要性の方が、原告により主張された利益よりも重要だということは明白だ」 クジラ保護の立場から訴えを起こした非営利の

  • メディア・パブ: YouTubeキラーの“Hulu”,放送からオンラインTVの流れを加速化

    ビデオ配信サイトのHuluが,TV番組のオンラインシフトを格化させている。 HuluはNBC UniversalとNews Corpのジョイントベンチャーで,昨年10月末のβ版テストから満一年を迎えた(正式サービスは今年3月から米国で開始)。伝統的なコンテンツ提供者が団結して運用する配信サイトは挫折しがちであるが,予想に反して順調に滑り出しているのだ。 Nielsen Onlineが発表したVideoCensusデータによると,今年9月のHuluは月間ビデオストリーム総計が1億4226万で,米国のビデオ配信サイトの中で7位に浮上してきた。今年4月の6323万ストリーム(10位)から急成長している。ユニークユーザー数も4月の243万人から9月の632万人へと急増した。 なぜ順調に離陸しているのだろうか。まず広告が付くが,1000シーリズ以上のテレビ番組や,400以上の映画を無料視聴できる

    ushiwatat
    ushiwatat 2008/11/16
    |Huluは在庫が少ないこともあるが,広告枠はほぼ100%の完売という。一方,YouTubeは広告枠の3%しか売れていなくて,ほとんどが売れ残っている|
  • メディア・パブ: オンライン広告市場のトレンドが俯瞰できるグラフ

    Morgan Stanleyが発表したプレゼン資料“Technology/Internet Trends”を,Gawkerの Nick Dentonが紹介してくれている。Web2.0 Summit(2008年11月5日,Sun Francisco)で使われた資料である。 米国のインターネットトレンドをまとめている。トレンドそのものはわかっていても,この資料のように定量的に示してくれていると役立つ。ウィジェットの形で提供されているので,下に貼り付けておいた。 上のプレゼン資料から,オンライン広告関連を中心にいくつかのページを以下に。 最初は,米国における広告市場の成長率の推移。メディア別に示されている。高成長を続けていたインターネット広告も成長率が鈍化し始めている。来年にかけて冷え込みそう。 次は,リテール市場のトレンド。Eコマース(インターネットリテール)も成長率が鈍化してきている。 広告

    ushiwatat
    ushiwatat 2008/11/16
    |Morgan Stanleyが発表したプレゼン資料“Technology/Internet Trends”| GDPと広告費の相関、インプレッションのインフレとCPM低下など、定量的に参考になりそう。
  • 資本主義は勝ったか: 宋文洲のメルマガの読者広場

    1963年6月中国山東省生まれ。 85年に留学で来日し、92年にソフトブレーンを創業。2005年に東証1部上場を果たし成人後に来日した外国人初のケースとなる。 2006年にソフトブレーンの取締役を辞任し、現在コンサルタントや評論家として北京と東京を行き来する。 今日は硬い話題で申し訳ございません。 社会主義の教育を受けたことのある人間として、私は社会主義の問題提起と社会理想について、今もすばらしいと思います。 「労働は価値の唯一の源泉」。資から莫大な利益を生み出す資主義においては、とても弱々しい主義主張に聞こえますが、現在の恐慌の根っこにあるのは資への過剰依存です。 サブプライム問題はサブプライム・ローンの問題です。お金を貸して利息を取るのは当然ですが、問題は払う能力がない人達にもお金を貸し付けてマイホームを買わせたことです。 そんな悪いローンをミンチにして売ったのが欧米の銀行でした

  • サイバネティックスはいかにして生まれたか - NextReality

    自分メモ。半世紀以上前に書かれただが今のコンテキストで読み返してみても新鮮だ。 通信は社会のセメントである。社会とは、たんに個人的な闘争や生殖のために相い会する個人の集りにすぎないものではない。社会を社会たらしめている質は、より大きな有機体の中でこれらの個人が行う親密な相互作用である。社会はそれ自身の記憶を持っている。この記憶はその社会に属するどの個人の記憶よりずっと永続的であり、ずっと多様である。 サイバネティックスの立場からみれば、世界は一種の有機体であり、そのある面を変化させるためにはあらゆる面の同一性をすっかり被ってしまわなければならないというほどぴっちり結合されたものでもなければ、任意の一つのことが他のどんなこととも同じくらいやすやすと起こるというほどゆるく結ばれたものでもない。 生命とは、永遠の形相のもとにおける存在の過程ではなく、むしろ個体とその環境との相互作用である。

    サイバネティックスはいかにして生まれたか - NextReality
    ushiwatat
    ushiwatat 2008/11/16
    |社会はそれ自身の記憶を持っている。この記憶はその社会に属するどの個人の記憶よりずっと永続的であり、ずっと多様である。|
  • ネット「中毒」は病気!WHOに登録へ、利用者の10%が「感染」―中国(Record China) - Yahoo!ニュース

    11日、英タイムズ紙は中国が「ネット中毒」を病気として正式に認める最初の国になると報じた。中国は世界保健機関(WHO)にネット中毒を病気として登録する計画だという。写真はネット中毒治療を行う北京の病院。 2008年11月11日、イギリス「タイムズ」紙が「“ネット中毒”が中国で病気として正式に認定か」との記事を掲載し、中国が「ネット中毒」を病気として正式に認める世界で最初の国になると報じた。中国は世界保健機関(WHO)にネット中毒を病気として登録する計画だという。12日付で環球時報が伝えた。 記事によれば、研究の結果を根拠に、中国衛生部は来年にもネット中毒に関するガイドブックを採用する計画で、ネット中毒が賭博やアルコールの中毒と同等に扱われるという。中国のネット人口は約2億5300万人、ネットカフェには若者が多く出入りしており、長時間にわたってネットゲームなどに興じている光景が地域にかかわ

  • もうひとつの現実歪曲空間 - NextReality

    (すでにこういうことを把握している人には当たり前すぎる内容かも。今週は論文指導・ポスター指導・プレゼン指導が山積みで、実は同じ原理を繰り返し説明しているだけだと気づいたのでメモしておきます)。 よいプレゼンをする方法も、よい文章(論文)書く方法も、極意はただひとつなのだと思っている。研究内容で事業内容でもおよそ他人に読んでもらったり聞いてもらったりするときのポイントは、 プレゼンする人はその内容を知りすぎている。でも聴く人は生まれてはじめてそのスライドを見る。始めてその話を聴く聴衆の頭の動きをどれだけ予測できるか。シミュレートできるか。 という一点につきる。要は三人称視点で自分のやっていることが見れるか、ということで、金出先生の有名な「プレゼンスライドは重要な順に並べろ」というのも、高城剛氏がコンテンツの極意として語っていた「サビ頭の原則」というのも、ここから演繹できる。もっとミクロな、例

    もうひとつの現実歪曲空間 - NextReality
    ushiwatat
    ushiwatat 2008/11/16
    |あらためて見直してみるとすごいと思うのが 「ジャパネットたかた」 。動画がアーカイブされているが、どうしてあんな売れ残りのデジカメを魅力的な商品として売りさばくことができるのだろうか|
  • ツイッターのつぶやきってナンダ?

    コージーコーナーで待ってる時に、こんなことをモバツイに書いてたんだけど、こんなこと人の前では絶対に言えないし、多分、他の人にもあまり言わない。 Twitter / えふしん: コージーコーナーのバイトの子のまゆげ書きがイマイチで ... コージーコーナーのバイトの子のまゆげ書きがイマイチで微笑ましい。20代が楽しみな美形 [モバツイ] これは、僕の頭の中に浮かんだ悪魔の言葉なわけですが、電車に乗ってて、周りがウザいなぁ、とか、そんなことをいろんな人がいろんなことを考えたりしてるわけですよ。 で、そこからtwitterにつぶやきを書き込むのってってなんなんだろう??って考えてみた。 そこから思いついたのが以下の図だ。 何かの活動をする際には、まず何かを「しよう」「しなくては」というきっかけが脳にインプットされ、実際に行動を行って、アウトプットができあがる。 上の図を説明すると、 1.何か

    ushiwatat
    ushiwatat 2008/11/16
    行動の前後にある思念をTwitterが可視化させた、という話。
  • コミュニティビジネスに大事なたった一つのこと

    Webをビジネスとして捉えると、以前のような根拠のない期待が持てる世界ではない。 もし広告「モデル」にしたければ、なんのメディア価値のないところにPVだけあってもダメだ。少なくともWeb2.0的ビジネスモデルとして言われていたadsenseやovertureが勝手に利益をもたらせてくれるというのが幻想であるということは、はっきりした。 高いPVを背景に低いコンバージョンレートで効果の出る広告は、電車の中刷り広告と同じく高利益率の商品である。(サラ金、エステ、レーシック、ワキガやニキビなどのコンプレックス市場など) それはメディア価値をお互いに高めるような広告とは言い難い。 メディアがなんの意味もなくただ拡大だけを志向している世界にわくわくするような世界は存在しない。(行動ターゲティング広告は、もうちょっと楽しい世界が待ってるかもしれないけど。) そんなところを目の当たりにしつつ、なんとなく

    ushiwatat
    ushiwatat 2008/11/16
    |全ての行動が、その理念に基づく。理想的なモデルのあり方とは、理念についてくるものだと思うので、理念がないのにモデルを一生懸命勉強しても意味がない|
  • 関連性と許容度の両方から広告を考える。: mediologic.com/weblog

    Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja 先ごろパネルに登壇した NEW CONTEXT CONFERENCE 2008 にて一緒になった、Marc の所属する会社 Blyk のビジネスモデルから考えたこと。 Blyk は Nokia のスピンアウト組で作った会社で、teenager から F1ぐらいの女性に対して無料通話と無料データ通信のついたSIMカードを配ることでマーケティングサービスを行っている。利用者は利用前にBlykにて興味の範囲と1日6通“まで”の広告が配信されることを了承するわけだが、これが結構効果が高いらしい。 そこで、今世の中にある広告の多くは、いかに関連性を高くするか、という AdS

  • 窓の杜 - 【NEWS】「Google Earth」で古代ローマを再現できる“3D で見る古代ローマ”

    Google Inc.は12日(現地時間)、「Google Earth」上に古代ローマの景観を再現するレイヤー“Ancient Rome 3D”を公開したことを発表した。「Google Earth」日語版での名称は“3D で見る古代ローマ”で、編集部にて「Google Earth」v4.3.7284.3916 (beta)で利用可能なことを確認した。 “3D で見る古代ローマ”は、「Google Earth」上のローマの位置へ西暦320年頃の古代ローマの景観を再現するレイヤー。古代ローマ時代の地形の上に神殿や劇場、浴場といった建築物が並び、まるで古代ローマの街を散策している気分を味わえる。また、建築物の上空に表示された黄色のアイコンをクリックすることで、建築物に関する日語の解説を表示することも可能。 “3D で見る古代ローマ”を利用するには、まず「Google Earth」の[レイヤ

    ushiwatat
    ushiwatat 2008/11/16
    どういう意図でやっているのかな。教育利用?単に面白いから?将来の地球シミュレータ?
  • マスコミ不況の先にあるもの - 雑種路線でいこう

    休日の夜9時台とか普段テレビみない訳だけれど、たまに雨天の休日ダラダラとテレビを見ていると、これどこの地方局みたいなCFが結構流れていて、あーテレビ局も大変なんだなあとか実感させられる訳だ。けれども鉄道の発達で移動範囲が広がって評判システムが機能しなくなりブランドの必要性を生じたことと相前後してマスメディアの隆盛があったとすれば、遠からず多品種少量生産、ロングテール、レピュテーションと、再び泡宇宙的な製品と評判システムの時代がくるに従って、マス広告やマス広告を前提とした仕掛けが機能しなくなるだろうし、これからますます大変なんだろうなあ、と思うのである。けれども、個々の泡宇宙のアテンションよりはテレビのアテンションが引き続き巨大で、ネット側からみるとテレビのアテンションって理解不能なスケールだよねえ、けれどどう有効活用するんだろう、的な世界が続く。けれどテレビがコンテンツよりアテンションのマ

    マスコミ不況の先にあるもの - 雑種路線でいこう
  • [書評]自死という生き方 覚悟して逝った哲学者(須原一秀): 極東ブログ

    哲学者、まさに哲学者としか言えないだろう須原一秀の著作は三冊読み、最初に「極東ブログ: [書評]高学歴男性におくる弱腰矯正読(須原一秀)」(参照)を書いてからしばらく、その先が書けなかった。その次の「“現代の全体”をとらえる一番大きくて簡単な枠組―体は自覚なき肯定主義の時代に突入した」(参照)はようするに、書「自死という生き方 覚悟して逝った哲学者」(参照)へのつながりで読むしかないし、そのことは自死という問題に直面することだからだ。 正直にいうとそれに直面することは怖かった。今でも怖いと思っている。ただ、なんとなく今書かなければ書くこともないようにも思えるし、心がまとまらなくてもそれなりに書いておいてもいいかもしれないと思えた。今手元のこの書籍をパラパラとめくってみて、ある意味で普通のには思えた。またこの須原は、どちらかというといつまでたっても心に老いを迎えることのないタイプの男性

  • 知人の自殺をきいて: 極東ブログ

    ごく私事といえば私事なのだがなんとなくブログに書いておきたくなった。知人が自殺した。一歳か二歳年上のかただった。パソコン通信時代からの知り合いだった。そのころの知り合いは、私が言わなくてもこのブログのことをは知っているものだが、彼についてははっきりとこのブログを書いていると告げた数少ない人だった。当初は私が珍妙な古代史観をもっていることに興味を引かれたらしくそんな交流をしていたものだった。 あのころの私は今のようにネット上での交友関係から引きこもるふうでもなく、よくオフ会なども出たものだった。でも不思議と奇妙な縁で彼と面識をもつ機会がなく、初めて会ったのはこの夏の終わりだった。そしてそれが最後になった。それから数日して彼は自殺したということになる。 彼とは喫茶店で二時間も尽きぬ話をした。その後の古代史観についても話した。古代史というのは、素人にはトンデモ説花盛りの幻想の領域だし、彼もそこを

  • asahi.com(朝日新聞社):〈ネットはいま〉第1部―5 ページの記憶 - 連載・ネットはいま

    〈ネットはいま〉第1部―5 ページの記憶2008年11月10日14時19分 印刷 ソーシャルブックマーク ソシオセンスの巨大ディスプレーが「ネットの地図」を映し出す=東京・駒場、谷沢隆撮影 「検索サイトが切り取る情報は、ウェブという全体像の、ごく一部の断面に過ぎません」 こう話すのは、東京大学生産技術研究所の喜連川優教授。1999年から現在までに公開された日語のウェブページの大半を収集、規模は約100億ページに及ぶ。 インターネットは常に変化している。いつの間にか消えるページもあれば、同じアドレスで内容が書き換えられるものもある。喜連川さんの研究室が運営するシステム「ソシオセンス」は、そんなページを含めて、日語によるネットの過去を丸ごと記憶。過去から現在までの「ネット空間の地図」を、さかのぼったり再び戻ったりしながら、自在に再現できる。 例えば「テロ」という言葉を使ったページは、200

    ushiwatat
    ushiwatat 2008/11/16
    「ソシオセンス」(東京大学生産研 喜連川優教授)の紹介。それは|日本語によるネットの過去を丸ごと記憶。過去から現在までの「ネット空間の地図」を、さかのぼったり再び戻ったりしながら、自在に再現できる|
  • Your Tweeter Karma

    Note: There are known issues with trying to use Tweeter Karma in conjunction with Microsoft Internet Explorer. Please make sure you're using an alternate browser. Tweeter Karma is easy to use. Step #1: Allow Tweeter Karma to access your Twitter data:

    ushiwatat
    ushiwatat 2008/11/16
    |it’s a Flash application that fetches your friends and followers from Twitter when you click the “Whack!” button, then displays them for you, letting you quickly paginate through them|