6月15日に掲載しました『JASRACが他人のJavaScriptを無断流用か!著作者のソースと酷似。』に関して、JASRACより直接謝罪文が掲載されました。本件は、当サイトがJASRAC内に掲載されているJavaScript文に他サイトのものをコピーライトを記述せず流用した可能性があるという調査報告によるものでした。 JASRACによると本日付のニュースで 去る2012年6月15日、ニュースサイト「秒刊サンデー」において、JASRACのホームページ(HP)に他人のJavaScriptを使用していながら、コピーライト表示(Copyright)を記載していないファイルが存在するとして、無断流用の疑いがあるとの記事が掲載されました。 この件につきまして、事実関係を含めた詳細を確認したところ、サイト全体において2ファイルでその表示の漏れがあることを確認しました。 (引用元:JASRAC) との報